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2007年9月30日 (日)

娘がリスカしていた

最近とても心身が不安定な娘。クラスで孤立してたり、部活でもいろいろあるらしい。中学生くらいの女の子は、陰湿ないじめがあったりグループ抗争があったり、とかくいやらしいものだ。いじめる側、いじめられる側、傍観者、一匹狼、どれかになってしまうのがもの。娘は一匹狼らしい。

「ああ、ママもそうだったわ。群れるのキライでね。群れてる連中も大変なのよ、リーダー格の顔色うかがってたり、ちょっとでも席をはずしたら悪口の的にされるから必死でくっついていたり」と、泣きながら悩み相談する娘と話している。

ふと見ると、左手首に小さな傷があった。

「なんか、リストカットみたいじゃないの」と問いかけると、

「リストカットだよ」と答えた。

「そんなん、厨くさいからやめ」と言うと「アンタに何がわかる」と怒っていたが。

10代って、ガラスのナイフのようなものだ。周りを傷つけながら、自分ももろく、壊れやすい。粉々になってしまたら終わりだ。

週末にしか会えないが、少しでも抱きしめてやろうと思う。

☆  ☆  ☆

CCFF7が本気でおもしろくなってきてしまった。今2周目のラストダンジョンでミッション100パーセントを目指しているザックスだが、まだ50パーセントにしかならないのにザコ敵がやたら怖い。いかにもザコっぽい、おとなしそうな鳥さんにつつき殺され、最初のザコっぽいヤツにも囲まれて青色吐息。

前はスルーした謎でも解こうかしら、と気晴らしにラストダンジョンを歩くが、なんとまあここの敵の大人しいこと。

「CCやりたいよぉ」と嘆く息子には、素晴らしいオープニング映像とザックスの素敵なバカンスを見せてやった。うけていた。ミッション100パーセントになったらお下がりにしてあげようかと思ったが、む、無理かもしれない……

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2007年9月27日 (木)

CCFF7はうしろから攻めろ!~という知恵がついてきた

プレイヤーがへたれでもとりあえずなんとかなってしまうが、奥が深い。それがFFシリーズの伝統。

回避や防御、地図の見方にマテリア合成がなんとなくわかってきてから、余計ゲームがおもしろくなってきた。ついついはまってしまって今日は電車を乗り過ごしてしまったくらいだ。

まあとにかく○ボタンを連打しながら方向キー、またはアナログキーを動かすこと。それでなんとかなる。敵の背後に回って叩けば、クリティカルになる。後ろに回りこむために回避ボタンを押すこともできるようになった。

ピンクの巨大猪のような敵も、これでラクラクになってきた。当たるとでかい敵は動きも鈍い。ぐっと溜めたところで□ボタンでほとんど逃げられる。そして後ろからがんがん叩く。これでなんとかなる。

アンジール戦も、これを応用してみた。彼もいろいろ合体したおかげで動きが鈍い。後ろに回りこむのは簡単だ。

しかし、こういうボスキャラにはワナも仕組んであるようだ。セフィロスは恐怖の「心無い天使」を使うし、アンジールは「嫉妬する雷」を尻から放つ。

また「尻」か。

アンジールとホランダーの技名はなかなかおもしろいが、なんで後ろに立たれると「嫉妬する」んだろう。

もちろんこの「嫉妬する雷」は強烈な攻撃ではあるが、アクセサリや「属性防御」マテリアで、無効化または吸収までできてしまう。

アンジールの嫉妬する放屁を浴びながら、無性に元気に後ろから攻める。

こんな感じに一個一個攻略法を考えるのも楽しい。

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2007年9月26日 (水)

アスペ息子と最近のニュースを語り合ってみた

痛ましい事件というのは、消えることが無いのか。

高校生がいじめというよりは陰惨な嫌がらせにあい、自殺した事件について。久々にネットで加害者の情報晒しがすさまじい。本当か嘘かはよくわからないが、

「なんか逮捕されたのは下っ端で、本当に悪いのは野球部のエースとか運動部の連中らしいわ」と話すと

「また野球部かw」と答えが返ってきた。息子の不登校の原因も、野球部だった。近所で少女たちを襲った連続ロリ変態も、私立の「運動部のキャプテン」ということだったが、写真を見ると野球部っぽかった。ついでに私は最近近所の大学の野球部の人に(以下略)とにかく、野球部って我が家では頗る評判が悪い。

斧で親を襲う事件も続いた。おかげで猟奇的な題材を扱った人気アニメが2本、放映中止という騒ぎだったらしい。

少女と鉈。最近、このような不釣合いな組み合わせが人気である。日本刀でも釘バットでも大剣でもスコップでもいいけれど、返り血を浴びて笑う美少女、というモチーフが、漫画、アニメ、ゲームなどで数多く見られる。正直、私はあまりこういう状況を好まないのだけれど。

あの少女がそういうものに影響を受けたかどうかは知らないが、慌ててそういう番組を中止するのは苦笑してしまう。放映局や制作側は責任逃れをしなくてはいけないのだろうけど、それが話題になることによってますます問題化されるのに。

問題は、「そういうものが受ける」という状況だ。受ける=売れる限りはクリエイターはそういう題材を扱うし、メディアに好んで用いられる。そういうものを望んでいるのはユーザーのほうで、10代の、まだ善悪の区別、現実とファンタジーの区別もつけきれていないような子どもも、むしろ積極的にそういうテーマを望んでいるのではないか。

10代とは、私も覚えがあるが心理的でいう「親殺し」の世代。この世代特有の潔癖さ、攻撃性は成長する上で必要である。親のほうもそれなりに覚悟して臨まなくてはいけない、育児の仕上げである。もしもこの子らがアニメやゲームの影響で凶行に及んだとすれば、どこかで情報処理能力が欠如してしまったのだということであろうし、それ以前に「殺せば解決する」というような短絡的な思考力しか持っていないことに問題がある。

これは、何か表現規制をすればよいということではない。いくつかの人気アニメや漫画、ゲームを隠せばよいという問題でもない。「どうしてこういうものが少年少女たちに受けるのか」というようなところから考えていかなくては、解決には向かわないと思う。

息子とこの件について話したら「そのアニメ、友達がすごく楽しみにしていたんだよ。俺はそんなでもなかったけど。そのバカ女、許せねえな。殺す!」

非常に幼い表現だったが、「同類」の愚行に怒りをあらわにしていたようだ。

「殺す」などという不穏当な表現は避けてくれれば、少なくとも自分が凶行に及ぶことはないだろう。万一何かあったとき、パソコンに保存されていたファイルやチャットの中身などで他の「お仲間」に迷惑が及ぶことを避けるくらいの判断力があれば、とりあえずこの難しい年齢を過ごせると思う。

「あんた、本当にむかつく」などとと言われることは数多いが、ほとんどは私への暴力より、家や家電、家具への暴力に向かっている。「この子、おかしい」と早急に感じたからこそいろいろ現実の痛みや、命の大切さをいろいろ教えてきた成果かなぁ~……いや、はっきり言って「自分がバカやれば、自分の好きなモノ、それを好きな人たちに迷惑がかかる」とかいう知恵がついたことだろうな……

