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2009年7月30日 (木)

クジャ~ディオール~ミスユニバース

ディシディアを立ち上げ、「キャラクター図鑑」を開く。

「クジャ」を選択し、□でキャラクタービューにする。そこで△ボタンを押してみる。

ほうら、綺麗だろうぉ~~~?

……娘は、「ギャーーーーッ!w」と悲鳴をあげた。今も、懲らしめたいときに見せてやる。

今宵は、そんなお話。

日本のミス・ユニバースの衣装が、ネットで論争のになっている。
…ゲームキャラなどではこういう和洋折衷、お色気満載のデザインを見慣れており、結構好きな私もちょっとこれは…だった。お色気だ、萌えだと言われればそれはそれで、だが、日本女性の美を誇る場で、これは…しかも奥ゆかしさとかどうとか…せめて、ゲームキャラくらいのデザインセンスがあればな、とは思うのだけど。このどピンクは、いかにも品が無い。

で、思い出すのが数日前に新聞で見た、クリスチャン・ディオールの最新ファッションだ。……明らかに、「お嬢さん、スカートを穿き忘れてますよ」というスタイルだった。息子に見せたら、「w……なんか、同人とかにある、『うっかりスカートを描き忘れちゃいました♪』みたいな」…だよなあ。そんなのあるのかwすごいなあ

まあ、その比較画像を置いてみる。

Kuja 一番左がディオールの最新ファッション。

真ん中が、批判されるミスのファッション。

で、拙絵で申し訳ないが、右がディシディアクジャ(男)のファッションである。

クジャ、ファッション最先端か??

服飾史は、文化史である。

時代に合わせて、服飾は変わる。
服飾から、時代も見える。

文化の爛熟期には、「下着」が露出することがある。

我が国で言えば、平安時代が印象的だ。

平安時代といえば、誰でも思い浮かべるのが「十二単」。が、それも平安中期~後期に成立したもので、初期、たとえば「竹取物語」が書かれた時代にはあのようなスタイルは無く、かぐや姫はスカートのような「裳」を穿いていたと推測される。

それが、豪奢を競うようになり、衣を重ね始めた。
重ねに重ねているうちに、裳がぱちんとはじけ、袴が露出した。

これが、世に知られる「十二単」である。

裳は、この時代には背中にはべりつくようになり、それでも一応成人女性の証となる。袴は当然「下着」なのだが、セックスアピールのように出てきた。ついでに、この時代で鮮やかな赤い袴を穿いているのは既婚女性で、未婚女性はもう少しくすんだ色でつつましかったらしい。私非処女でしてよ、と悩ましくアピールしたのだろう。

と、酔った勢いで服飾史を語ってみる。

娘はよく、「クジャ、パンツ穿き忘れている~♪」という。

娘よ、良く見ろ。パンツは穿いている。穿き忘れているのはズボンだ。

しかし何度言っても娘の脳内では「クジャはノーパン」。…おいおい、クジャがあのスタイルでノーパンだったら、ディシディア、世に出せないよ。もう、あの格好でぎりぎりだ。

もしもあのクジャがパンツを穿いていなかったら。…そこまでの変態ならば、FF9さえも出たかどうか。彼が、パンツを穿いていてくれて、本当に良かった。

悪逆の限りを尽くすクジャだが、あの「パンツ」は、彼の唯一の「良心」だ。

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2009年7月28日 (火)

畳ビズですよ

いやあ、大変な世の中。

どこもかしこも「今は状況が変わるのをじっと待つ」という。歩いても、歩いても営業成績があがらないし、本当にどうすりゃいいのやら。

とりあえず、ちょっと前から気になっていた、小さな畳屋さんに貼られたポスターでも晒す。

Tatamibiz

日本文化のきわみ、畳も「萌え」の時代なんですね。

前に動画を見た気がするけれど、どこのメイドさんかという女性たちが「にゃんにゃん♪」な萌えポーズで

「私たちは、地球にやさしい畳ビズを推進しています」

と提言。

で、その猫耳を良く見ると

Tatamimi

畳のヘリだったりするんですね。

いやあ、なかなか芸が細かい。

この畳のヘリも、最近は手芸材料で話題だし、畳業界いろいろ頑張ってます。

たしか畳って、平安時代なら貴人の夜具や座に使われていたくらいの高級品だったんですよね。

イメージ的には、フローリング床に畳をおいて、そこに裸で、衣を被って寝るような。

(当時は、布団がありません)

だから、光源氏とて女人方との情事のあとは、畳の跡がくっきりと、だったようで。

まあ、とりあえず、エコです。冬は暖かく夏は涼しい畳。雅な平安を思い浮かべながら全裸で畳に寝るのもいいかもしれません。

ところで今年の天候はどうなんでしょうか。昨日は群馬県館林市で、竜巻が大変な爪あとを残しました。西日本の水害もひどいし、関西では「梅雨が明けない!」という話。私はじめじめしつつもまだ涼しい方なので、ウォーキングat仕事で音を上げてはいけないと思いますが…

Higanbana 数日前に見かけた…これ、ヒガンバナではないでしょうか?

昔、植物にかなり詳しい業界人が「ヒガンバナは、狂うことなく秋の彼岸に咲く」と言っていたのを直接聞いたのですが、今、7月の土用の時期ですよね?

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2009年7月26日 (日)

夏休み親子で読みたい「おとなの1ページ心理学」

ディシディアが一段落ついたら、夏休みのコミック発刊ラッシュに巻き込まれた。

おとなの1ページ心理学 (ヤングキングコミックス) Book おとなの1ページ心理学 (ヤングキングコミックス)

著者:ゆうき ゆう
販売元:少年画報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おお、精神科医ゆうきゆう先生と危険な進研ゼミ・ソウさんコンビによる、向かうところ敵無しの本が出ていた。

なんとも、役に立つのか立たないのかわからない本である。心理ゲームのコーナーは、もはや答えを見るまでもなく4択の段階でおなか一杯だし、デートや合コンのお供にするには危険すぎる。知的を通り越して痴的なギャグの連続に、とりあえず「下ネタダジャレに強くなる!」効果は請け合いだ。

で、「おとなの」なのに中学生の愛娘が大喜びしているのはなんでだろう。

感想文を原稿用紙2枚で書け。

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2009年7月24日 (金)

アニメの巨星・金田伊功氏死去!

