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2009年10月31日 (土)

小公女セイラにわくわく

私も息子も「ありえねえ!」と叫んだ。

あの「小公女セーラ」が舞台を現代日本に移して実写ドラマ化。人気コミックなどをドラマ化して何かと話題の土曜8時のTBS。日テレ土9よりもある意味ホットな枠である。

小公女セーラと言えば、昔懐かしい日本アニメーションのアニメがある。主人公セーラが無抵抗主義のいい子ちゃんで、どういうわけか見ている方まで応援するどころか嗜虐心をそそられるというアニメだったが、それを幼いころ、BSで見た息子としては、現代日本設定でアニメ化とか、ありえねえええええええと。

しかしそう思いつつもワイド版の1話、そして先週2話を見た私はこの異常な世界の虜に。

なんというか、いい感じにマンガチック。

インドで成功した日本人富豪の娘・セイラの暮らしっぷりには笑えてしまう。宮殿のようなお屋敷に、象が数匹。日本の斜陽お嬢様寄宿校に転校してみれば、生徒であるお嬢様方は髪に大きなリボンをつけるなど、眞子さま佳子さまでもなさらないような時代錯誤の姿である。

「小公女セイラ、おもしろいよ」と娘に告げてみた。
「( ´_ゝ`)フーン」と冷ややかな反応の娘。
「もう、子供に見せちゃいけないレベル」
「それは見たい(・∀・)!」

まあ、人間の心のドロドロがすさまじすぎて、清らかな心のお子様にはお勧めできないが、この時代錯誤な髪型のお嬢様方が志田未来演じるセイラを虐めまくる! あまりリアルないじめでもなく、どこかファンタジックなのもいい。

志田未来ちゃん、「女王の教室」以来こういうキワモノ企画をやらせたら天下一品だわ~

そして樋口可南子、大和田伸也などの大御所がセイラ虐めに加わり実に憎々しい演技で新境地を拓く!

そしてもう主役を食っている感があるのが、斉藤由貴だ。

いわゆる「ミンチン先生」である三村千恵子学長の妹・笑美子という役。あらまあ、かつてのアイドルもずいぶん太って、老けちゃって…と見てみたら、知的で弁の立つ姉と比べて軽薄で、姉に頭の上がらない愚かな女をまさに怪演! 姉にひたすら媚びへつらいつつ、夜自室にこもると酒の勢いで姉への不平不満をひとり芝居でぶつけまくる。

うまい、うますぎる!

脚本もすごいのだろうが、斉藤の演技が視聴者をひきつけ、状況説明の役割も担って、狂言回しとしては見事すぎる。

「これって、毎週のお楽しみかしら…」とわくわくしながらつい、大好きなアニマックス「赤毛のアン」も捨ててTBSにチャンネルオン。…そんな私の心を読むように、今週もちょっとパターンを変えながらへべれけっぷりを見せてくれた。

昼間のボケ妹っぷりと、夜のへべれけ。

彼女は誰に飲まされ、語り続けたのか???というナゾも含めてこれはワクワクせざるを得ない。

……それにしても「燃費」がいいなあ……

先週までは水割り1杯をごくっと飲んで豹変していた笑美子さん。

私なら、あの域に達するまで、水割り10杯じゃすまないぞ!

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ハロウィンのおもひで

今日はハロウィン。「みんなの農園」をついかぼちゃ尽くしにしてしまった。

娘が幼かった頃のことである。夫が失業して一文無しで帰ってきて、1年間家にいた。家のローンやら夫の保険・年金やらで何も食べなくても月30万の赤字と言うひどい状態だった。

なんとか行かせていた娘の英語教室で「ハロウィンパーティ」をやるという。仮装と、お菓子を持ち寄って食べるというのだ。…たって、一日1000円以内で家族4人食いつないでいたあの頃、100円の菓子を買うのも大変だ。手作りクッキーなどに挑戦する時間も無い。

で、特売で買ってあったじゃがいもをいくつかスライスして、油で揚げて塩を振り、ポテトチップスにして持たせた。

原価50円ほどの粗末なものだったが、揚げたてのポテトチップスは珍しかったようで大好評。先生もお友達もあっというまに食べてしまったという。

あの頃は辛かったけど、いろいろがんばれたなあ…

そんなふうに慈しんで育てた娘が、ハロウィン前夜から家出するようになるとは夢にも思わなかった。

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2009年10月29日 (木)

雅子様症候群

不況もあり、斜陽産業であるうちの業種はどこも大変。うちの会社も例外でなく、まあ私が入社した頃も大変であったが、本当にこのところ大変になってしまった。

私もなんだかんだで遊んでいるブログを書いているが、これでも日々売り上げをあげ、売り上げをあげればその分仕事も増えるし、それなりに社に貢献できている。ブログを始めた頃とはずいぶん変わった、とも言われ、このブログに悩み苦しみをぶつけ、それでも「どこにも行くところがないのだから」としがみつき、自分なりのパーソナリティの理解を得てきたことを、誇りにも思い、罵りつつも見捨てなかった会社の人々に感謝する。