まあ、いっそ本気で親に……本来それを受け止める役割のはずの父親はとうに逃げ出してしまっているので、私が受け止めるしかないのだが、殺意くらいの憎悪や反抗心を持ってしまったら

「ファイガ!」

「パルプンテ!」

とか叫ぶくらいの気持ちでいてくれればなあ、と思う。

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2007年9月25日 (火)

十五夜です…月見団子画像でもどうぞ

十五夜が必ずしも満月じゃないなんて、この年で初めて知ったけれど、今夜は十五夜。キレイに空が晴れて、お月様が輝いています。

Tsukimidango 老舗の和菓子屋さんで、可愛いお団子を扱っているというので購入。うさぎが、うさぎが~~♪

ひとつひとつ手作りで、もちもちとってもおいしかったです。

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2007年9月24日 (月)

冷蔵庫を買った~通報されないか心配です

こんな家庭なので、他人をなるべく家に入れたくは無い。

数年前、ひじを痛め、さらに手術することになってからもう、大きなものを動かしてまで掃除することができなくなり、さらに息子が大暴れして壁と言う壁は壊され、ドアには穴が開き、窓、食器棚などのガラスはすべて割れている。

どーせまだまだ壊すだろうし、こんな散らかった家に修理屋さんを呼ぶのもなあ……とだらだら過ごしてきたのだが

冷蔵庫は、買い換えないといけない。

ちょっと前に今のテレビが壊れたときは、息子を使って旧テレビを玄関まで運ばせ、さらに「設置場所まで運びますよ?」と言って下さるスタッフさんを丁重に断り、玄関先で失礼してもらった。まあ、テレビくらいならなんとかなるさ。

しかし、冷蔵庫ともなるともう、私の手に負えるものではない。かれこれ15年モノになる我が冷蔵庫。5年ほど前から、省エネを考えても買い換えないと、と思っていたのだがその頃はたしか、貧乏のどん底で明日をも知れなかったし、すぐに息子が暴れたり私が心身を壊したり。でも、水が駄々漏れになって床を腐らせ始めては、もうどうにもならない。「お部屋が片付いたら…」なんて悠長なことを言ってないで、とにかく注文だ。そして、最低限冷蔵庫が通る道を作り、何が何でも買い換えるべきだ。という結論に達した。

今はノンフロンが当たり前なのね。

思えば前の冷蔵庫は、氷を入れて冷やした冷蔵庫の名残か、冷凍庫が一番上。今や冷凍庫は一番下が当たり前ね。理にかなっているわ。

まあ、設置してすぐ電源入れていいなんて。すごいわあ。

一応、私はこの一家の大イベントを素直に楽しむことにした。「こんなに部屋が散らかっていて恥ずかしい」などと思ったところで、壁や窓は破れまくりなのである。ガムテープやビニール紐で、なんとか暮らしていて、いかにもハイティーンな息子がへらへらとパソコンで浮かれている状況。

これを、どう繕うと。

なるべく恐ろしい部分から目をそらそうとしたスタッフさん。とりあえず10年ぶりくらいに取り除かれた冷蔵庫の下や後ろを、必死で掃除。ひじが痛くて悲鳴を上げそうになるが、次にいつ掃除できるかわからない。

新しい冷蔵庫は、今までよりももちろん使い勝手がよさそう。うれしいなあ。

あのスタッフさん、「異常な家庭がある」と、通報やらブログに書いてたりするのかなあ……。

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2007年9月22日 (土)

エアリスについて独り言

aFF7の設定がある程度発表されたとき、「ああ、この娘死ぬな」と思った。

細い体をピンクの服で包み、赤い大きなリボンをつけ、主人公よりも年上なのに、ずいぶんと少女趣味な女性だった。職業は「花売り娘」。だからというわけではないが、彼女は少女のような、娼婦のような、そんな不思議な魅力を振りまきながら、10年前、数百万人のプレイヤーの前に現れた。

彼女の語りは、助詞をずいぶん省略した、「片言」のようなものだ。また彼女はとても大胆にものを語り、周囲を翻弄する。どこか幼稚?大胆?そして、えっちなお姉さん??

予測もできない彼女の言動に、私はどきどきした。そして謎の猫型ロボットケット・シーが「大切なものを失います」と占ったとき、「やっぱり、この娘死ぬんだ……」と確信した。

それほど、21歳の元ソルジャー1st・クラウドになりきった私にとって、エアリスは大切な、特別な存在だった。

エアリスは「古代種」の唯一の生き残りであった母と、それを研究していた科学者との愛の結晶である。星の声、ライフストリームを感じ取り、メッセージを聴くことができたり、白マテリアを使うことができるという特殊な能力を秘めているが、いつも穏やかに微笑んでいて、おっとりとしていた。幼女のような無謀さがありながら、しっかりとクラウドというあやうい青年を見据えていて、慈母のように大きな愛でクラウドを、そして星を包んでいった。

エアリスがクラウドの先に見ていたものは、かつてつきあっていたザックスという青年である。あの世慣れた雰囲気は、そういう恋愛体験のせいだったのか、と7では思ったが、CCFF7でのザックスとの出会いに驚いた。

エアリスは、まったく幼女そのものであった。

ザックスの言葉を鸚鵡返しするように咀嚼し、「わからん」などという言葉をまねする。「送ってあげる」といいながらも途中からひたすら彼に、ひな鳥のようについてくる。ザックスが教えること、与えることすべてを、うれしそうに受け止める。

体こそ一人前だけど、少し発達に問題があるのかも……?とさえ思った。幼少時から神羅カンパニーでの実験動物扱い、特殊な能力、刺激の乏しい毎日……いろいろなことが考えられるが、とことん無垢な美少女。それが、CCFF7のエアリスである。

シスネという魅力的なヒロインもいるが、これだけ放っておいては逝けない存在は、エアリスだろう。エアリスのために、ミッドガルに帰りたかった。エアリスのために、生きたかった。すべてを、クラウドに託した……

☆  ☆  ☆

しかしFF7のあのストーリーがなかったら、純真無垢でひな鳥のように従順なエアリスは、ピンクの服に大きなリボンで80歳まで教会で花の世話をしていたかもしれない……

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2007年9月21日 (金)

ザックススクワット王への道~へたれでも究める方法

CCFF7のミニゲームは、今私の知っている限り大変シンプルで遊びやすい。FF6や7のあの頃を思い出す難易度で、アクション苦手な私もちょっと楽しんでいる。

しかし「これ、よくわかんないや」と1周目に放置した、トレーニングルームでの「スクワット勝負」、ネットで素敵な攻略情報をいただいた。

「ザックスの尻だけ見ろ。尻が下までいったところで○ボタン」

実にわかりやすい情報だ。腕を大きく振り、スクワットをするザックスだが、一体どこでボタンを押せば良いのかさっぱりわからず、一般兵にさえかなわない状態だったが、そうか、尻か。尻に集中!だな。

ストーリーをスクワットができるところまで進め、いざ、始めてみた。視線はザックスのたくましい腕や胸板、引き締まった胴まわりなどに惑わされること無く「尻」に集中。尻が落ちたら○ボタン。尻だけを、穴が開くほど見つめるのだ。

おお。リズミカルにザックスの尻が動く。

しばらく順調にスクワットしていると、

「うおおおお~~!燃えてきたぜ~~~!」とザックスが叫び、彼の尻の動きが激しくなる。うわああ、 尻! 尻! 尻!