アニメーターの金田伊功氏が、21日に亡くなったというニュースを知った。57歳。なんとも惜しい。

私にとっては、ボルテスⅤのオープニング、ザンボット3、ダイターン3が何より印象的。あれで、私の人生が変わったといっても過言ではない。「何、この絵????」整ってはいない。むしろ、狂っているかもしれない。が、すごい迫力、躍動感。重力を忘れ、キャラクターとともに跳び、誰も見たことの無い光を追った。

その後、その独特の作画を真似するアニメーターが増え、日本のアニメの独特の魅力が開花した。アニメのことにさほど詳しく無い人でも、きっとこの人の作画に触れている。あのアニメも、このアニメも、ちょっと話題になるアニメにはたいていこの人の名前があった。

ご冥福をお祈りします。

息子にそれを知らせたら、大変なショックを受けていた。「マジでーーーー!」

平成生まれの息子にとっては、「とっても!ラッキーマン」あたりが入り口か?それよりも前にザンボットもダイターンも知っていたので、「アベノ橋☆魔法商店街」のロボットネタの金田パースだらけのときには、一緒に手を打ってウケていた。金田氏はスクウェアに入社し、「半熟英雄」のOPなどを手がけたこともあり、これにも大いに受けていた。

早速息子はスカイプで仲間にその話題を振ったらしい。

「……許せねえ」

「…誰それ?」状態だったらしい。まあ、それは仕方が無い。

うちが、レベル高すぎるんだよ変な方向で

普通の人はせいぜい「宮崎駿」くらい知るだけで(それだけでも、私の子供の頃に比べたら大変な進歩!)、アニメーターなんか知りはしない。

「けど、仮にもアニメが好きとか言ってるんだぜー! それで金田さんの名前を知らないなんてありえねーーーー!」

……子供の頃から、アニメを見たらエンディングのスタッフの名前を楽しみにしていたような私たちは、すっごく特殊なんだよ…

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2009年7月23日 (木)

夏休み、親子で読みたい「嫁姑の拳」

一ヶ月ほど前の新聞書評で見かけて以来、仕事の合間にこの本を探すことになってしまった。

嫁姑の拳 (秋田レディースコミックスデラックス) Book 嫁姑の拳 (秋田レディースコミックスデラックス)

著者:函岬 誉
販売元:秋田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

結局何軒まわっても見つからず。

「息子よ……これこれこういう本があるらしいんだが、見つからないよ…('A`)」
「やべ、それなんかおもしろそう(*゚∀゚)=3ムハー!」

本屋さん応援主義の私ですが、結局、ネットで買わせていただきましたよ。ああ、息子に甘い私。

私、ろくに作者のことも知らないようなレディコミの本を買ったのは初めてです!

いやあ、痛快。たしかに痛快! 類型的な「嫁姑」ネタに、激しいアクション!さびれた合気道道場の姑、様々な格闘技を修得しインストラクターとして活躍中の嫁、おっとりサラリーマン風のパパに、ママとばあばの闘いなど何も知らない可愛い幼稚園女児。

玉子焼きの焼き方一つで激しい闘いを繰り広げる嫁と姑だが、悪には強い絆で闘う! 読後感はひたすらさわやか。膝は打つわ、溜飲は下がるわ、爆笑するわ、ほんのり心温まるわの素晴らしい娯楽作。

もう、「愛の劇場」ドラマ化決定でいいwwww

なお、本が届いたとき、息子は私よりも先に読もうとしやがった。

が、「あのシーンやべーww」「このシーンすげーーwwww」で語り合えたのでよし。

ママは、おばあちゃまとこんなことしてませんけどね。

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2009年7月22日 (水)

夏休み親子で読みたい?「MW~ムウ~」

玉木宏主演の映画「MW」が好調らしい。

テレビCMを見ていた息子が「原作読んでみてーなー」とつぶやいた。…そうか。

「何いってんの、うちの本棚にあるじゃない」
「え?マジ?」
「あんた、ずっとその本の横で寝てたのに気づかなかったの?」
「気づかなかった」
「なんでも、手塚治虫が少女漫画でホモが流行っていると知ってこれを描いたらしいけど、とんでもない方向に行っちゃったというウワサ」
「え?」
「でも、映画のMWはホモ抜きらしいよ」
「まじ?????」

という、出勤前の朝にふさわしいさわやかな会話。衝撃作なので、子どもの手の届かないようにしていたが(というか、背表紙では子どもは興味を持たない)息子ももう大人だろうし、読む許可を与えた。

第一巻を手にした息子。

数分でこちらに走りより、

「本当にホモでした。どうもありがとうございました((;゚Д゚))」と返してきた。

そんな、数ページで脱落するとはw 

たしか息子が中学の頃、エヴァの劇場版を見せろと言ってきて、「あれは親子で見るようなものではない。どうしても見たければ親に隠れて見ろ」と突き放したことがあった。「俺はネットでエロでもグロでも何でも平気だ!」と豪語していたが、私の就寝中にDVDを見つけて一人で鑑賞し、翌日激しい吐き気とともに寝込んだ。

そんなもんなんだなあw

たしかに冒頭からラストまで、胸が悪くなるような展開一色、殺人ガスMWによって美しき悪魔となった主人公・結城美知夫の悪逆非道っぷりから目が離せない! が、この問題作は悪たれ息子に耐え難かったようだ。少し、息子が可愛く思えた。

「ああ、いきなりホモだよ。映画はホモ抜きだけどね」
「……俺、映画版は絶対見ない( ゚д゚)」

どっちだw

ホモ抜きでも面白いサスペンスにはなると思うが、もしも原作に忠実にするならアニメで!