会社は大変人手不足だが、業績が全体に悪化しているので増員はできない。…単価が下がったとはいえ件数はしっかり売り上げてくる私はまあ、いいのだが…。

入社2年、いまだに月の売り上げがゼロまたは3万、よくて10万、という営業マンがいる。

…わが社始まって以来の問題社員の私でも、ゼロという月は無かった。他の業務もたっぷりあるし、特にノルマもないのだがとりあえず、自分の給料の額くらいはあげなくてはと頑張っていたのだけど…

とにかく、意欲が無い。そのくせ上から目線である。
車の免許を持っていないのは私も同じであるが、私はその分歩くことを厭わなかったし、バスやレンタル自転車などを駆使しているのでその手の知識は蓄えている。

たとえばあるとき、その…芸術家クン(仮名)はある場所Aに赴き、午後には場所Bに移動しろという命を受けた。「ここ(A)、バスは1時間に1本くらいしかありません(無理です)!」と気色ばむ芸術家クン。…うーん、たしかにそこの最寄停留所にはそのくらいしかバスが来ないけど、
「こっち側にちょっと歩けば、10分に1本くらい来る路線があるわよ」とアドバイスした。すると

「じゃあ、アナタが行ってください☆」

と言われた( ゚д゚)ポカーン

…あの、私先輩だし、いい情報を教えてあげたつもりなんだけど…

結局、これまでよほどのことが無い限りタクシーなど使わず、徒歩か公共機関でやってきた我が社だが「じゃあ、タクシー使っていいから!」と認めた。……ったって、ろくに車も通らないあそこでタクシー拾うほうが時間がかかるのに…10分もかからないくらいで、バス停行けるのに……と私は憮然としたが、「泣く子には勝てない」ということだろう。

とにかくこの人、歩きたがらないし、汗をかきたがらないし、頭を下げたがらない。

ここに行くように、と言われた場所が「駅から徒歩15分」だったりするともうだめだ。
「遠いです、歩けません☆」
……その同じ距離を、これまで女性社員は文句を言わず歩いてきたわけだし、私などのダメ社員は30分でも歩きに歩いて顧客を開発するのが当たり前。「そんなところまで行ってるの!」と呆れられることも多かったが、それでもおいしい契約や情報をもらってくれば、ダメなりに評価される。そうやって、首をつないできた。

ふと、「三歳児クン」を思い出す。

一時期このブログでも書いたが、彼のマイペースっぷりはとにかく凄まじかった。

本人は自信満々で、つまらないと思う仕事は一切やりたがらないが、有名人が絡むような仕事は絶対にやりたがった。

たとえば、体調を理由に欠勤をしたが、夜のそういう好みの仕事には出てきた。社長が「出るに及ばず。というか、出るな」と宣言したのにも関わらず、だ。
彼はいつまでたっても「営業」という仕事をしたがらなかった。ダメ社員の私以外の優秀な人が、業務を犠牲にして何ヶ月も付きっきりで教えたのだが、「じゃあ、次は自分でやってごらん」と飛び込みさせようとすると「いや、いいっすw」とやらない。叱り飛ばすと、街中で口をとんがらせ、動かなくなる。

新卒だったので、ビジネスマナーのイロハから教えようと努力したが、まったく理解しなかった。
朝、誰もが掃除や朝一番の業務に精を出している時間、彼は歯を磨いていた。業務中携帯をいじり、先輩が来てもまったく平気だった。午前中は、スポーツ新聞を読んで過ごした。
公私の区別がつかず、社としては絶対にしてはならないセレブ顧客の情報を、業務中にmixiに流すことをした。
いよいよ自分の首が危うくなると、なんと我が社の主取引先である大会社の偉い人にメールで愚痴をこぼし、「そっちに行きたいんすケド~(というか俺にふさわしい?)」と相談。
社長の人脈を破壊しまくったうえ、道端で倒れて錯乱、運ばれた病院でも大暴れやら、もういろいろ…

一応、大学では主席で、広告塔にもなったというが、まったく就職が決まらずうちでも断りに断った人材だ。我が社で一番有能とされる人は、最後まで「この子は入れちゃダメ!」と反対していたのだった。

彼の凄まじさに皆目を奪われていたが、ほぼ同時期に入ってきた芸術家クンも、相当やばいと、私は感じていた。はっきり言って、コネで断っても断りきれなかった筋の人だ。こう言ってはなんだが、そのお父さんも腕はいいが、絶対に挨拶しない人で(トラブル多数)……息子の芸術家クンも、30代で行くところ無くなったようで…