ザックスの尻のリズムに合わせ、ひたすら○ボタンを押す。するとまた、

「うおおおお~~!燃えてきたぜ~~~!」とザックスが、さらに激しく尻を動かし始める。尻!尻!尻!尻!

こうなると、ザックスの尻にいかに食らいつくかが勝負だ。早すぎてもだめ、遅すぎてもだめ。タイミングは徐々に厳しくなる……

1周目では20回もできず、一般兵にさえ負けたへたれな私だが、この尻作戦のおかげでいきなり40回を超えた。さらに続々記録を更新し、ザックスの太ももを鍛えながら順調にソルジャー3rdにも勝てた。

電車がそこで目的地についてしまったので次をあきらめたが、いずれ心身を清め、よりいっそう上を目指そうと思う。

☆  ☆  ☆

思えば、クラウドのスクワットは、ボタンを3つも使ってタイミングよく押さなくてはならなかった。ザックスのほうがシンプルでよろしいではないか。

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2007年9月20日 (木)

運転免許の話でえらいことに~アスペの子にうっかり数字は言えません~

息子との話で、流れは普通運転免許の話題になった。

うちは、夫も私も運転免許がない、身分証明しようのない負け組み家庭である。あろうことか、夫は大学で「自動車部」に在籍していたのにも関わらず、免許が無く、ずっと就職に苦労してきた。「金がなかったから」だそうだが、私は本人の金銭感覚が著しくおかしいのに気づき、クローンのような息子にはとくに、貯蓄の大切さ、倹約の大切さを教え、まずは自力で18の春に運転免許を取れるのを目標に、バイト代を貯めていこう、と指導している。

息子はそれが大変不満だ。まあ、お金がいくらあっても足りないオタク少年だ。それもあるだろう。

しかし、息子はおもわぬことに噛み付いてきた。私がなんのこともなく口にした、「運転免許は年齢プラス10万」という、昔から言われるような言葉に。

記憶力や反射神経が大切な運転免許をとるなら、若いうち。私の若い頃もそうだったが、今はとくに高校を卒業し、大学などに入る…あるいは就職するまでの1ヶ月近い長い春休みで普通運転免許をとる、というのがあたりまえ。年をとってからでは合格しにくく、大変ですよ…というのは、半ば常識である。

しかし息子は納得しない。「プラス10万というのはおかしい」「比例ではないのか」

「私は、数学の話をしているのではない。これは目安として言われていることだ」「常識だ」という私に息子は叫ぶ。

「俺は数学の話をしているんだ!」「常識だからといって流されるのはおかしい」

なんでこんなことで大声で議論しなくてはいけないのだろう。何度も、何度も説明した。これはあくまで目安だ、個人差があるから若くても合格できない人、年をとっていても簡単に合格できる人はもちろんいる。しかし全般的な傾向として若い人ほど早く合格できる、だから若いうち、時間があるうちに免許をとりましょうというごく普通のことを話しているのにすぎない。息子もそれには基本的に同意しているのだが、「年齢プラス10万」という、一般人にはきわめてわかりやすいたとえが、納得できないというのだ。

もちろんこれはきっちり統計をとったものかどうかはわからない。もしかしたら、「習うなら、今ですよ!」とあおる宣伝文句のひとつかもしれない。それでも、若い方が合格率が高く、結果自動車学校の学費や受験料が年齢に応じてしまうのは、私には理解できる。「婚約指輪は給料の3か月分」という宣伝文句よりも、よほど納得できる算出法ではないか。

「だから!別に年齢で学校が『あなたは30歳だから学費は40万円ですよ』とかいうんじゃないの!生命保険とかだとそういうことになるけど、同じ条件で学費を提示しても、結局合格までの速さで、若いと安く済み、年取るとお金がかかる、ということなの!」「学校に行かなくても免許は取れるんじゃないの?」「そうはいかないの!」

厳密に言えば、自動車学校だってお得なパック料金を出したり、宿泊プランを出したり、また個人差もあるのだから、必ずしも「年齢プラス云々」というのはあてはまらないこともある。あくまでも、「目安」としてそういうことが言われる、と言ったばかりに、なんで1時間も叫びあわなくてはいけないんだろう。

「だからね!授業料は一緒なの。受験料も一緒。最低限受講しなくてはいけないことも一緒で、実技も一緒。だけどそれを飲み込めるかどうかで時間がかかることもある。結果、課題をクリアできない人はお金がかかるのよ!」

う~~ん、あたりまえなんじゃないかなあ……というようなことを理解させるのに本当に時間がかかる。おまけに「だったらはじめからそう言えよ!」とがなられるし。

息子は今の学校では大変優秀で、私も能力はある子だと親ばかモードである。だが、本当に「当たり前のこと」ほどわからせるのに苦労する。しかし、成人するまでに「当たり前のこと」をひとつでも多く理解させないと、本人が後々苦労するのは目に見えている。

それに少しでも早く気づいたほうがまだましだと思う。

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2007年9月19日 (水)

前歯がまたまた欠けました~こんな歯医者なら良いのにな

先月、新しい歯医者さんに修復してもらったはずの歯が、1ヶ月もしないうちにとれてしまった。これまでの医者なら、2~3年ごとにとれるペースだったのに。

しかし今までの医者には時間が無くてかかれない。やむなく、保険診療外の治療を選択。なんだかんだで10万以上はかかる。新型PSPなんか欲しがっている場合ではない。

歯を削り、神経を殺す。

「神経が落ち着くのには個人差があります。一応1週間後にやりますが、痛くなくなったら、早めでも来てください」といわれ、一刻も早くにっこり営業スマイルしたい私は、3日目の今日「全然痛くない!」と急いで電話予約をとり、大急ぎで駆け込んだ。

しかし「まだまだダメですね~。最低1週間は待たないと」とか。なんなんだ。しかし、今日かかった先生は女性で、前歯がみっともないのを早くなんとかしたいという私の苦しみを汲んで、再消毒と、少しは見苦しくないように仮のかぶせ物をしてくれた。最初からそうしてくれれば。

で、仕事で疲れきった私は、最新式施設の歯医者さんの椅子の上でうとうとしながら、「あ~…こうしている間、足裏マッサージとか受けられたらいいのに…」

活字中毒で、ぼんやり過ごすのが苦手な私。美容院も、ぼんやり鏡を見るか、話の合わない美容師さんと話すか、趣味の合わない女性週刊誌を眺めるのが苦痛で行きたくない。5月(3年ぶり)には意を決して、髪をいじってもらいながらPSPでFFTをやった。あ~どこの美容院でもこれができれば私は行くぞ~!あるいは、オタ話で盛り上がれる美容師さんがいればなあ!

歯医者でゲームはかなり厳しいので、せめて治療を受ける間足でももまれたい。それがダメならネイルとか。エステとか。痛めたひじがつらいので、低周波治療を受けながらとか。

ゲームをプレイしている妄想を繰り広げたり、温泉にゆったりつかっている妄想でいろいろ自分を楽しませながら本日の治療終了。ふう、少しはまともな顔になった。

……ほんの数時間で、元通りになったけど。

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2007年9月18日 (火)

CCFF7が楽しくなってきた~ザックス、君は英雄だ

俺はザックス。神羅カンパニーソルジャー2ndだ。たたかうばかりが能じゃない、敵の攻撃を回避したり防御したりできるんだぜ! おまけに地図も見られるんだ!