結城役は石田彰が完璧にやってくれる!w

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2009年7月20日 (月)

陛下と鯨とガンダムと

今月30日まで行われる東京海洋大学の「天皇陛下の魚類学のご研究」へ。一応娘を「品川には八百屋お七の処刑場跡もあるよ」と誘ってみたが都合が悪く、一人でのバカンス。これ、平日しかやっておらず、休日には今日の海の日しか入れないから…。

昔上野の科学博物館で行われた「(昭和)天皇陛下のご研究」は、ひっそりと地味な、しかしたしかなご足跡をたどれるもので、会場限定の本もあったのだけど、まあ、会場が大学だしもっと地味だろうな~~~と会場に行ってびっくり。「海の日」ということで、いろんなイベントが催されていた。混んではいないけど、家族連れの姿も。

金魚の人気コンテストとか、「空気の中で魚と泳ごう」とか、結構楽しい。海洋生物のタッチコーナーもあったけど、普通のヒトデやウニに混じってヒラメや、サメがいるのが珍しく、年がいもなくタッチ!大人しいサメさんだった。

鯨ギャラリーに立ち寄ると、巨大なセミクジラの骨格標本が迫力いっぱい!

Kujira

ピノキオの視点で撮ってみた!

クジラの耳垢も見せてもらえて良かった~。

そしていよいよ陛下のご研究展へ。おお…地味w

Hazekenkyuu しかし、この地味さがたまらない。

昭和天皇もそうだったけど、本当にあまり日の当たらないような、しかも地道な努力が必要なご研究なのだから。

「平成皇室論」によると、陛下は多くの採取・分類だけでなく、分類の方法そのものを発見されたとか。「天皇」というお仕事に華々しい学歴などは要らないけれど、こういう鋭い観察力・洞察力は非常に有効だと思う。二代続いてこんな地道な努力を重ね、生物にも国民にも真剣に取り組んでくださった天皇の世に生きてきたことを嬉しく思う。

文仁殿下の「ナマズと家禽のご研究展」まで、私もがんばりたい……

東京海洋大学の対岸には話題の1/1ガンダムがあるので、これにも立ち寄ってみた。…と言っても、泳いでは渡れないしwちょっと遠回りするが確実な、新橋からゆりかもめでお台場まで、のルートで行く。

すごい人出! ゆりかもめってこんなに混んだっけ???

皆口々に「お台場で降りるんだよね」「ガンダムってさあ」とか話している。レインボーブリッジ辺りのくるっとループするところで「見えた!」「あれか!」「ちっちぇ!」などの声も。私の席からはあまり見えなかったのだけど、そりゃあ、ゆりかもめが出来た頃には何も無かったのがこんな高層ビルの間を縫うように走る時代だし、高層建築物に囲まれれば小さくも見えるだろう……実際、ガンダムはいわゆるロボットモノの中では小さい。イデオンやダイターン3だったら「小さい」などとは言わせないだろう。というか、誰も1/1作らない!

そしてお台場駅につくと、ほぼ全員が下車!w

このお台場、私は20年ほど前の何にも無い頃……それこそパトレイバーの特車2課みたいな時代に来ているのだけど、本当に何もかも変わってしまって、あの頃の面影は一切無い。が、とりあえず人の列についていけばガンダム詣でができそうだ。

いかにもオタクな人、ふつーっぽいカップル、家族連れ。「ロボットだーーー!」という小さな男の子に思わず「いや、モビルスーツだ…」と心の中で叫ぶ。それにしても本当にすごい人出だ。おいしそうな飲食店もあるが、どこもすごい行列だし、ガンダムの股くぐりをするのも大変そう。きっとご利益があるのだろうなあ。…しかしあまり時間も無く、ガンダムには行きたがっていた娘を思うと写真を撮るだけにとどめておこう。

Gundam

「やきそば」ののぼりとガンダム。

こんな写真を撮れる日が来るなんて。

私は初代ガンダムの本放送を全部見た……修学旅行でも、めげずに見たのだが、30年前は、そんな私は「異常な子」扱いだった。

ロボットものは「日本の粗製濫造アニメ」の代名詞だったし、ガンダムなんて、低視聴率の知る人ぞ知るアニメだった。ついでにまだまだこういうものは子供向け、男の子向けのもので、それに夢中な少女って頭おかしい!というものだ。

数年前、アニマックスのアニメ大賞で1位をとったこのガンダム。監督の冨野由悠季(ガンダム当時喜幸)氏は、本当にうれしそうにバンザイしながらカメラの前に現れた。当時、いろいろ偏見で見られながら作ったのが報われた!(あの頃バカにしていた連中、ザマーミロー!)という喜びで満ち溢れていた。私はただの放送時に正座して見ていたファンに過ぎないが、それでもあの時と、今日と。「こんな日が来るなんて…」と感無量。

周囲の誰も知らなかった頃のように「独占」はできなくなったけど、うれしい。

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2009年7月19日 (日)

1から始めるディシディア

ミッション100パーセントクリアのためのエンディングを見て、完全クリアを確認してから、終了、そしてNEWGAMEを選ぶ。

このとき、カーソルが旧データに合うので注意w 605時間が無に帰ったら絶望して闇に落ちてしまうw

新しいデータを立ち上げ、アイテムなし、召喚獣なし、フリーエアダッシュもできない状態からコスモスのいいなりになることにした。

1周目は、☆の数の小さい順にクリアしていった。

が、今回はFF1から順番に、そう、あえて一番難易度が高いというWoLから始めることにした。

「もはやクリスタルを手に入れていないのは貴様だけだ」と言われて
「工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工」なWoL。

初めてのクリスタルを手に入れたのに、全員集合していてまたも
「工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工」なWoL。

これをやりたいばっかりに!

1周目は、たしかレベル18でガーランドを倒したが、今回はレベル15で倒せた\(^o^)/装備も何も揃っていない割には頑張れたなあ……

月末のアルティメットヒッツFF2までのつなぎだけど、できるところまで楽しんでみようと思う。

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2009年7月18日 (土)

ディシディア100パーセントクリア!

7月17日、プレイ時間605時間42分、連続プレイ199日めでようやくディシディア100パーセントクリア達成!

