ティーダが一晩でやってくれました
光りながら猫背でちょこちょこ歩き、ガードしては、カウンター攻撃。
そんなティーダ君をスコールと閉じ込めて7時間。
なんでカウンターするのかよくわからないが、スコールをほとんどブレイク状態にしていたため、そんなに放置していたのにティーダは異常に元気だし、スコールはほとんどレベルがあがっていない。恐ろしい。
「しかし、カウンターする分、ガードする数が少ないんじゃないかな」とバトルを終了させ、カスタマイズを見る。
「ミッション033ガード成功回数クリア!」
えっ
「ミッション137争奪勇者クリア!」
ええええ!
見ればガード5000回どころか、6000回も軽く超えている。ミッション137もはるか遠くに感じていたが、そりゃあカウンターするたびに累計10000以上は斬りつけていたからなあ……それを5000回も……ティーダ、なんと優秀な。
この段階で、ミッションクリア率90%。
ここからが大変そうだけど、うまく楽しんでいこう。
さて、少しミッションを見る。
一番苦労しそうなのは、アイテムとアクセサリコンプだろう。ルフェイン装備が特に鬼。
おお、まだ名前の出ていないミッションがもうひとつ。「142宝飾を貪るもの」が、まだ25%。たまりにたまった石ころでも破壊するとしよう。
破壊といえば、ゴルベーザ。
そうだ、ゴルベーザにとんかち持たせて石ころを割らせつつ、沸いてくるクリスタルを破壊させ、ついでに墓を作れば一石三鳥。
というわけで、ゴルベーザ兄さんを破壊マシーンとして活用して2、3戦。「少女を叩くもの」も無事クリア。ケフカ(ラスボス形態)のアイコンを手に入れた。
どうでもいいが、ひたすらクリスタルワールドのクリスタルを割るとき、どういうわけか
「あぶないですよ~~?」
「あたっちゃった~~~~~?」
とケフカのセリフがゴルベーザ兄さんの声で聴こえてくるのが不思議。
…医者に行ったほうがいいかも。(こめかみにも痛みがある…)
| 固定リンク
コメント