というザックスの2回目の人生は、前にもましてかっこいい。ようやくかっこいいザックスが演じられて楽しくなってきた。

何せ、10年のときを経てようやくひのき舞台に出られた人物だ。

たった1日で180万本を売り、ゲームのひとつのあり方を示した「ファイナルファンタジー7」。主人公の秘密に大きく関わりながら、本編では断片的な情報しかなく、ただVジャンプで公開されたモノクロの野村哲也氏のイラストだけで、ファンはいろいろ想像をめぐらせたものだ。それを反映して、「ファイナルファンタジー7インターナショナル」では、追加イベントとしてとあるところを調べると、彼についての回想イベントが見られるようになった。

彼の、最期についてである。

というわけで、本作品は主人公ザックスがFF7の主人公クラウドやセフィロスとどう関わり、死んでいったかを描くストーリー。

彼は、ゲーム史上最強の死亡フラグを背負ったキャラクターなのである。

若々しく恐れを知らない「子犬のザックス」。それがストーリーがすすんでおなじみの髪形とあの武器を背負い、成長した姿を見せる。とことん裏表の無い、陽気で面倒見の良い男で、見ていて本当に気持ちがいい。

「クライシスコア」であるあのシーンから、ストーリーはクラウドを背負っての逃亡生活と、ゲームオリジナルのストーリーに向かう。思いもかけず彼の故郷であるゴンガガにも寄るシーンがあった。

たしか、荒廃したゴンガガでは老いた両親が行方不明の息子を案じ、その帰りを待っていた。だから、ここで親に会うことはかなわないはず。

高台で、イベントがあった。もう、親には会えない。他のところに行かなくてはならない……そして、プレイヤーはもう二度と、彼がここに帰ることが無いことを知っている。眼下に見える「故郷」。私はそれを涙しながら何度も、見返した。ザックスとして。

「俺は英雄になりたい」

それがザックスの夢だった。しかし彼の名前や本当の功績は歴史に残っていない。

彼が真の英雄だと知るのは、このゲームをやった人だけなのだ。

☆  ☆  ☆

アンジールの母、なけなしの5ギルを何者かに盗られたことを苦に死亡

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へたれなザックスでもついにクリア!~いろいろ楽しいCCFF7~

アクションが大の苦手で息子には「すぐに投げ出す」と見られながらも、工場潜入イベントではさっぱり隠れられずに表の人たちを皆殺しにしてしまいながらも、なんとかラスボス前のセーブポイントまできた私と、へたれなザックス。

最初の戦闘で、「○ボタンがたたかう、△ボタンで防御、□ボタンで回避」と出たが、こんなに簡単な操作にも関わらず我がザックスは「あ?そんなん無理無理!俺はとにかく目の前の敵と『たたかう』だけだぜ!」と脳筋でここまできた。仲間や友達や召喚獣の皆様の助けにより、あのセフィロスだって橋を落とされずに1度でクリアしてきた。

しかし、ここにきて壁が立ちはだかる。7つの女神マテリアをセットしたら出てくる敵が、めっぽう強い。連撃が激しく、ことに強烈なファイガ、そして「三連サンダガ」が悪質。「ちょっとぉー!あわせて1万ダメージ超えてない?……」と、脳筋ザックスは何度も倒れてしまうのだ。

これではいけない、とマテリアの合成やアクセサリに目を向けてみることにした。おお、□ボタンで地図が見られるのか。

って、ラスボス前でそんなことに気づいたよ俺!

とりあえずHPだけ高くなればいいやというマテリアの組み合わせはやめ、魔力や精神をあげてみる。また、攻撃魔法+エスナで「ダーク○○○」の魔法マテリアができるので、けっこう強い「ダークサンダガ」「ダークファイガ」を作った。

とっときのバリアとマバリアをあわせると「属性防御」ができる。これもがんばって精神+20まで鍛え上げ、MASTERに。ためしにボムと戯れてみると、なんと「防御」どころか魔法のダメージ分吸収しちゃうではないか。

HPは倍。炎と雷の属性魔法を吸収するザックス。これなら勝てる!とまたマテリアをセット。

しかし、驚いた。このボス対策をやっているうちに、ザックスも、私もレベルがあがっていた。「三連サンダガ」が出たとたん、ザックスは反射的にころころ転がって回避し、すぐに背後に回って攻撃を浴びせててしまう。「それじゃ意味ないじゃん!」と魔法をくらおうとする。

不思議なものだ。「こんなの、よけられるわけ無い」とさえ思った強烈な魔法だが、今度はあたるのが難しい。がんばってタイミングをよんで突撃。

ファイガ!  ひゃっほう~!800くらい回復したぜ!

三連サンダガ!  おっしゃあああぁぁ!4000近く回復だ!気持ちいいぜ~!

変態ザックスの完成だ。……しかし、これがFFの醍醐味である。

ラストの戦いは意外と楽。そしてラストシーンは……

涙をぬぐってニューゲーム。うわあ、今度は敵の攻撃を鮮やかによけまくって、「HARD」ミッションもラクラククリア。すごく新鮮だ。

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2007年9月16日 (日)

CCの最中ですが食育について考えた

さんまは今がまさに旬。

丸々太って、ぴかぴか新鮮なものが1尾100円を切る価格で手に入る。いつものように半身を塩焼き、半身を酢の物にして秋の味覚を楽しんでいたところ、娘が「調理実習で、いわしのかばやきを作るはずだったんだけど、旬だからって、さんまになったの」と話題にした。

子どもたちに「旬」を教えるのは良いことだ。安くて、おいしくて、栄養価も高い。冬にスイカを食べるとなるとエネルギーも無駄に使うが、旬のものならそんなこともない。大地の恵み、四季の喜び。これらに感謝しつつ「一番おいしいもの」をいただくようにしたい。しかし

「でもね、時間が無いから魚をおろさないの。おろしてもらったのを、買ったの」

という娘に、私とアスペ息子は「ええええええええ」と叫んだ。「せっかくの調理実習なのに?」「それじゃ意味ないじゃない」

親の私の世代が子供の頃でも、「最近のお母さんたちは魚を調理しない」「目が怖いなどと言って焼き魚などをイヤがる子が増えている」などという話題が、新聞などで見られた。変わり者だった私は「それならば」と魚を捌くことに挑戦し始めた。……と言ったって、見よう見まねである。最初に自分で買ったのがにじますで、おなかに包丁が入らなかった。にじますは、エラから内臓をとるのだと知ったのはあとからだった。アジにも挑戦した。ぜいごをとって、おなかも出せた。三枚おろしにしたが、途中で背骨の反対側に突き抜けたり、どう考えても骨のほうにたっぷり肉がついていて、刺身の予定が「たたき」になったりもした。