100 最後にやったことは、S.Iのクリア。

もともとクラウドを使いたくて買ったゲームなので、彼にカオスを倒させ、ゆっくりとエンディングを楽しんだ。

ENDマークを見た後、戻ってみれば案の定、ミッション055と145「己がエルドラド」が同時にクリアできており、100パーセントクリア完了! ふう…

で、最後の報酬であるプレイヤーアイコン023を見に行ってみた。

え……?

こ、これのために605時間w

(写真を撮りましたが、これからプレイする方のためにUPは避けます)

楽しかった~~~!半年以上こんなに楽しめるとは。というか、少しいじって投げていたのにちょっとツボに入ったらおもしろくておもしろくてたまらなくなった。

で、今2周目を開始。

さすがにレベル1のキャラクターでも、買った当初よりははるかにうまく使えている。前はレベルを上げすぎた感があるので、なるべく低レベルでクリアをめざそう。

しかし、「え、ここで△ボタンを押すとそういうことできるの?」
「あら、連打しすぎるとかえって防御力下がるの?」
などということを初めて知っている辺りがさすが私。

ちなみに説明書は、いまだに見ていない。

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2009年7月16日 (木)

心を持たない人間に心は手に入れられるのか~これが涙?泣いてるのは私?

昨日の朝、富士山の落石事故のニュースを息子と見た。

ちょっと前まで息子は「朝6時か8時までネット」を楽しみ、就寝。どう考えても8時半には家を出なくてはいけない身分なので、私もぎりぎりまで怒鳴り声をあげていたが、ここ数日は「もういっそ寝ない♪」で、学校で寝る、という態度に出ている。もちろんしかりつけたが、息子の言い分も分かる気がする。

授業のレベルの低さはまあ、いい。もともとまともな学校に行けない子が多数来るところなんだから。
しかし間違いを指摘するとキレられるのには、息子もキレた。……いや、キレるな、先生にも面子はあるんだから…と、あれこれ攻防してきたのはこれまでにも書いている。

が、この教師は何度も息子に正論を吐かれて完全にぶちきれたらしい。授業は、息子のいない側の席にだけ顔を向けて行われるようになって久しいらしい。息子のそばの級友達も一緒に無視か。ずっと見られる側も、大変である。

さらに、この学校では実習所などにバスで移動するのだが、息子が校内にいるのにバスを発進されたという。息子はもちろん、置いてけぼりだ。

さらにかなりとんでもないこともあったが、それはまたの機会に出すかも。

とにかく息子は、中学とは違った形で学校にたてついている。諭せば怒鳴る、暴れる。息子の好きな漫画やゲームの話で機嫌をとるものも、寝起きには難しい。

が、徹夜明けは機嫌がよく、このときのニュースも息子は「うわあ、こんなの落ちてきたら…ひでえ」と心底驚き、犠牲者に同情していた。いろいろあるが、良い状態のときはとてもいい子だ。

私が息子とそれほど変わらない年頃の頃、富士山で大規模な落石事故があった。家族連れも多い夏休みのことで、死者12名、負傷者31名の大惨事だった。私はそのときのことをふと思い出し、この極限状況にあった逸話を息子にした。記憶が曖昧で、正確ではないかもしれないが。

多くの犠牲者が出る中で、全員無事だった一家があった。巨大な岩が大量に降り注ぐ恐怖の瞬間、その家のお父さんが家族を、守った。
「どうやって?」息子も興味を持つ。
子ども達を自分の後ろに並ばせ、お父さんが山頂を見、ひたすら岩の動きを見ながらよけてやりすごしたのだ。
妻子はお父さんの背中だけを見て、一緒に動く。それで、全員岩の直撃を免れた。もしもてんでばらばらに逃げていたら、果たして無事でいられたか。
シューティングゲームを好む息子にはそれがありありと想像できたようで、「その父ちゃん、まじぱねえええ!」と絶賛。もうひとつ、記憶に残る逸話を話した。

現場は阿鼻叫喚の状態。重軽傷者が多数蠢くところに救助が来たが、とても一度に運べる状態ではなかった。誰を先に運ぶか? 誰も、私を先に、うちの子を先にと訴えるところ。救急隊員は、瀕死の重傷者をまず運ぼうとした。するとその重傷者の親が言った。

「うちの子はもうダメです。他の、急げば助かりそうな人を先にお願いします」と。

これには息子も胸を打たれたようだ。
極限状況にあって、こういうことが言える人って。

……あれ……? なぜか、私の目から液体が出てきた。え???

というのも、この事故には個人的な記憶がまつわりつくのだ。
登校日だったと思うが、担任の先生がこの事故の話をされ、一人一人に感想を聞いた。同級生達はそれぞれに、気の毒だ、感銘を受けた、などと語っていた。そのとき、一人の男子がこういった。

「…別に。人口が少し減ったかな、と思いました」

先生は絶句し、怒りに震えて叱責し、結局私に発言の番はまわってこなかった。

が、実のところ私もその程度の感想しか持っていなかったのである。

その男子と私はよく似ていた。成績はよろしいが情緒面で問題があり、友達も少ない。今だったらどういう診断が下るか、というところだ。

息子は、家を破壊したり私や娘に暴力を振るったり不登校になったりといろいろ困った症状を見せるが、その年齢だと母の私のほうが人格の障害は重かったと思う。私は小学校の頃あまりしゃべらなかったし、高校の頃に「笑えない」ことに自分で気づいた。比較的大人しくて本が好きで知識もいろいろ蓄えるが、コミュニケーションがとれない。そうかと思うと感情が爆発するし、何も悪さをしていなくても「何を考えているかわからない」とよく恐れられた。

これでは、いけないのではないか。

それでいろいろ自己分析して「心」を手に入れようとしたのだった。

そんな、忘れていたようなことが思い浮かんだ。そして今、私はこの事故の話で泣けるようになっている。

今、私は人に自閉症だなどとは思われないだろう。さわやかな営業スマイルで豊富な雑学を披露し、信頼してくださる顧客も多い。たくさん本を読み、叱られながら普通の人はこう考える、こう感じるということを学び、適切な受け答えをするようになった。相変わらず人の顔をおぼえるのが苦手で、1対1ならともかく複数いると混乱するとかいろいろあるが、結構社会に適応している。そうなれたと思えたのが人生の半分くらいの年だ。おそっ!

