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2008年10月 1日 (水)

糸色望先生が結構本気で日本を語っています

……今日も仕事で朝から歩きすぎて、帰社後、何も手につかない状況に。…で、もろもろの雑用をこなしながら体力の回復を図ろうともくろんでいたら、ちょっと困った事態になって、また外歩きすることに。外は暗いというのに。

体力にそれほど自信が無いので、適当に休息を取りながら効率よく回らなくてはいけない。…が、能力も無いし、会社の商品もライバル緒社に完全に追い抜かれているので、遠いところ遠いところに足を運ばざるを得ない。色眼鏡無く、人柄や個性を認めてくれるお得意を探すのが、私のすべてだ。…けれど、あれほど馬鹿にされていた私の営業が、社長にも「皆、見習うように」と言われるようになった。愚鈍でも、実を結べばいいのだ。…体力は消耗するけれど。

暑かったり寒かったり。足が痛くてどうにもならなかったり。

水曜日の大切な休息は、「少年マガジン」だ。旬の、「さよなら絶望先生」を読まなくては。「シバトラ」も見逃せないし、小林まこと先生の回顧録も必見だ。

他にも週刊誌などをぱらぱらとめくる。心身の休息になるし、営業トークのネタにもなる。

さて今週の糸色先生。

なかなかに、いつもより3割増しくらいで社会派ではないのか。

「麻生総理、読んでくれてますか~?」とでもいうようなパワーを感じる。

これが、ただの「ブラックジョーク」ですみますように。現実に、なりませんように。

でも、笑えないくらい、その通りになりそう。

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コメント


『椿事件』

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。

(ウィキペディア「椿事件」)

投稿: 、 | 2008年10月 2日 (木) 01時24分

、さんようこそ~!

って、どう発音するんでしょうか~

投稿: 闇鍋奉行 | 2008年10月 2日 (木) 22時24分

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