FF3~伝説は本当だった!間違いだらけのプレイ日記~
とうとう終盤、クリスタルタワーに来たのだけど、「俺たちの戦いはこれからだ!」状態。最初はまっすぐ突っ込んでエウレカに来て、「なんだ、そんなにたいしたことはないんじゃないか?」なんて思ったけど、真のタワー内に入ってからは、広いし、雑魚が半端じゃない強さだし!バックアタックされると全滅の危機だし、かつてバハムートもリバイアサンも軽く倒した我が光の戦士も、イエロードラゴンに会ったときには全員、仲良く2回ずつ倒れた。
「フェニックスのお」が足りない…
30個以上大事に持っていたのだけど、これから長い道中とつらいラストバトルを考えると、持ちきれないほど欲しい。うちのレベルの賢者はアレイズが3回しか使えないし。肝心の賢者が倒れた時には、ほうほうの体で「ラッコのあたま」を使った。なんなんだ、この「ラッコのあたま」って。これでなんでダンジョン脱出できるんだ。こういう事態が怖くて、ついたくさん購入したけど、ラッコの干し首を10個ぐらいぶらさげて歩いているのか、光の戦士は。
トパパさま
おげんきですか。ぼくたちはいま、ドラゴンのすむやまにまいもどっています。ラストバードというとりから、「フェニックスのお」がぬすめるのです。ぼくはりっぱなシーフになり、まいにちぬすみまくっています。さいきん、おしろやまちのなかできんぴんがなくなるといううわさですが、それもぜんぶぼくたちのしたことです。アルクゥもとてもげんきです。まけんしになって、ラストバードいがいのザコを、「あんこく」でいちもうだじんにしています。もう、よわいアルクゥじゃないから、しんぱいしないで。モンスターのかえりちをあびながらうれしそうに、「そういえば、むらのみんなはどうしてるかなあ」っていってます。そのうち、ウルにたちよるのでみんなによろしくつたえてください。 ルーネス
微妙にいやな冒険になってきた。まあ、困窮する「トックル」で、あんなにもおたからが仕込まれて略奪し放題なあたり、さすがはFF、まともな冒険をさせる気が無いなとほくそえんでいたのであるが。他にフェニックスのおが手に入るいいスポットないかなあ、と思案中。ああ、早くクリアしたい…そして2周目で、やりそこなってしまった「底なし沼で溺れ死ぬ光の戦士たち」を見たいものだ。
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今日は指折り数えた「絶望先生」5巻の発行日。千里ちゃんがますます羽美ちゃんの末期症状に…
さよなら絶望先生 5 (5) 著者:久米田 康治 |
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