治らないのが自閉症、障害ではあるが、本人が自覚し、その人なりに理解しやすい方向で努力すれば、そこそこ空気が読めたりコミュニケーションがとれたりできるのではないか、と私は思う。

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2009年7月15日 (水)

夏休み前に親子で読む「ムダヅモ無き改革」

おかげさまでディシディア、AP30万を夕べクリア。あとはS.I4回だけ。ふう。さすがに力を抜いて遊んでいこう。次にやりたいゲームを買うのにまだ時間が有るし、少しゆったりと…

で、本屋で見つけたのがこの本。

ムダヅモ無き改革 (近代麻雀コミックス) Book ムダヅモ無き改革 (近代麻雀コミックス)

著者:大和田 秀樹
販売元:竹書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

世界最強の雀師・小泉ジュンイチローが、ブッシュ親子、金正日、プーチンなどを相手に熱い麻雀バトルを繰り広げる!

…これほど ※この作品はフィクションです。 のフレーズに誠意が無い作品は無いよなあ、と改めて読み返すと、 ※この作品はフィクションです。実在の人物とはあまり関係がありません

って、「あまり」ってなんだ!www

日本はもちろん、海外VIPがほぼ実名、何かあったらどうするよ???の面々が熱い麻雀バトルを繰り広げる。

ここは「全然関係がありません」で逃げるところだろう!w 編集、狂ってるw

もちろん、慈母の私は息子に見せた。息子は狂喜した。「探してたんだよぉこれぇ!」

最近とかくいろいろある息子は、麻雀を始めたらしい。で、もちろんあの「ガンダムさん」の作者であり「大魔法峠」を私に勧めただけあって、本当に探していたらしい。

で、熱く語り合う母子の得た結論は、これだ。

「これは馬鹿には描けないが、馬鹿にしか描けない」

政治・経済・国際問題のネタを色濃く取り入れながら、何をも恐れることなく描いちゃうなんて、どんな命知らずだろうか。

「で、来月2巻が出るらしいんだが」

本屋では、それを掲げながら平積みしていたのだ。……いやもう、これが限度だろう……!これの2巻とか、怖すぎる、と二人で盛り上がる。「ローマ法皇とかが出たらおもしろ…いや、やばいから!」と私は言ったが、今日記を書くにあたって調べたら、出しちゃってるらしい……orz あ、あの……我が国の陛下には、麻雀させないでくださいね……? インペリアルちゃぶ台返しのお方ですよ…?

それと、今作品のヒロイン・タイゾーは不出馬らしいけど……

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2009年7月13日 (月)

娘が修学旅行に行ってきた

新型インフルエンザ渦で延期になっていた娘の修学旅行がなんとか行われた。観光地ではじける娘、あれほど「余計なものは買うな」と言ったのに、山のような八つ橋と、漬物、そして私にせんとくんのグッズを買ってきてくれた。ありがとう~せんとくんはうれしい!

娘は京都・奈良のあれこれを語ってくれた。私にとっては京都・奈良は故郷のようなもので、何度も行ったものだが、娘が「んで、飛鳥寺行って~~」というのに思わず興奮。

「あ、飛鳥行ったの???うらやましい!」

私も小学生の頃にわがままを言って祖母に飛鳥に連れて行ってもらった。手塚治虫の「三つ目がとおる」に触発されたのである。奈良とは言っても奈良中心から離れているため、二度の修学旅行では立ち寄ることが出来ずあれっきり。しかも電波ゆんゆんオカルト娘だった私は、石舞台くらいしか現物を拝めずなんだか消化不良。しかし、飛鳥大仏のお顔と、近くの民家でかんぴょうが干されて揺れている情景は懐かしく思い出されるのだ。今もあんな牧歌的なのだろうか。ゆるキャラがうろうろ愛想を振りまいてたりするんだろうか。

「んで、なんかの首塚に行って~」

うわあああああ懐かしい!私も行った。何もわからないまま「心霊写真でも撮れないかしら」と写真を撮った痛い想い出がある。…が一応娘も受験生。一応、突っ込んでみた。

「なんかのって…なんだよw」
「え~なんか知らん。なんかここまで首が飛んできたとか」
「……蘇我入鹿じゃないの?」

何でそんなことが起きたのかは知らなくても、なんとなくみんな知っている645年「大化の改新」。まさにそこが現場なのだ。ついでに、蘇我入鹿といえば、娘も学校で読んだ「日出処の天子」の続編にも出てくるだろう。その飛鳥は、あの舞台なのだぞ。飛鳥に行くなら、もうちょっとその辺を話してやればよかった。

漫画で歴史を勉強するのは邪道だが、漫画から何か興味を持つことは有りだと思う。私なんか全編、それだw漫画のおかげで運動音痴のオタクなのに野球や釣りの話ができるので、今営業職でも役立っている。

「日出処の天子」も本当におもしろく、そのまま図書館でその時代の本を読み漁った。この漫画は実に大胆な設定で、「そんな馬鹿な」と思いながらもついつい引き込まれる魅力に溢れている。「どこまでが本当で、どこからが創作なのか」と興味を持って調べたが、ちゃんとつじつまを合わせているのに、もっと驚いた。……いやもちろん、聖徳太子がホモの美形で超能力者などとはさすがに当時も思わなかったがw、史料が少ない古代だけに「嘘はほぼ言って無い」レベルにまでいっている。これを教科書代わりにしてはいけないが、まるっきりでたらめでもないのだ。そして、おもしろければなんぼのもんだ!

