« 壷クラッシュで尻を蹴られた | トップページ | 息子のクラスはリアル「ごくせん」+α »

2008年6月 5日 (木)

息子がミルクケーキをくれた~ちんちんだー封印~

壷、まだまだ微妙な感じ。朝も夕も、「これでOK!」「だめじゃん」で結構疲れた。

「疲れた~~~」と、息子がバイトから帰ってきた。ああ、私もいろいろ疲れたよ。

「これ食う?」息子が差し出した白い小さな板。おお、「ミルクケーキ」か。懐かしい。

「これ懐かしいよな。あんたが公園でくれたの」

さすが記憶力は異常にいい我が息子。息子の最古の記憶がいったいいつのものかわからないくらいだ。私は息子の最古の記憶を1歳10ヶ月くらいかと思っていたが、最近息子が「いや、その記憶はこんな感じで」と言い出した。とすると、1歳になるかならぬかではないか。ああ、うちの子天才!というテーマでいつまでも何か書いていたい。

「ああ、懐かしい、おいしい。あんたはあの頃こーんなにちいちゃくて、可愛かったのに」

一応、ぴしゃりと言ってみる。ちいちゃくて可愛くて賢かった息子。すねると小さなこぶしでぽかぽか叩いてきたっけ。あの頃も、「ちょっとこの子は…」と思うところがあったけど、今現実に、私よりも大きく、たくましい体で、同じように思いっきり力をぶつけてくる。ちょっと、そのスネ毛はなあに。ママ、何度病院に行ったらいいの。

「よかった、今日のブログのテーマが決まったわ」

ぽりぽり食べながら言った。私が毎日、こんな…な息子でも、どこか良いところがあると思って、長所ばかり探していることを。小学校でも、子どもの長所と短所を書いてくださいという書類で、どちらもびっしりと書いた。こんなにも、ちょっとおかしな息子に入れ込んでるために、比較的まともな娘がずっと我慢し続けて、今ちょっと爆発させているくらいだ。

「…いや、そんな、無いものを探しても」

息子はちょっと固まって答えた。ちょっと前にお金を盗んだの蹴飛ばしたのをやらかしたばかりだ。母がそんな、自分の長所を何時間でもしゃべり倒してやるぜというのに、引いたようだ。

「もしも何も見つけられなかったら、『言うこと無いからちんちんだ~♪』と、歌ってやる」

息子の顔がほころんだ。それは息子が大好きだという歌い手のまりおさんのネタだ。よくわからないが、息子が言うには「小島よしおをもっとかっこよくしたようなルックスなんだぜ」……それは、…ほめているのか?

息子、超ご機嫌でまりおさんのその歌を高らかに歌い始めた。よくはわからないけど、さわやかなデュエット曲を、歌詞を忘れたのか何なのか知らないけれど「言うこと無いからちんちんだ~ちんちんだ~」と歌うのだ。

……なんだかまた「ママ大好き」なオーラを感じるが、とにかく疲れる。頼むから、歌うな。それ以上に、ママにそんなの、歌わすな!

とにかくいろいろ……いろいろあって、仕事はおもしろくも大変。FFTAとミドリフグに、現実逃避。

|

« 壷クラッシュで尻を蹴られた | トップページ | 息子のクラスはリアル「ごくせん」+α »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 壷クラッシュで尻を蹴られた | トップページ | 息子のクラスはリアル「ごくせん」+α »