はあ。よそ様の悪口を書き連ねるようだが、前にも書いたとおり、こういう非常識な人は、そのまんま我が豚児の姿に重なる。

好きなことしかしない。
自分が悪いと信じれば、とことん攻撃していいと思う。
自分は神。

……こういう人が増えている、というのは雑誌の記事にもなるし、社会人の多くが感じていると思う。

こらえ性がない。
公私の区別がつかない。
好きなことしかしない・認めない。自分の価値観が史上のもの。
人の話を聞かない。褒め言葉は聞くが、諫言などもってのほか。
反省しない。悪いのは全部他人。

……これって、あの某キャリアウーマン妃のお姿そのまんま。

いろいろ虚飾が剥げつつあるが、あるのかどうだかわからない微妙な経歴をよすがに、
まだまだ国民に負担をかけることで自己アピールをする。
愛しているのは自分だけ。
義務はいらない、権利だけを主張する!
すべての公は私のためにある。
公平無私なんて、ありえない!

雅子様入内から、日本人のいろいろが変質してしまった。
古い町や新しい町をを歩いて、つくづく思う。
ああ、これが本来の日本人か、ということと、
雅子様タイプの人が増え…生来受け継がれてきたものが、失われつつあるということ。

多くの、自我だけが肥大して他を見られない、
そういう状態を「雅子様症候群」と言ってもいいのではないか。

こういう人が皇室に入ったから……

日本が…

さらに恥を重ねるが、私もまたそういう人格だった。
ただ、小学生の頃から自分の異常性に気づいていて、徐々に計画的に自分を変えていったのだ。
40代で、ようやく中学生レベルの社交性を手に入れた。しかし、偏った性格でも蓄えた知識や経験もあるもので、そこに社交性が加われば、「知識が豊富」「表現力が豊か」などと思っていただける方も増えた、ということだ。

私はある意味、雅子様に共感し、同情し、その上でなんとかならないかと思ってきたのだが…

今はただ、雅子様が「ご負担」という皇室から、早く「自由」になれますようにと、願うしかない。

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2009年10月28日 (水)

味のある「間違った日本語」

サンシャイン牧場は、ユーザーが増えすぎてトラブル多数の大盛況。

私はついに、同社の新作「動物パラダイス」まで手を出してしまった。動物を育てるゲームはもうたくさんだが、「日本語が微妙すぎるw」と妙な評判だったからだ。

サンシャイン牧場も、ずいぶん改善されたらしいが、相当微妙な日本語である。中国製のゲームなのだから仕方がないといえばそうだが、昔から中国や韓国の微妙に間違った日本語(美空ひばリとか)グッズに妙に萌える体質なので、気にならないどころかツボ。

たとえばマイミクさんの動物にいたずらをして病気になった場合、動物たちにフキダシが出て、「さきほどは誰が脅かしたの?酷すぎますよ!」と叫ぶ。

これが、仕事でお付き合いのあるとある中国の先生の声で脳内再生されてしまう。この先生、その筋では大家で、去年某テレビでも取り上げられた。とっても気さくでおもしろく、日本語はとても上手であるが、やっぱり中国なまりが出る。その言葉そのまま!これはユーザーにも妙に愛されるセリフらしい。

そんな中華日本語が、新作ではたっぷり堪能できるとあっては、好奇心がうずいてしまうではないか!

ログインしようとすると、こんなメッセージが出る。

全部2個素材、もう第1個のローディングが完了

……重くて開かないから読めるのであるが、実にいい感じに間違っている。間違っているけど、これを正しく教えるのは意外と難しい。これはそれぞれの民族が持って生まれ、習得してきた言語感覚によるのだろう。

で、今現在開かないのでうろ覚えであるが、たとえばマイミクさんの収穫物である「赤ちゃん」を見てみると「25個全部盗まれました」などと出る。別に赤ちゃんが25個(個???)盗まれたわけではない。最低収穫量の25個(…個???)しかないので盗めません、と言いたいのだろうけど、こうなってしまっている。そして自分が1個貰って行った赤ちゃんは、「もう盗まれました」と出る。…「あなたはすでに、貰っています」というようなことを言いたいのだろう。

レベルアップすると「あなたのレベルが2級に上がりました,システムがあなた1 匹 ロバ仔動物をプレゼントします。」

…あなた一匹……

ちなみに「サンシャイン牧場」では、かつてそのような時に「二度と取り摘まないでください!」と出たという。…い、いいなあw

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2009年10月27日 (火)

