恐怖の鈴木先生
昨日、「鈴木先生7巻」を買った。
最初の数ページで「うわああああぁぁ」となるのは、前巻の終わりで予想していたが、熱い『鈴木裁判』が一応の決着。
後半は「恐怖新聞」になっていた。
☆ ☆ ☆
以下ネタバレになるが、娘にこうつぶやいた。
「優秀すぎて、周囲の先生が次々おかしくなるって、鈴木先生どうなんだろうね…」
娘は吹いた。「何、その名探偵コナン状態ww」
……いや、行く先々で殺人事件が起きるとか、そういう意味ではなくw …これで3人目だよね…1人はすっきりして、今回しっかりとサポートしてくれたけど。
鈴木先生の「正しさ」はもはや魔性か????
☆
片づけをしていたら、あの日いろいろなものを投げつけられた中に缶ポーションがあるのに気づいた。…いや当日も気づいてたのだけど、変形しただけだと思っていた。今日手にとって見ると少し軽く、空気のようなものが入っているのを感じる。どこかに小さな穴が開いて、もれているようだ。……そんな勢いでぶつけられてたのか、私。
ポーションは人にぶつけず、飲ませるかかけるかにしてください。
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