いわしなんぞは、子どもにぜひ捌かせたい魚だ。包丁を使わず、手開きができる。自分の指で、魚の構造を理解し、結構簡単に捌ける。私は、バケツ一杯500円などという、いわし=足が速くて丸干しなどしかできない→輸送の進歩で刺身もいけるくらいのものが出始めたが、まだまだ価格は激安 という時代に幸運にも遭遇。試行錯誤をしながら、「自分で捌いた魚は安くてうまい!」という結論に達したのである。

という私は、同世代のママさんの中では少数派。つまり、今の子どもたちの多くは、お母さん、あるいはお父さんが魚を捌いて料理するところを知らず、ヘタをすると「魚キライだから」という親にあたれば、家で魚を食べることさえない子までいそうである。

だからこそ、の調理実習だ。

もはや家庭でできないことこそ、学校で教える機会を与えないだろうか。子どもたちがいろいろな食材、調理に触れる機会になる。得意げにほほほ、私は魚が捌けますのよ、とこんなブログを書く私だが、「生さんまはわたが一番美味!塩焼きが最上!」という人間なので良く考えればさんまの三枚おろし、かばやきなどというものは2,3回しかやってないとおもう。

どの家庭料理にも偏りはある。「こんな世界もある」ということを子どもたちに知らせ、世界を広げるのには、やはり学校の調理実習や給食が大切だと思う。

「でも、2時間で、下ごしらえと、後片付けと、試食もするし。ほかにポテトサラダも作るから……」

娘は言うが、私の子供の頃だって、そのくらいの時間で2、3品作って食べて片付けていた。ていうか、通常そのくらいの時間で調理しないと食事なんてやっていられないだろう。まずジャガイモを剥いてゆで、その間に他の野菜を切るなどする。さんまをおろし、調味料を合わせて焼き始め、じゃがいもをつぶしてポテトサラダを仕上げたら、味噌汁も作っとく。できる主婦なら、そこにおひたしや酢の物、浅漬けなども軽く作ってしまうだろう。

そういう手順を考えることを教えないと、きっと「料理は面倒。買ってくればいいや」になってしまう。

これは、料理だけの問題ではないのではないか。また引き合いに出して申し訳ないが、うちの、優秀な成績で大学を卒業した新人クンは、複数の仕事を効率的にこなすことがまったくできない。ついでに洗い物や料理などもう!完全に別世界のことと思っている。おかげで会社で「ありえない」と言われているが、こういう子どもたちがこれからどんどん出そうで怖い。

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2007年9月15日 (土)

ザックス盗みに燃える!~CCFF7プレイ中~

自分でも、せせこましい性格だと思うが、ゲームをやると宝箱という宝箱は開けたいと思い、手に入れられるアイテムはとことん欲しがってしまう。

「クライシスコア」でも、陽気なソルジャーザックスが、その豪気な言動とは裏腹にどんな小銭も見逃さないようなせせこましい行動をしている。

ミッションがスタートしたら、まず後ろを見る。そこに結構、宝箱がある。

ミッションのラストは、見えている敵を倒すことだが、まずその前に周囲をこそこそと確認。結構ココにも宝箱が潜んでいる。これに気づかずクリアして、イベントに宝箱がありありと見えていると無性に悔しい。

しかしその性格が幸いし、ジェネシスコピーを倒すミッションの時、隣の荒地にサボテンダーを発見。おかげでサボテンダーイベントを発生させられ、時々乱入してもらってる。サボテンダーと踊るザックス……ここまで陽気とは。

本当に、このザックスはいいやつである。単細胞っぽいところはあるけれど友情に篤く、女の子にはやさしく、後輩や一介の兵へさえも面倒見がよく、悪い道に走る子どもを、きっちり指導する。いい人ほど早く死ぬというものだが……。

さて、ゲーム史上これほど死亡フラグのたった主人公もいないwというザックス。盗みに走った子どもがザックスの活躍で改心し、「盗む」のマテリアをくれた。

以後、バトルでは必ず「盗む」陽気なソルジャーになっている。

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2007年9月14日 (金)

ザックス、闇に向かって激走!~PSPはやはり暗い~

アクションが苦手な私にもプレイできるのか?

不安を抱えながら説明書も見ずにゲームスタート。

○ボタンで攻撃するんだな、ふむ。

なんか防御とか回避とかのボタンもあるようだが気にしないようにしよう。「俺はザックス。たたかうだけだぜ!」という性格でよし。ていうか、できん。

×ボタンが動かない。おお、ジャンプはしないですむのか。「楽勝~!」高いところにいる敵に向かって必死でジャンプしようとしてしまったが、魔法で攻撃すればよし、なんだw

「どう?本当に簡単?」と息子が案じて声をかけてきた。「アンタができるんなら、相当簡単なんだな」うむ。今はじめてミニゲームのようなものが出たが、砲弾10個全部壊してパーフェクトがとれ、会社からお手当てとボーナスが出た。FF7の頃から神羅カンパニーを喜ばせるミニゲームだけは、なぜか得意。

それにしても、PSPの画面の暗さはどうにかならないのだろうか。

うす曇の中でも画面はほとんど見えない。ウータイでの戦いなど、わずかにザックスの腕と剣が見えるばかりで、ほとんど周囲が見えない……と思ったら、壁に向かって必死で走っていたらしい。マップもないから今一体どこにいるかもわからない…

あと、戦闘中に出てくるイケメンスロットの意味がわからない。…わからないけど、わがザックスはあまり悩まず、元気に任務に励んでいる。壁に半分めりこみながら。

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2007年9月12日 (水)

阿久悠さんは偉大でした~アニヲタなわが子も絶賛

作詞家の阿久悠さんの訃報から、テレビでは追悼特集を組まれることが多い。

私は子供の頃から青春時代を阿久悠ソングで過ごした世代。それは大変に懐かしく、その偉業を讃え、「また昭和がひとつ消えた」などと思うのは、至極当たり前である。しかし阿久悠さんの偉業を改めて知ったのは、アニメとゲームしか興味が無いという、わが息子も、そのヒット曲集に強く反応することだった。

「宇宙戦艦ヤマト」のテーマ曲を手がけたため、それはアニメファンにも親しまれる存在であるが、息子はまず、「津軽海峡冬景色」に強く反応した。人気ゲーム「アイドルM@STER」で、女の子がカバーしているらしく、よくこれをがんがんかけながら眠っていたのだ。ふふふ、オリジナル石川さゆりの声の艶はどうだ?