で、いろいろ本を読みふけっていて気づいたことがある。今度娘に問いかけてみよう。

「日出処の天子の中で、誰が一番勝ち組だと思う?」

強力な豪族・物部氏は蘇我氏に滅ぼされた。世は蘇我のもの。天皇との結びつきも大きく、主要人物のほとんどが蘇我の血を引いている。主人公・厩戸皇子もまた例外でなく、ラストでは伯母を推古天皇に仕立て、操りながら蘇我本家をもしのぐ実権をつかむことを示唆する。

が、すぐに描かれた続編「馬屋古女王」では、厩戸皇子の築いた上宮王家の終焉をほのめかす。蘇我氏もまた、すぐに大化の改新で歴史の表舞台から退けられるのを小学生でも知っている。

そのあと頭角を表すのが、彦人皇子の子・田村皇子なのだ。

押坂彦人皇子といえば、「日出処の天子」の中ではいつも「コホ」と咳払いをしながらコマの角に適当に描かれていたチョイ役。敏達天皇の長子ではあったが、生母が蘇我氏でない広姫であったため皇位争いから外れてしまい、この物語の中ではとことん脇へと寄せられ、舎人の淡水が活躍した時も小人物っぽく描写されている。明らかに人生の負け組。しかし何も野心を持たずに皇子として生き延びてみれば、息子が舒明天皇となり、天智・天武天皇が生まれ、持統が生まれ、天皇が最も政治に関わり国家の基礎を作る時代を作ったわけだ。この血統はなんだかんだで今に続いているのだから、美形の厩戸皇子や毛人なんか目では無い。娘よ、嫁に行くならこの男だ!w

というわけで、歴史はおもしろい。

いつも自分のブログのトップにある「検索フレーズランキング」を妙に楽しみにしている。ああ、なんという混沌。自分の興味の幅が節操無いのでいつもすごい「闇鍋っぷり」なのだ。

しかし今日の闇鍋っぷりは凄まじかった……「雅子様」「愛子様」「皇太子」「廃太子」「平成皇室論」というなんだか恐れ多い検索ワードに混じって「クラウド 女装」とか! 「ロリコンフェニックス」とか!

ついでにランキングには出ないけれど「いうことないからちんちんだー」というフレーズで来てくださった方もいた。先日は「セフィロスの育児日記」という、私も書いた覚えが無いものがランキングしていて驚いた。自分でも予想がつかない闇鍋が、このブログである…orz

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2009年7月11日 (土)

平成皇室論を読んだ

皇室関連の日記にゲーム・アニメ好きの方がドン引きされているのは承知の上で……というか、天皇皇后両陛下がお留守の間、動き多すぎ!目が離せない!

平成皇室論 次の御代へむけて Book 平成皇室論 次の御代へむけて

著者:橋本 明
販売元:朝日新聞出版
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皇太子さまの選択肢は「別居治療」「離婚」「廃太子」という衝撃的な見出しが電車の車内吊りに出たのが、日曜らしい。週刊朝日のトップ記事だ。

ただの自社出版物の宣伝記事で片付けるにはあまりにも凄いタイトル。…一歩間違えればやばすぎる。さらに週刊朝日の表紙で微笑む女優の胸元に、大きく「別居治療」「離婚」「廃太子」の文字。火曜発売の本だが月曜の夕方にはすでに並べられていたのでゲット。なかなかにうなずける内容だったので、発売の翌日にはなってしまったが本を購入。うおー、重いよー…しかしがんばって外回りの友にした。

まず、これは皇太子ご夫妻のバッシング本などではないことは断っておく。

著者は今上陛下の同級生で、銀ブラ事件の当時者でもあり、この本の中でもしばしば「悪友」っぷりを披露している。学習院出身で陛下の級友、関係が途切れたこともあったが、長く陛下との親交を深めていた、元共同通信記者で、現在は皇室ジャーナリスト的存在の橋本明氏である。近代天皇のあゆみ、個人的な思い出、海外王室の例などをまとめながら、今皇室が抱える危機、昨年末に天皇陛下がお倒れになられた時の「皇統についてのお悩み」について両陛下の友人として、また皇太子殿下をお小さい頃から見守り、雅子妃ともどもお幸せを祈る立場から、諫言とともに3つの選択肢をあげている。

たしかに、これまでの中途半端な療養では埒が明かない状態で、公務に出たり出なかったりということが国民の疲弊や不信を招く以上、「別居治療」で完全に公務から切り離すのは、私も必要だと思う。完全に、何でもできますというところまで回復なさるまでお出にならなくてよい。

7月に入っても、雅子妃は非常に「体調の波」があるようで、10日には皇太子殿下単独のご公務に突然参加、明日はご一家で野球を観戦なさるようだが、皇居奉仕団へのご会釈はなさっておられない。……両陛下のお留守に急に張り切るというのも不信のもとだし、野球も含めて「突然予定を決める」ことも、「これには出るがこっちには出ない」ということもあってはいけない。ご結婚から16年、本来ならばいろいろご判断が出来る頃ではあるが、どうもいろいろ不安定なのが雅子妃だ。一度リセットしてリフレッシュなさり、新たなお気持ちで皇太子妃というお立場に向かわれるのは大切だと思う。それに「いらっしゃらない」ことを前提にできればまだ、皇太子殿下も活動なさりやすい。ご実家にお帰りになるのもよし、どこか御用邸で過ごされるのもよし、人の目を完全に避けて過ごされるのが良いと思う。

第二の選択肢は「離婚」。これには氏も「仲睦まじいいまのお二人のお姿からも、離婚などという事態は想像し難い。だが、論理の上で検討しておく必要はあると私は思う」とし、友人の稲見友之氏との談話を披露。法的にも心情的にも、皇太子ご一家の現状にはそぐわないという結論にしている。これを大きく掲げたのは、一般庶民の最も理解しやすい言葉を選んだのか?

