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2006年12月16日 (土)

息子倒れる~ごちそうを前に~

息子が倒れた。
最初は「目が痛い」と言い出したのだ。さらに視野が欠けるとかいいだすので、眼科に連れて行くことにした。が、今度は吐き気がするという。ネットで調べると、目の痛みに頭痛や吐き気を伴う恐ろしい病気もあるようなので、ますます心配になる。「頭痛はある?」と聞くと、「いや無い。でもおでこのこの辺が痛い」「それ頭痛やがな」息子との会話は難しい。
医者についてもぐったりとして強い吐き気を訴える。幸い、診察の結果は「目に炎症がある」だけのようだった。目薬を出してもらい、「もうこれ以上医者とかで待ちたくない。寝たい」と言うのであわてて帰宅。ばったりと倒れこむように息子は眠った。

朝は、あんなに元気そうにカオスアニメを楽しんでいたのに。
ようやく通信制の高校に興味を持ち始め、明日は一緒に現地に言ってみるかなどという話をしてたのに。

いや、その前に、今日は息子のバースデーを兼ね、実家で食事会を催すのに!

材料はすでに買い込んであるので変更できない。私は下ごしらえをし始めた。

今日の自分的目玉は、ウマズラハギの刺身だ。魚屋に言ったら珍しく、そこそこの型で活け締めの、刺身でもOKなのを売っていた。腹のぷっくりしたものを2匹求め、ほかにやはり刺身にもできるキンメダイ1匹と、天然ブリとメダイのさくを入手。刺身でも、しゃぶしゃぶでもいけそうなものばかり。
キンメダイは、3枚におろして皮霜作りに。もちろん頭とアラは煮つけにしておいた。
ウマズラは締めた傷口から皮をはぎ、5枚におろして、肝は苦玉をとっておく。
そのままマイ包丁とマイまな板、さしみのつまになる海草サラダや貝割れ大根などと一緒に実家に運んだ。今、職務質問されたら逮捕は間違いないだろうが、実家に切れない包丁しかなかったら悲惨だ。
ウマズラはなるべくうす作りにしたいし。
ウマズラ以外の魚は普通にお造りにし、皿へ。
ウマズラは濃い色の大皿に、極力薄く切った身を並べた。肝は、とりあえず刻んで小皿に入れて皿の中心へ。「ポン酢で食べて欲しい」というと、ちょうど実家はゆずを大量にもらったばかりで、果汁をしぼってあるという。しょうゆとゆず果汁を好みで合わせ、もみじおろしと青ねぎを添え、身に肝を乗せてポン酢で食べる。これはかなり好評だった。

あ~息子にも食べさせたかった。

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