「うらら~うらら~」の「ねらいうち」は、「ちびまる子ちゃん」アイキャッチで子どもたちに広く知られている。もしかしたらこの訃報を機に、これが元の歌だと知った子もいるかもしれない。ついでに当時としては過激で斬新な詞のすべても知ったかも。「ママも小さい頃喜んで歌ったけど、親は複雑な顔してたわ~」なんてうちでも会話してしまった。

「舟唄」は「ラッキーマン」OPに引用されている。
「恋のダイヤル6700」は「そーなんだ!」のエンディングだ。
「狼なんかこわくない」は「OH!スーパーミルクちゃん」のエンディング。
「S・O・S」も確かNHKのアニメで使われていた。

世の中には多くのヒット曲があるけれど、時代を超えてこんなにこの世界でリメイクされる作詞家というのはすごい。

引き合いに出すのは申し訳ないが、昔国民栄誉賞をもらった戦後活躍した作曲家、私も結構古い話を知っているほうだと思ったが、ほとんど知ることは無かった。戦後日本を支え、牽引した世代には輝かしい人で、日本歌謡界に大きな足跡を残した方だと言うのはわかるのだが、国民の半分以上が置いていかれたような賞だなあ、と失礼ながら思ってしまった。

しかし阿久悠氏の詞は高度成長期からバブル期までの歌謡界を席巻し、当時の大人(現在60~70相当)からその唄を聴いて育った子(現在30~50相当)、さらにその子や、アニメ好き世代(現在乳幼児~20相当)まで親しんでいる。こんな作詞家はまさに稀有。昭和の一番華やかな時代から平成の現在まで輝き続ける詞をこの世に数多く送り続けた人に、なんで国民栄誉賞の話が無いんだろう……

今中学生の娘は、幼い頃「紅白歌合戦」で聴いてから、カラオケで「あの鐘を鳴らすのはあなた」を十八番にしている。

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2007年9月11日 (火)

12インタのアルティマニアを買った~発売早すぎ!

12インタ、アイテムの位置やお店の品揃えがずいぶん変わり、ジョブで装備アイテムやアビリティが限られることもあってなかなか手ごわい。

オリジナルではニホ+万能薬とか防御破壊とかでさくさく進む攻略法を自分なりに見つけられたのだが、前の知識はまったく通用しない。同じストーリー、同じシステムで違うゲームをやっているようだ。(こういう感じで旧作のリメイクとかしてくれないかなあ♪)

今、レダスと共にモブ退治や召喚獣を倒しているところだが、きついきつい。

だってまだ、ニホパラオアさえ持ってないし。

「あれ、そういえばレビテガはどこ?」というような状態でナブディスを攻略するのはきつかった。だいたい、時魔法といえばまずは「ヘイスト」だというのに、それがエルトの里の最上階にあるなんてw 時空魔道士、報われない。

ことに「カオス」戦は、厳しいことになる。前は「遠隔攻撃」を全員が行えばよく、もちろん敵は強いのだがなんとかなった。

しかしインタではうちの場合それが使えるのがシカリのヴァンだけ。「時間攻撃」「歩数攻撃」「算術」「暗黒」「針千本」では心もとない。アイテムや「銭投げ」はもったいない! 魔法攻撃も無いに等しいパーティなので困ってしまった…。

案の定、攻撃力がいまひとつのパーティは大苦戦。途中までは何とかなったものの、カオスが瀕死になって大暴れしてからは回復と蘇生だけで手一杯になってしまった。持ちきれないほどあったはずのフェニックスの尾も、エクスポーションも尽きてきた。回復魔法を使うキャラのMPも尽き、エーテルを投げても追いつかない。1人、また1人と倒れてゆき、とうとう「暗黒」を使うナイトのバッシュだけが残った。というか、ここで彼を使う気さえなくて片付けておいたのを、出す羽目になったのだ。

終わったな……

私はため息をつき、今日の反省を糧に再チャレンジを考えた。コントローラーも、置いた。

だがそこで奇跡が起きた。カオスが、倒れたのだ。暗黒と敵の攻撃でバッシュのHPは438くらいと真っ赤。まさに首の皮一枚残った状態で、カオスを倒したのだ。

勝利のファンファーレが鳴った。誇らしげに剣をふるバッシュ。

……あんた、何もしてなかったじゃないの……

まあ、それでも勝利は勝利。勝手に時分にケアルダをかけるバッシュに仲間たちを助け起こさせ、「クリスタルに帰るまでが冒険です」と慎重にゲームを終わらせた。

☆  ☆  ☆

アルティマニアが早くも6日に出た。って、ゲームが出たばかりなのに早すぎる。早すぎるけど、即座に買った。おかげでレビテガも手に入れたし、もうすっかり終盤だけどやりたいこともはっきり見えてきた。本当に、前と同じつもりでやっていてはダメなんだなあ…。

気のせいか、あれほど貴重だったヒヒイロカネや、輪竜のキモなどが結構簡単にぽろぽろ落ちる。もしかして、重要度も下がってるのか?これで小躍りする旧作プレイヤーをあざ笑うようだww

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2007年9月10日 (月)

アスペを見たことが無い人が感じる不思議

ひょんなことで、普段あまり接点の無い会社の人と一緒に電車に乗った。

話題は息子のことになる。この人は、私と、息子のことが本当に不思議でならないのだそうだ。「精神科に行っているのって、どうして?」と問う。

たしかに、学校に行かずにこもっていてというのなら大変だっただろう、だが今は元気に学校に行っているのだから何も問題はないではないか、ということだ。

「あら、私この間3針縫ったんですけど…」相手は驚いた。同じ部署なのだけど、気づいていなかったらしい。まあ、最初病院で処置されたときは包帯に三角巾だったけど、出社するときは絆創膏程度にしていたから。

「じゃ、暴れるのが問題なの?」

「どうしてそういうふうになるの?」

「通院すれば治るの?」

治るものではない、というのだけははっきり即答できた。ことに薬を出してもらうわけでもないうちの子の場合、これが「治療」というものでもないのは間違いない。

ではなぜ通院するのか。

それは対処法を考えるためである。

アスペルガー、発達障害、性格異常…どんな名で呼ばれるとしても、同じような人で大成功を収める人もいる。一方、異常犯罪で名が知られたり、ホームレスなどの道に落ちる人も少なくない。

最悪の道に落とさないためにどうするか、これは1人で悶々と悩んでいてもダメだろう。こういう子がいる、ということを私はむしろ積極的に話題にしている。100パーセント理解されるとはもちろん思っていないが、最悪な事態への予防策にはなると思う。

もしも私が早くに亡くなり、息子が孤独になったとしても、周囲が「自立できない子」と認識していれば生きる道も拓けるだろう。もちろん、「こういう子だから」と私がしっかり認識すれば、それなりに社会に対応しやすいように指導できる。まだ、間に合うと思う。

問いを投げかけた相手は、これまで本当にそういう人を見ずに来たらしい。一族皆アスペ、クラスでも同類の人間しか見てこなかった私とは真逆にある人だ。

そして彼女は誰からも好かれ、何をやってもうまくいく。影の存在の私にはむしろ「こんな人がいるんだなあ…」と驚異の存在なのである。

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2007年9月 8日 (土)

FF7CCの画像がネットに流れてました…

大作ゲームが出る頃には、絶対ネタバレがあるのでネットはやめたほうがいい、というのはわかっているのだけど、ネットなしには何もできない今日この頃、13日発売の「FF7CC(ファイナルファンタジーセブンクライシスコア)」のオープニング画像をついつい見てしまった。

最初のオリジナル「FF7」では重要なキャラクターながらほんのちょっとしか出番も情報もなく、わずかに後姿と1枚の写真くらいしかその姿を見ることが無かったザックスなる人物が今回の主人公。ザックス、セフィロス、そしてクラウドが行動をともにしていた頃のストーリーである。

日本中が熱狂したあの「FF7」のオープニングシーンを髣髴とさせるシーンから、物語は始まるようだ。しかしザックス、大変に明るく、超人的な強さを持っているのがわかる。これが「ソルジャー」というものか。