マイミク1000人の人がサンシャイン牧場に来ると

サンシャイン牧場農民の性格は、様々である。

人によっては「いかにマイミクに盗まれないかというゲームだッ! 盗られるほうが悪いんだッ」
という信念に基づき、生産物を秒単位でマイミクと奪い合うという。
それはそれで面白いと思うが、私の場合は逆に、「いかに皆さんに持って行ってもらえるか」などと考えている。友達少ないからw
一方、絶対に人の生産物には手を出さないのが信条という人もいる。自分の畑に種は蒔くが、世話はマイミクに任せっぱなし、作物を取らせ放題、そして、マイミクの牧場には出かけない、という人だ。
こういうのもありだろうと思う。さほど執着してなくて、ただマイミクたちの遊び場として場を提供しているわけだ。大人だなあ。

娘のマイミクさんの牧場も見せてもらったが、ネットで人気の歌い手さんらしい人のプレイもおもしろかった。基本お花畑。ファンはせっせと世話をし、咲いた花をどんどん摘んでいく。
サンシャイン牧場での「花」は、売値が高いが種が異常に高く、最低生産量だとほとんど儲けが出ない。開花まで時間もかかるので、マイミクの多い人だとそれこそ必死で収穫しないと損をするのだが、この人はあえて、ぎりぎりまで摘ませる。ファンサービスのために、サンシャイン牧場をやっているのだろう。

私をサン牧廃人にしたのも某ネットの有名人。マイミク招待プレゼントに目がくらんで招待しまくったようだw
こちらも一時期相当はまっていたが、今は多忙なこともあり、プレイスタイルが少し変わった。
さらに、11月に豪華メンバー終結での動画配信を予定しているため、生産物を奪うと「11月11日のIKZO生誕祭、よろしくお願いします!」というメッセージが出る。私は毎日これを見させていただいているので、これには協力せざるを得ない。

IKZO生誕祭CM動画

この動画の豪華すぎる参加者一覧

う~~~ん、サンシャイン牧場で接待や広報活動もできるとは!

そして4日前に、あの7色以上の声と有り余る才能で話題のうさゅうひこうし・ヒャダイン氏が参入!
つい私も「うちの作物は持ってってくださいね!」とメッセージを送ってしまったが、続々「うちのも!」という方が現れた。そして「ベジタブルハンター・ヒャダイン」が生まれた。

何せ、マイミク1000人の人気者。そのうち何人が牧場主かはわからないが、数百人がリスト=ターゲットに上がっているのは間違いないだろう。自分の畑など、適当に植えておけばマイミクが喜んでお世話させていただく。
そしてヒャダイン降臨、生産物を奪ってくだされば大喜び、たまに虫退治などしてくだされば歓喜の涙を流す、という状態だ。ぐるっとマイミク牧場を廻って盗みまくれば、普通に生産するのとは比べ物にならないほどの生産物を手に出来る。これを売り払えばぱあっと言う間にレベルアップ。想像するとすごいなあ!

売却履歴の華麗さがまた、すごい。始めて3日ほどで、ザクロ(なぜか実ではなく花なのだ。ひまわりは野菜扱いなのに)の花100以上!(現在140) もちろん、全部「友から」だ。高レベルアイテムや、レアアイテムも混じっている。しかし盗られたほうは大喜びだ。私も盗られた、という記録を見ては喜び、たまにメッセージを残していただけたらうっとり、という状態。 これで遠慮なく世話をし、奪っていけるw。

キャーヒャダインノキノコをテニイレタワー(*゚∀゚)つΩ

いちごやメロンをどれだけ毟られてもマイミク1000人レベルの牧場主はびくともしないだろう。奪われたときのメッセージも楽しい。そして適当に摘ませた上で、ちゃんと次を植える辺りもさすがだ。どんなに盗まれても、被害者意識を持つ人はいないし、良い交流になっている。こういう遊び上手な人を観察するのは勉強になる。

優良なマイミクに支えられてレベルアップするのも「人徳」、
利己行動より利他行動を優先し、レベルがあがらないのも「人徳」。

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2009年10月26日 (月)

みんなの動物広場β版にも手を出してみた

またマイミクさんからのお誘いで、サンシャイン牧場と同じ会社が出している「みんなの動物広場」のβ版を試してみた。

これは娘も前からやっていた「みんなの農園」と対になるもので、可愛い動物たちを放牧しながらマイミクさんたちと交流を楽しむものらしい。

まず立ち上げて、最初から入っている羊と鶏のグラフィックに和む。時折羊がウ●コになるのもキュートである。…なんか、ウサギが2羽、ぴょんぴょんはねているが…と、ルールを確かめる。

まあ大雑把に言うと、動物やペットを育てるには牧草と水が必要で、それを絶やさないようにするのが前提。動物の仔を買って、育て、収益を得るというのは、この手のゲームに共通するのでそれは理解。

で、ウサギはその大切な牧草を食い荒らす悪者なので、これを退治しなくてはいけない、ということだ。

「ウサギを捕まえる」コマンドを選び、白ウサギをクリック。

すると、何やらミニゲームらしい画面が現れた。凶悪なウサギちゃんを、画面に合わせてタイミングよくぶっ叩き、勝てば捕まえられるというのだ。

えええええ。ルール見てもよくわからない。良い叩きと、悪い叩きの区別が全然わからない。しかし始まったものはしょうがないので挑戦。

あっさり、勝てた。もう一羽も捕まえ、確認するとこれは1羽200円で売れるらしい。ラッキー!