そして、橋本氏が最も現実味があるとしてあげるのが「廃太子」だ。

言葉はなにやら恐ろしげであるが、私もこれを皇太子殿下自ら選ばれるのが皇室、皇太子ご一家、そして国民にとって最良の選択だと思う。

妃殿下をお守りする名目での皇位辞退。皇太子ご一家は一宮家になり、秋篠宮ご一家が新たに東宮家となる。皇太子殿下、同妃殿下の体面、お暮らしも守られる。「個性的な」愛子内親王殿下についても好奇の目に晒されずに済む。二人の皇位継承者を抱える秋篠宮家は、十分に悠仁殿下の養育に力を注げる。

本来の「男子継承」に則って 今上-秋篠宮殿下-悠仁殿下 への直系継承ラインが整い、現皇太子ご一家は重責から解放され、雅子様、愛子様にも心身に良い結果を生むだろう。日本ではあまり報じられないが、秋篠宮両殿下は地道に皇族としての道を歩まれ、5月には欧州へのご訪問を見事に務められたようだ。悠仁殿下ご出産に臨まれたときから、おそらくこの皇室を背負うお覚悟をされているようだ。安心してお任せできる。

両陛下のご出立にあわせたかのような出版に、さらに憶測を生むかもしれない。しかし、「廃太子」は、皇族のどなたも傷つけず、雅子様問題を解決し、国益に沿うと思う。

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2009年7月 9日 (木)

なんかもう、皇太子殿下…

なんでも皇太子ご一家、12日に神宮球場にお出ましらしい。

久しぶりの台覧とあって、野球界は沸き立っているが……

両陛下のお留守に、やっちゃあいけないことをなさっている気がする。

公平無私。これが近代天皇のありかた。少なくとも戦後は、国民の税金を使って私的なお楽しみなんてあり得ない。

幼い愛子様を盾に、お楽しみですか。

内親王・愛子様の教育にも大変よろしくない。

はるかな高みにあるご身分だからこそ、その権力を振り回すようなことがあってはいけない。昭和天皇は、幼い頃からそれはそれは大変厳しく育てられた。誰にもありがちな、好き嫌いを言うことさえも許されない。ほんのちょっとの言動が、人の人生まで変えかねないご身分なのだから。

そのお祖父様をご存知のはずの徳仁殿下が、なんでこんなことを。

「愛子が見たがっているから」で、どんなことでも適えるおつもりですか。

そんな親馬鹿な理由で多大な警備費をかけ、野球観戦に行くんですか。

愛子様も小学2年生。野球が見たければ、SP数人を連れてお忍びで出かけられればよい。
内親王殿下の希望で、皇太子・皇太子妃両殿下が動くなんて異常だ。
一般家庭とは違うんですから。

少なくとも、両陛下はそんな理由で行動されてはおられませんから。

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2009年7月 8日 (水)

「死刑」を簡単に言わないで

今日は驚いた。

自分も仕事でしばしば訪れる場所で、女性が火だるまにされたというのだ

命に別状が無いとしても、大やけどがこの被害者の人生にどれだけ影を落とすかしれない。これから事件の事情が明らかにされるかもしれないが、今の段階でも「ここまでされるほどのことが、とてもあるとは思えない」と思う。

ちょっと前にも、パチンコ店に放火して4人の犠牲者と多くの負傷者を出した。亡くなられた方と遺族はもちろんだが、やけどを負った方にも大きな損失。店や、ビルの所有者にとっても大打撃だろう。

犯人が、ことの大きさに反省して素直に出頭したのは、まあ良かった。しかし、「死刑を覚悟で」という言葉に、なんだか心の消化不良を起こしてしまった。

死刑になると判断できるくらいなら、やらなきゃいいのに。

大体最近は「死刑」を軽々しく口にする犯罪者が多すぎる。「死刑になりたかった」とか、一体なんなんだ。

まずは、そんなくだらない願望のために未来を奪われた犠牲者とその家族・友人をどうするんだ。

死刑判決を下さなくてはならない裁判官だって、好きでやるわけではないぞ。

刑が決まった人間を預かる刑務所の人、刑執行を命じる法務大臣、実際に刑を執行する人、みんな喜んでこの仕事を引き受けるわけではない。

当然、死刑囚を出した家だって運命を狂わせられる。誰も喜ばないのだ、死刑になるようなことをすることは。

一時の鬱憤を晴らすために、くだらないことをするな。

自分だけ、人権に配慮したラクな死に方をするな。

昨日不登校暴力息子(…実質、再び不登校状態だと判断した)と妙に漫画の話で盛り上がった。

漂流教室(1) 漂流教室(1)

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私が子供の頃、漫画雑誌でちょっと見て、あまりの恐ろしさについ数年ほど前まで「封印」していた名作漫画である。言わずと知れている作品だが、小学校がまるまる、人類滅亡の未来に飛ばされるという物語。乏しい食料、謎の生物、恐怖に耐え切れない大人、子ども達だけの世界で暴君と化す大人……

そんな地獄の中で、子ども達が必死に生きていく物語。

数年前にテレビドラマ化もされたようだが、舞台は高校になっていたようだ。

「これは、小学校じゃないとだめだと思うんだ」と息子。私も激しく同意。高校生なら、多少青いとは言っても身も心もほぼ大人。1年生と3年生の間にもさほど差は無い。

私と息子が惹かれたのは、やはり「小学校」が舞台なのが凄いというところだった。高学年ともなれば体格や知識も大人びた子がいるとはいえ、やはり子ども。でも、1年生の子たちに比べたら、ずっとずっと大人。

お母さんに会いたい、おなかが空いた……極限状況の辛さは同じだが、この子どもたちに、「小さな子を守らなくてはいけない」という気持ちがどんどん芽生えていくあたりは、この年齢ならではだ。

それと、連載第一回目がどこまでなのかよくわからないが、ずいぶんと主人公と母親の家庭の描写にページを割いているように思える。どこにでもありそうな少年と母親の親子喧嘩。そんな日常を丁寧に描いてから、物語は異常な方向に向かう。だからこそ、そのあとの物語が深い!

最近、類似の漫画などが多く見られる。良いものもあるのだろうが、この「漂流教室」を越えられるものはどれだけあるのだろうか?