「クライシスコアってさあ、アクションRPGなんでしょ?」

息子がにやにやしながら言う。

「これは、俺が活躍するしかないよな」最近、もうひとつのFFCCことクリスタルクロニクルRoFを私から奪いとったばかりだ。「やだよ、あんたムービーとか見せてくれないだろうし」「でも、プレイできなきゃムービーも見られないんだぜ~♪」

たしかになあ…鮮やかに列車に飛び乗り、激しい銃撃も猛スピードで迫り来る橋もものともせず、鮮やかに、華麗にミッションをクリアするザックス。これが私の手にかかったとたん

どこに行ったらいいかわからずうろうろ迷う

すぐ谷間に落ちて死亡

階段を上れず絶望

なんていうことになりかねない。ええ、私は「キングダムハーツ」で、ターザンの家に行くのに30分はかかりましたからね。

いろいろな思いを馳せながら、それでも一応楽しみにしている私たち親子…

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2007年9月 7日 (金)

不登校息子が勤勉息子に~あらしのあさに~

ひどい台風であった。

娘は学校が昨日早々に休校が決まり、高笑いをしていたが社会人はそう簡単には休めない。職場が浸水でもすれば休みにはなるだろうが、そうなるともっと仕事が増えるくらいだ。

息子の学校はいまひとつ煮え切らない態度で、電車が止まっていたら休校、動いていたら判断する、ということだった。

て、電話連絡網も何もないのにどうやって…。

とにかく通常通りの支度をして、テレビやネットで交通情報を集めた。起きた頃は、見事に電車が止まっていた。…が、通学する時分にはなんとか動き出したようだった。「そうなると俺は、駅まで行ってたしかめなくちゃいけない」と息子。

父が駅まで送ってくれるというのに甘え、二人揃って駅へ。考えるのは誰も同じで、駅までの道は車でびっしり。息子が車から降りたとたん、携帯に学校から電話が入った。「休校」の知らせらしい。

「でも、今学校に入ることはできますか?」と息子は言った。「今駅に着いたところです。取りに行きたいものがあるのですが…」社会の教科書を取りにいきたいという。

なんという向学心に満ちた少年。電話をくれた先生はやたらと息子をかわいがってくれ、期待してくれている。じゃあ、君が来るまで待ってるヨ!入れるようにしておくよ、というようなことを言われたらしく息子は「ありがとうございます!」と電話を切り、荒れ狂う駅で私と別れた。

教科書の下には、昨日雨に濡れたら大変だからと学校においていったというDSLとPSPがあるのを、私は知っているのだが……(苦笑)

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2007年9月 6日 (木)

台風です~窓が大変なことに~

台風が首都圏直撃。

仕事で外に出まくりの1日だったけど、途中いつも悪くしているひじが急に悪化したこともあり、自宅に寄ってみた。

途中「買出しもしておこうか」と地元の商店街を通ったが、そこでのんびり歩くキジバトを見かけた。

7月15日の記事に書いたあのキジバトだろうか……

シャッターが多い商店街アーケードに、まだ独り立ちするかどうかというキジバトのヒナが2羽、台風を避けるようにやってきて寛いでいたのだ。この日の夜、私は気になって適当なプラスチックの器に水と、軽くつぶしたとうもろこしをいれて見に行った。きっと商店街の人の好意だろう、無人の通りに段ボール箱が飛ばされることのないように置かれていて、中ににヒナが入れられていた。

ただし、1羽だけ。

もう1羽がどうなったのかはわからないが、そこにエサを入れてもヒナは恐れる様子も無かった。翌朝覗くととうもろこしの柔らかいところだけ減っていて、ヒナは元気そう。そして夕方にはいなくなっていたのだった。

人が少ないとはいえ商店街なんかをのんびり歩くキジバト(ドバトならともかく!)、しかもまた台風の日に。

確かめようなんか無いけれど、あのときのヒナだったらちょっといいな、と思った。

で、我が家のほうは大変なことになっていた。息子が窓ガラスを割ってからもう3度目の台風シーズン。まだまだ割りそうなんで、ビニールを貼ったまま生活しているのだが今日の風ではがれてしまい、強風をはらんでぶぶぶんぶぶぶぶとすさまじい音を立てていた。これではご近所にも迷惑。仕方ないのでビニールをはがし、前に買っていたアクリルの板を貼った。

…よく考えたら激痛のひじを手当てしに寄ったんだけど。

「今日は早く帰るように」という会社の声に促され、早めに帰った。キジバトの姿はなかったけど大丈夫かな。

そして窓を見ると、窓の内側に貼った板は大きくしなり、すごい風が吹き込んでいて玄関のドアもなかなか閉まらないほどだった。蒸し暑い中では心地よい風だが、そのうち雨脚が強くなると家の中に振り込んでくる。

仕方なく暴風雨の中、板を外側から貼りなおすことにした。

台風のとき、よく屋根に上ったとか川の様子を見に行ったとかで男の人が亡くなる。「なんでそんなときにそんなところへ…」と嗤う人もいるけど、家を守るものとしては当然の行動なのだろうなあ……と体で知った。

早く息子が、この状態をなんとかしなくてはと気づいてくれればよいのだけど。

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2007年9月 5日 (水)

元不登校息子「俺のせえらあ服」

息子のFFCCROF熱がすごい。

昨夜、うれしそうに擦り寄ってきて、自慢のキャラを見せてくれた。これから本格的な冒険が始まるというところで主人公を孤独に死なせてしまった私にはわからないが、息子はシングルプレイを軽くクリアし、今マルチプレイ用に可愛い女の子を育てている。

装備を替えると見た目も変わり、ショップそばなどにある「お立ち台」でじっくり鑑賞できるのがこのゲームの楽しみの一つらしい。息子は、セーラー服の美少女を見せてくれた。なんか、謎のアイテムを着せたらこうなったらしい。ほかにもメイド服などがあり、頭にヘッドドレスをつけたりティアラをつけたり、アーリマンの仮面をつけたりと、着せ替えをずいぶん自慢していた。

って、これはそういうゲームかい。

「明日、学校で『俺のセーラー服』が話題になるぜぇ♪」と、息子はご機嫌。「『俺のセーラー服』かよ」と、一応突っ込んでおいた。

息子のモーグリは、見事な高崎名物だるまになっていた。

☆  ☆  ☆

ああそれにしても「ファイナルファンタジークリスタルクロニクルリングオブフェイト」って、何かの呪文のような長いタイトル。CCと略したところで。もう1週間後には「FF7CC」こと「ファイナルファンタジーセブンクライシスコア」が出るのだもの。あら、「ファイナルファンタジートウェルブインターナショナルゾディアックジョブシステム」よりはずいぶん短いわ、なんて一瞬思ってしまった私は感覚が麻痺している。

あれから10年。私にとっては幼い子どもたちの思い出と共に強烈な印象を残したあの「FF7」の過去の、いろいろ隠された秘密に触れるストーリーと言うことで期待(と不安)が高まる。

FFTのPSP版は、BGMや効果音が脳内で再生されるのでボリューム最小で楽しんでいるけど、これは音声聞きたいな、とヘッドフォンを探していたが、予約特典でFF710周年記念フォンがつくというのでこれ幸いと予約。