マイミクさんのプレイを参考にしようと巡回してみたら、黒いウサギを見つけた。なんかすごそうであるが、マイミクさんの牧場を荒らすのなら退治すべき???と、捕まえにかかった。

……これもあっさり捕獲できた。黒いのは1000円、灰色は500円で売れるらしい。あらま!マイミクさんの儲けを奪っちゃったかも???と、あわてて300円也の牧草を植えに行く。

牧場の動物の生産がまだまだ先なので、内職をしつつ、時折のぞいてはウサギ退治。…なんかみるみるお金と経験値がたまる。誘ってくださったマイミクさんを抜いてしまった。う~ん、なんか暇人っぽいかも…

公式コミュニティもできていたので覗いてみた。すると、ウサギ捕獲ゲームへの不満が多数。

うまくいかない、捕まえられない、フラストレーションがたまる…え、私はラクだったけど…

と思ったが、これには理由があった。私はその時、ペンタブでウサギゲームをやっていたのだ。ペンタブというのは、PCで絵を描くのに便利な入力機器で、これだとつんつん突くだけでウサギを叩ける。黒ウサギだって楽勝なわけだ。これを入れていない激重VISTA+反応の悪いワイヤレスマウスのPCではやたら苦労する。ノートパソコンでも、グレーがなんとか捕まえられるか、という感じだ。(WACOMさん、これはビジネスチャンスかも!w)

気のせいか、私のマイミクさんの中で順調に業績を伸ばしているのは、ペンタブ持っていそうな人と、ヤングだけ。牧場運営より、ウサギ狩りで収益あげていませんか???w

さて、私は昨日仕事とPCトラブルで半日以上この牧場に来られなかった。

すると朝、たっぷり入れていたはずの牧草は底を尽き、買ったばかりだった牛や鶏が消え、タヌキだけがひもじそうに待っていた。牛、ミルクも出さずに飢えて逃げたか…orz

1日ももたないって、そんなにPCに張り付いていられるかーーーー!と怒った私はタヌキを速攻で売り払い、憂さ晴らしのウサギ狩りに出かけた。

あちこちの牧場が「放置」状態で、ただウサギだけがはねていたので「これはいいウサギ狩り場!」とばかりに、ペンタブで狩って狩って狩りまくった!

牧場なのか、ウサギを呼び寄せる狩り場なのか。

…健全な会社員である私は、出勤しなくてはならない。レベルがあがって動物を飼う余地が広くなったが、欲張らず鶏と仔牛を一つずつ買い、たっぷり牧草を与えた。

…どうやら、動物消滅はバグだったらしく、夜見てみると逃げた筈の牛だけは帰ってきた。苦情殺到で改善されたか、草の減りもさほどでない。そりゃあそうだ、PCに毎日触れられる人ばかりではない。気楽にできる、というものでなくてはやっていられないし、PC環境に大きく左右されるウサギ狩りが必須というのでは話にならないだろう。

今の状態だと、楽しめるのは絵師さんだけ!

になりかねない。

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2009年10月24日 (土)

宮本和知の足は化け物か!~ぶらり途中下車の旅~

今日の「ぶらり途中下車の旅」で地元が出るようなので、楽しみに見た。

常磐線を上ってきて、我孫子駅に到着。するといきなり、ものすごい田園地帯を歩き始めた元巨人選手・宮本和知さん。……いやな予感がする。

宮本さんの目指すのは、「うなぎや鳥善」という店だ。あちゃー! 何年か前も、この番組はこの駅で降りてここを紹介したじゃないか!

この店はたしかに地元でも評判の店である。「うなぎや鳥善」という矛盾に満ちた名前で、刺身が名物というカオスっぷりもいい。が、ここは我孫子市ではなく、柏市であり、我孫子駅はたしかに最寄駅になるのだろうが、この田園地帯だけでも歩けば1時間はかかるところにある

すごい「ぶらり」っぷりだなあ…と呆れて見ていると、宮本さんは隣の柏駅へ。東口に出た宮本さんが訪れたのは、「新撰組近藤・土方別離の地」だった。

へ???

近藤勇と土方歳三が柏で別れたはずはないのだが…と、しっかり流山の新撰組別離の地が映る。

……ここにぶらりと行くためには、少なくとも西口へ行くよなあ…

というか、普通は柏駅から各駅停車で3つめの新松戸から徒歩1分の幸谷駅に行き、流山電鉄に8分揺られて流山駅に行き、徒歩3分くらいのここに行くのだ。

「ぶらり」するにも程があるだろう!