今の少年漫画とかだと、よほどビッグネームでもない限り、第一話でとっとと異世界へ、だと思う。そうでないと、読者の興味を惹けないからだ。

「日常」をきちんと描いていないと、「非日常」に世界が変わってもさほど重さを感じないのに。

どうしようもない息子ではあるが、こうして漫画について話していると、結構本質を理解している、と信じる。抑えきれないほどの凶暴さを見せるが、軽々しく「死刑になるようなこと」はしない、と信じる。

息子よ、もう1ヶ月を超えたのに、私の頭のこぶはまだ残ってて、痛いよ。

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2009年7月 7日 (火)

星に願いを☆

今日は七夕。

以前、幼い娘が近所の短冊に「おとうさんがかえってきますように (実名入り)」と書いて赤っ恥をかいたという日記を書いたと思ったが(…もう消えてる???サイト内検索でも探せない…)

今年、私はふと見かけたスーパーの笹飾りに「息子の暴力がなくなりますように」と書いて飾ってしまった。

仕事で歩き回っていると、「ご自由に願い事をお書きください」というところの多いこと多いこと。

いっそ、全部に「息子の暴力がなくなりますように」って書いちゃおうかしら、なんて同時多発テロをたくらんでしまったり。

うっすら月が見えるほどの曇天だけど、みんなの願いがかないますように。

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2009年7月 6日 (月)

もうすぐ頂点か! ディシディア報告

ログインできない間にも、ディシディアは着々と「ミッション100%」に向けてやってきた。

最も大変そうな「070AP30万」を中心に、「043マップ破壊」、「S.I.30回」をこなし、最終的にアクセサリコンプを目指す。現在ミッション97パーセント。

070の方は、なんと96%まで来た。気が遠くなると思っていたが、このところ着々とAPを稼ぐ。「そんな地道な作業はイヤだ」と思っていたが、なんかもう、最近は「プチプチを潰しているような感じ♪」。APアップの日はもちろん、普通の日でも、さくさくカオスを華麗に倒してAPを稼ぐのが快感だ。

マップ破壊は……おそらく今、メニュー画面に戻ったら達成しているのではないかと思う。
達成しちゃうと、カオスにぼこぼこにされても「フフン♪ MAP破壊が稼げたわ」とニヤリできなくなるので、達成の日を延ばしているくらいだw

そして「S.I30回」は現在23回。これは悩む。

とっととクリアするなら、最終章のカオスを倒すとラク。
けれど、各カオスキャラが控えている章では、その相手キャラを連れて行くと独自のイベントが見られるし!
相手が特定のセリフをそれぞれに放つし!

一昨日ティナがケフカに会って「こんなシーンがあったのか」と思うと、もっともっとこういう対戦を楽しみたいし。

けど、電車の中では音が聞けないし!

あと7回、どう楽しもうかと思う。

週刊朝日を買ってきた。しばらく、皇室関連は動きがありそうである。

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2009年7月 5日 (日)

奥が深すぎる「キングダムハーツ寺」

 これまで何度か勝手に「キングダムハーツ寺」として日記に書かせていただいている、某浄土真宗のお寺。

キングダムハーツ以外にも、アニメ等のフィギュアとありがたい説法のコラボ展示をし、私に注目されている。

先日通りかかると、見たことも無いキャラクターのフィギュアが飾られていた。

Monster なんだろう? 魚のような顔の、宇宙人だか海底人だかというような人間が

人を食ってる。

なんのキャラクターなのかわからないので、ご存知の方、ぜひ教えていただきたいのだが、とにかく、お寺の入り口に、裸の人間を片手で持って、おいしそうに食す魚人みたいな人間が、飾られている。

それにつけられたありがたいお言葉が、これだ。

Itadakimasu

「ごめんね」

という心をこめて

「いただきます」

「ごちそうさま」

なんと、深い。

人間誰しも、物を食う、命を頂くという業からは逃れられない。

その言葉に、人を食うモノのフィギュア。

しかも、いつもここに貼られているのは、どうも浄土真宗?で配布している掲示用のポスターだったが、これはそうではないらしい。落款のようなものもあるし、もしかしてこちらの住職様のお手蹟??

なんという卓越したセンス。

思わず手を合わせてしまった。

なお、これは6/30に書く予定だった記事で、もう展示が変わっているかもしれません……

あと、これだけはどうしても国民に見ていただきたい画像なので転載。

090703_2

これはテレビ東京でのニュース映像をキャプチャーしたもの。

またも、雅子妃は両陛下や秋篠宮両殿下とは顔もあわせたくないようすで、手を振ってお見送りする場面なのに皇太子殿下とおしゃべり。

「またも」というのは、両陛下ご成婚50年を記念した宮中での雅楽演奏会、クラシックコンサートの両方でも全く同じご行動があったわけで。

両方とも、ニュース映像では客席に着き、舞台と、両陛下には背を向けるように、高円宮久子殿下とおしゃべりしまくっている映像が報道されている。

1度ならばともかく、2度も?????

両陛下と雅子妃の間にはよほどの確執があるのだと、納得せざるを得ない。

しかし雅子妃、こんな映像を撮られて何のメリットがあるのだろう?

どんなことがあろうと、こんな失礼なお振る舞いを報道されてよいものだろうか?

そして、サンケイは「雅子様も手を振ってお見送り 陛下のご訪問先は56年前の想い出の地」と、あたかも雅子妃が主役のような報道。

ちなみに、お正月と同様、こういうテレビにハデに報道されるような場面にはいらっしゃる妃殿下だが、今回も室内でのお見送り行事にはご欠席、と朝日は報じている。

「理解しがたい」

とにかく、何をお考えなのか測りきれない妃殿下である。

ただ、もしも雅子様に悪意がないとするならば、

私や息子同様、アスペルガーなどの発達障害がおありなのではないかと思う。

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やっとログインできました…

ココログの仕様変更に伴い、6/30から「ログインできない」騒動勃発。今ようやく、ログインできました。

私の場合、どういうわけか違うパスワードがログイン画面に入ってしまっており、私もそのパスワードが正しいと思い込んでいてしまっていたよう。今ようやく、入れました~~~ココログさんにもご迷惑をおかけしました~~

まだ「入れない」という方も多いようですが、こういうケースもあるので、メモやメールなどでIDとパスワードを確認するといいかもしれません。

それにしても、最後の日記が「ロリコンフェニックスを読んでみた」で、コメ欄も「ロリコンフェニックス」の連呼状態wwwwwww なんという羞恥プレイwww

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