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2007年9月27日 (木)

CCFF7はうしろから攻めろ!~という知恵がついてきた

プレイヤーがへたれでもとりあえずなんとかなってしまうが、奥が深い。それがFFシリーズの伝統。

回避や防御、地図の見方にマテリア合成がなんとなくわかってきてから、余計ゲームがおもしろくなってきた。ついついはまってしまって今日は電車を乗り過ごしてしまったくらいだ。

まあとにかく○ボタンを連打しながら方向キー、またはアナログキーを動かすこと。それでなんとかなる。敵の背後に回って叩けば、クリティカルになる。後ろに回りこむために回避ボタンを押すこともできるようになった。

ピンクの巨大猪のような敵も、これでラクラクになってきた。当たるとでかい敵は動きも鈍い。ぐっと溜めたところで□ボタンでほとんど逃げられる。そして後ろからがんがん叩く。これでなんとかなる。

アンジール戦も、これを応用してみた。彼もいろいろ合体したおかげで動きが鈍い。後ろに回りこむのは簡単だ。

しかし、こういうボスキャラにはワナも仕組んであるようだ。セフィロスは恐怖の「心無い天使」を使うし、アンジールは「嫉妬する雷」を尻から放つ。

また「尻」か。

アンジールとホランダーの技名はなかなかおもしろいが、なんで後ろに立たれると「嫉妬する」んだろう。

もちろんこの「嫉妬する雷」は強烈な攻撃ではあるが、アクセサリや「属性防御」マテリアで、無効化または吸収までできてしまう。

アンジールの嫉妬する放屁を浴びながら、無性に元気に後ろから攻める。

こんな感じに一個一個攻略法を考えるのも楽しい。

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