まあ、ぶらり流山に迷い込んでしまったのは仕方がない。…公式サイトには「腹ごなしに歩いていると流山市に…」とあるが、たしかに柏駅から歩いて行くと、すぐに一応流山市に迷い込むこともあるし(流山市の一部が、柏駅と南柏駅の間で常磐線をまたいで伸びているのだ)。……ここに流れ着くのは、滅多にないけれど。で、次に宮本さんが訪れたのは、「流山市立東深井小学校」だ。

ちょwwwwwwww

そこ、私仕事で最近行ったわwwww

流山市には違いないけれど、この新撰組ファンの聖地からはずいぶん離れた所にある。私なら、てくてく歩いてつくばエクスプレス流山セントラルパーク駅をめざし、流山おおたかの森駅に行き、東武野田線に乗り換えて運河駅に行く。そこから徒歩15分くらいだ。

流山市発祥のニュースポーツ・ヘルスバレーボールに興じる宮本さん。ヘルスバレーボールは、私も子どものお楽しみ会でやったことがあるが、運動音痴でも結構楽しい。お母さんに試合に誘われ、「もう以前の僕じゃないですよーw」と謙遜する宮本選手だが、いやいや、これだけの距離をぶらり歩いてここまでたどり着く旅人、さすがは元巨人軍!

この番組を見て旅情をかきたてられる視聴者も多いだろうが、この距離は素人にはとてもぶらりと歩けないので注意。

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2009年10月23日 (金)

サンシャイン牧場の攻防~これは一揆か?

200万ユーザーを誇るサンシャイン牧場には、セレブもいらっさる。

多くはネット界での有名人、ということだけど、今日はついにあのヒトも参入!メッセージ1番乗りし、おまけにうちの牧場にお立ち寄り、作物を摘んで行かれた~~~
キタY⌒Y⌒(゚∀゚)キタY⌒Y⌒(。A。)キタY⌒Y⌒(゚∀゚)━━━!!!!
ヒャダイン御料牧場!w

まあ、それはともかく。

娘のマイミクさんなども含めてウォッチさせていただいたが、本当にいろいろなプレイスタイルがあるもので、その人柄や精神状態など、想像するといろいろ楽しい。

が、とある某人気ブロガーさんであるが、最近おかしい。

なんというか、「守銭奴」?

牧場にはまっているなあ、とは最初から思っていたが、このところ「廃人」?かと心配するくらいの状態なのだ。

たしか家業があるはずなのに、昼夜分かたずいろいろしている。
ことに、自分の作物の、レベルの高いものに関しては「誰にも渡さない!」と言うスタンス。

高レベルの作物は、我々小作農にとっては憧れの対象で、どんな花が咲くの、どんなふうに成熟するの、という期待も込めて、虫の入れ方も脅かしの仕方も力が入る。

もちろん、「情けは人のためならず」で、手をかければその成熟した作物や卵を堂々といただける、大いに高レベルの作物は増やしてあげようではないか! という気持ちがある。そうやって、人気のある人の牧場は支えられている。

が、このところこの人(仮に、『名主様』とする)の高レベル作物の成熟状態を見たことがない。タイミングもあるし、私だって、作物が実ればとっとと収穫して次を育てたいので、楽しみにしていた作物が無くなってしまうのは、仕方ないと思う。が、成熟とともに間髪入れずに収穫するというのは、どうなのよ。

そろそろあれが実るころね、と訪れてみれば、無い。
履歴を見ると、作物をすっぱり50個速攻で売り払ってる…。
次にチャンスをうかがってみたら、たしかに成熟している姿を見られたが、摘もうとするとメッセージが出たのに、アイテムが手元に無い。調べてみると、一瞬の差で、収穫されたようだ。このとき一人だけ、作物奪取に成功していた。仮に、小作農Aとするが、どうやら張り付いてゲットしたようだ。

ほのぼののんびり、とうもろこしできたから持っていってくなんせー、じゃあうちの花をもっていってくなんせーと牧歌的に楽しみたい私にも、闘争心のようなものが芽生えた。

別に虫入れたから、イタズラしたから作物よこせというようなこともなかったが、そういう態度に出られれば話は別だ。世の中ギブアンドテイク。それなりの報酬を与えてくれればよいのだが、奉仕だけを求めて一切報酬を与えず、おまけに小作農の作物を集めて回るとなれば、それは搾取である。そうやってものすごい勢いでレベルアップしているが、小作農を踏みつけにしてレベルアップしてるって、どうなのよ。

今朝、あとわずかで卵を産む家畜がいた。ちょっと、待ち構えてみようかな…と、5分前くらいにその牧場を訪れてみると、なんと、生産直前の動物たちが病気になっている!
調べると、小作農Bさんが、ちょっと前にイタズラを仕掛けたらしい。通常、成熟直前、生産直前のものにそういうことをするのは「嫌がらせ」に近いものがある。…ああ、それもそうかもね、と思いながら、それでも病気になっている動物を放置することはできず、思わず治療。……そうなると、何が何でも卵をいただかなくては気が済まない気がしてきた。忙しい時間だったが、カウントダウンのように動物を見つめた。

時間だ。動物たちが、続々卵を産み始めた。…こんな、間髪入れずに盗みに来るなんて、私の信条に反するので、少し躊躇したのだが、あえて、奪った!