でも、電車で移動の10分がまるまるムービーだと仕事になりませんよ……

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2007年9月 4日 (火)

2学期の始めは危険がいっぱい!~娘が登校をいやがりました~

近所には兄弟揃って不登校というご家庭もあり、大変だと思った。うちの場合は上と下の性格がまるで違うので大丈夫だろう…と思いながら、最近の娘の変化に少し心配していた。

で、今日、娘は「おなかが痛い」などで床から出てこなかった。一応やさしく接してやり、親に頼んで病院に行くよう手配をして出社。案の定、娘は祖父母が病院に連れて行くよう動き出す直前に「おさまったようだから」と自らゆっくりゆっくり支度をし、ひとりで登校したようだ。それでも「吐き気がする」などと言っている。

今年は、子どもの2学期始めの自殺のニュースは聞かなかった。放火のニュースは見かけたけど。

「学校に行きたくない」と憂鬱になるのは、決して特別なことではないのだろうと思う。正直、ほとんどの子に何かしらあるんじゃないかと思う。

親も教師も忙しいが、少しでもその声に耳を傾けてやらないといけない。

子どもにも個性や事情があるから一概には言えないけれど、一応娘の場合はこれが良いだろうと思い、ジュースを飲ませてやったり、耳掃除をしてやったりと時間いっぱいまで世話をし、病院の準備までしてやった。ゆがんではいるけど暖かな家庭、絶対的に甘えられる存在。それを再認識すればこの子は立って自分のするべきことを見出すだろう、と思った。

なんとか登校し、それなりの罰を受けてきた。でも、少し笑顔を取り戻してきた。

人間関係の難しくなる年頃、今日遅刻したことでまたどういうデメリットがあるかもわからない。体育系の部活は意外といやらしいものだし、女子の人間関係ときたらドロドロなのが相場である。

でも、そんなくだらない試練を乗り越えなければ、社会に出ることもできないのである。

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2007年9月 3日 (月)

レダスとイヴァリース観光~進化したレダスの勇姿を見よ

ようやく、レダスに会えた。

FF12では勝手に暴れまわるわワナを踏みまくるわハゲだわピンクのパンツだわとプレイヤーに疎まれ、他キャラに殴る蹴るなどの暴行を受け、いつも戦闘不能だったとかいうレダス。

だが、このインターナショナル版ではゲストのガンビットをいじれるのだ。お望みなら先頭キャラクターとして使うこともできる。ワナを踏むどころか、先頭にしてカメラをレダスの尻にして観察さえできるのだ。もう、「足ひっぱんなよおやじ!」などとは言わせない。

まずは、何もいじらず自由にさせてみた。一見、前と同じく猪突猛進に戦いまくる。

しかしガンビットを見てみるとすごいではないか。

リーダーの敵→たたかう、目の前の敵→たたかう、というとことん戦うレダスだが、なんとアレイズを使えるではないか。ただし、それは大量の「たたかう」の下に位置しているので、バトル中は使ってくれない。早速それを一番上に配してみた。おお、これで先頭切って勇猛果敢に戦い、倒れた若人を助け起こす勇者になるはず!

真っ先に倒れまくるとは思わなかったが。

さすがはレダス、また笑わせてもらった。

ガンビットで彼の持つアビリティを見ると、なんとホーリーも覚えている。早速聖属性が弱点の敵→ホーリーをつけてみたが……ロビーを倒しに行く段階ではずしたw

また、前はゲストはみな「飛行タイプの敵→遠隔攻撃」を使ったと思ったが、今回はそうではないらしい。放っておくと空飛ぶ敵に対して空しく剣を振っている。で、レダスを見ると「針千本」を覚えているではないか。早速これをセットし、遠近万能にしてみる。すごく使い勝手が良くなった。それにレダスと針千本は、なんとなく似合う。

ついでにレダスは回復アイテムも使う。とくにおもしろいのは下町のカルバドスだろう。どう見ても「下町のナポレオン」をイメージした酒だが、ブレイブの効能がある。レダスは自分のHPが30パーセント以下になるとこれをかっくらってさらに勇猛果敢になるのだ。

酒に走るか、レダス。

とりあえず酒がもったいないのでそのガンビットはオフにした。

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2007年9月 1日 (土)

アスペ母子の「よかった探し」

息子が怒り暴れる「スイッチ」が、私がオタク友達でなく、「母親」ぶることだとは気づいていたが、もうひとつあることに気づいた。

期限ぎりぎりの映画鑑賞券をもらった私。夏休みの思い出になるだろうと、息子に2枚与えた。「ちゃんと、上映作品とか時間とか新聞かネットで調べていくのよ」そのチケットは複数の映画館で平日使えるものだ。都内の繁華街でも作品や時間を確認していくのは当然だと思うが、田舎なのでヘタをすると朝1回の上映とか、夜だけとかありえる。時間と交通費を無駄にしないよう、私は助言したつもりだった。ついでに、A街ではこれはやってない、B街ではやってるよ、とも言った。

しかし息子はその助言を無視し、友人と近いA街に出かけて肩透かしを食らい、もういちど電車に乗ってB街に出かけ、「トランスフォーマー」を見た。

「おもしろかったよぉ」
「よかったね。あれは大画面で見たいわよね。ストーリーは?」
「うん、ストーリーはふつー」
「それは良かった。あれはメカがかっこよくてなんぼだから、ストーリーは単純明快の方がいいと思うわ」……私が帰宅後、そんな他愛の無い会話を楽しんでいたのだが、あれほど私が助言したのにも関わらず~というかそんなものはどうでもよく、友達とA街やB街を遊び歩きたかったのだろうが~息子たちはA街の映画館に行ってここではやってないことを確認、B街に行ったことを知り、私は呆れ、「だから言ったでしょ?A街の映画館ではやってないって。せっかく教えてあげたのに、なんでわざわざ行くの。電車賃と時間がもったいない!」と言ってしまったのである。

そうなると息子は激高。

息子としては本当に母の助言などどうでもよく、楽しい1日を友人と過ごしたかったわけで、無駄足を踏んだけどA街ではこんな楽しいことが、そしてB街でもこんないいことが、とうれしそうに語ったのに、母はそれを認めてくれず、なじる。それがひどく心外で怒り出した。ぼくの楽しかった気持ちはどうでもいいの?と。

息子は被害妄想も大変強いが、一方で失敗や不幸も自分の都合の良いようにプラスに考えられる思考の持ち主だ。

ネットゲームで中学生活棒に振っちゃったけど、外国の人も含めていろんな人とお話できちゃった。よかった♪  とか

むかつく音楽の先生のせいで引きこもっちゃったけど、学校に行かずお部屋でネットで音楽集めと腹筋ばかりやってたから歌がうまくなっちゃった。よかった♪ 

などと「愛少女ポリアンナ」のごとく次々「よかった」を探し、自分を肯定していく。…実のところ、私もそのようなシアワセな思考の持ち主で、

夫の裏切りのせいで、自分の視野が広がったわ。よかった♪ とか

こういう息子をもったおかげで、人生が豊かになったわ。よかった♪ とか

能天気なことを考えられる。

なのに、子どもにはなんだか失敗させたくなくてああだこうだと言う愚かさ。

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