すぐ履歴を見て笑った。私と小作農Bさんが、瞬時に卵を奪っている様子が記録されている。そのうちに小作農C、Dが続く。

さらに私は、産卵を終えたばかりの動物に「イタズラ」を仕掛けた。
多期作の場合、作物を摘まれればその分、生産率が下がってスタートしてしまう。だから、作物をいただいたらお礼に虫を入れるのが礼儀だと、私は考えている。

個人的に、「御礼肥」と呼んでいる。

動物にイタズラをして病気にするのはなんとなく抵抗があるが、現実の世界と違い、産卵直後の動物を脅かすのは、その牧場主さんの利益になる。少なくとも、0パーセントにマイナスをかけるのだから、万一誰も治療してくれなくても、損失にならない。

すると間髪入れずに小作農Bさんが治療。その動物の次の生産量が、ぐっとあがった。

こうなると、牧場主さんとしては動きづらい。今卵を回収すれば、せっかくあがった生産量がリセットされてしまう。そうしておいているうちに、小作農C、小作農D、と、私と同じように名主様に不信感を抱いていた人たちが集い、卵をもらっていく。

…みんな、同じように思っていたんだねえ……

それ以来、名主様は収穫に一呼吸置くようになったし、小作農らも、楽しく牧場ライフを満喫している。

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2009年10月22日 (木)

やっぱり来た「課金」~サンシャイン牧場~

mixiで200万ユーザーを誇るアプリ「サンシャイン牧場」で、昨日から課金アイテムが出始めた。

まあ、そういうものだから今更批判もしないけど。これまでだって、「無料」を謳ったネットゲームがユーザーをゲーム漬けにし、未成年者に親の金などをつぎ込ませる、というようなトラブルは続発している。

メーカーさんだって趣味でやっているわけでなし、広告収入だけではうまみがない、とよりおもしろいアイテムやサービスを売ってさらなる利益を得ようというのは当然だ。

「私がいないとみんなが死んじゃう!」

ネトゲ廃人 Book ネトゲ廃人

著者:芦崎治
販売元:リーダーズノート
Amazon.co.jpで詳細を確認する

のフレーズで話題になった本。

幸いというかなんと言うか、FF11のようなゲームだと、24時間貼りついていないといけないような気がするが、「サンシャイン牧場」は「貼りつかれたら、私死んじゃう!」なところがある。

自分の作物の成熟を見つめていて即効で刈り取ったり、人の作物ができるなり奪い取るのはかなりさもしい。
自分の作物を取られたからと名指しで批判するとか、mixiでの人間関係が壊れたという話は枚挙に暇が無い。

貼りついたら、負け。
足跡を頻繁に残したら、負け。
上手に人間関係を良好にしながらランクアップするのは良いのだが、
実際にはランクが上がるほどに人間関係でランクダウン、なんていうことが珍しくない。

……私が見ている限りでもいろいろなプレイスタイルがある。どれが正解かなどとは決められないが、まあスマートに遊んでいる人たちは皆ランクにこだわらず、人間関係を良好にするツールとして使っているようだ。中には「接待」のためと割り切っているような人もいる。人間観察の場としては格好だ。

畑に虫を入れて「病気にする」、動物を驚かせて「病気にする」

一見意地悪な行為だが、それを治す作業は経験値が入るのに、これらのイタズラにはそういう見返りが無い。
1日あたりの回数が制限される無償の行為、自分がそうすることによって相手や、相手のマイミクが得をするという、完全な利他行為である。

「病気にするなんてかわいそう、治すだけにする」という人もいるかもしれないが、それは非常に利己的な行動と見られるので注意。

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2009年10月21日 (水)

漫画で「科学」!

前に少し日記に書きながら、入手し損ねていた本を手に入れた。

マンガ物理に強くなる 力学は野球よりやさしい  /関口知彦/原作 鈴木みそ/漫画 [本] マンガ物理に強くなる 力学は野球よりやさしい /関口知彦/原作 鈴木みそ/漫画 [本]
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セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

エースで4番、甲子園も夢じゃない高校球児の松山クン。物理の成績がひどすぎて、このままでは夏休みは補習に……!
ひょんなことから知り合った学校トップの天才肌・久保聡美と、松山クンに近づきたい田所えいみがしっかりわかりやすい「物理」の授業を展開する。

やっぱり学習漫画は書き手が命。著者の関口知彦先生と、漫画担当の鈴木みそ氏が、わかりやすいたとえを混ぜながら、しかも漫画としてちゃんと楽しめるようにできているのは、鈴木氏の「マンガ化学式に強くなる」同様だ。それに「わかりやすい」「おもしろい」授業の問題点、多くの高校生が抱えなくてはいけない問題にも触れており、ただの絵とき本で終わろうとしていないのもいい。あの鈴木みそ氏が5年もかけた意欲作なので、高校生も、そうでない人もどうぞ。

と、その本のそばにこんな本を見つけてしまった。

ロロナと覚える最新科学 Book ロロナと覚える最新科学

販売元:新紀元社
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ロロナをはじめ、マリー、リリー、エリーなどアトリエシリーズの錬金術師たちと一緒に学ぶ「最新科学」!

(*´Д`)<………

私は、マリー、エリーなら全エンディングを見たし、エリーに至っては「4年連続首席をとりながら留年」なんていうバカプレイもやったというアトリエシリーズ好き。…こんな錬金術美少女戦士たちと一緒に、最新科学だなんて…

需要あるんだろうかっ????

人間不思議なもので、昔はあれほど好きだったガンダムも、これだけいろいろな書籍やグッズが溢れかえると食傷もいいところで、もう滅多なことでは買わなくなってしまった。

が、基本こういう「こんなの誰が買うんだよw」というものには滅法弱い私!本体1980円もするというのに、仕事中で荷物がむちゃくちゃ重いというのに(昨日またバッグの取っ手が切れた!何度も縫い直してるのに!)、ふらふらと前述の本と一緒に購入してしまった。

内容は……なんだか小学校時代に読んだ学習漫画雑誌の口絵を思い出す。どかーんと精巧なイラストや写真に彩られた見開きに、マンガのキャラクターたちがあれこれ言っている、アレだ。ドラえもんだったり、博士と男の子・女の子だったりした役割を、錬金術師たちが担っている。世界観は、絶対に違う……はたして錬金術師が、ブラックホールや二足歩行ロボットや超伝導やクローンを語っていいものだろうか??いてもいなくてもよさそうな上、ついパラパラと、女の子たちの会話ばかりつまみ読みしてしまうぞ!

だがそれがいい

的な。可愛い錬金術師たちににへにへしながら自分の変態っぷりに酔い痴れたい人にはオススメの1冊である。

帰宅して、息子に2冊を見せた。鈴木みそ本には反応が薄かった(『おとなのしくみ』とか、忘れたのかな?)が、ロロナ本には思わずにたあ~~~っ!

「…これ、需要あるのかよっwwww」

ううむ、やはり親子、同じ感想かw

J( 'ー`)し「なー!wこんなん買うヤツ、バカじゃないかと思うwwwwww」
(゚∀゚)「wwwwやーい!バーカバーカ!」

仲の良い母子の会話であった。

あ~それにしても、アトリエシリーズ、またやりたい…何年もやってない…

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2009年10月20日 (火)

ご体調なのか意欲なのか

あのお方はとても関心を集めているようで、最近怖いくらいある苗字のない女性のお名前で検索しておいでの方が増えている。

これをメインにしているブログでもないので、なるべく書きたくはないのだけど、やはり先日土曜日、学習院幼稚園の運動会について、いろいろ考えてしまった。

我が子の運動会に行って応援してやりたい親心は、当然わかる。

しかし、この日のご行動はどうなのか、と思う。

宮内庁のHPには主要な皇族方のご活動が克明に記録され、いつ、どのようなご公務や祭祀をなされたかが誰でもわかるようになっている。それによるとこの妃殿下は、夏からほとんど「公務」をなさっておられない。「愛子様の希望で」野球を観戦なさったり、映画を鑑賞されたりはされたが、その後那須御用邸での2週間のご静養、帰京して4日をおいてまたまた奥志賀の民間ホテルへ約1週間のご静養。

その間に10億かけて改築されたという東宮御所へお移りになり、充実した日々がおくられることと思いきや

9月8日、皇居にある桃華楽堂でのジャズ鑑賞だけに急遽ご出席されたかと思うと、ぷっつり、一切宮内庁HPにはそのご動静が書かれることなく、皇太子殿下の傍らに立つ妃殿下を拝するどころか、御所内でのご活動さえ無くなってしまったのである。

9月下旬の定例会見では早々に長崎、新潟への地方公務のご欠席が告げられた。皇太子殿下にとっては大切な行啓であったし、未来の皇后として大切な赤十字への出席も、ずっと無い。

しかし、10月上旬に行われる予定だった学習院幼稚園運動会には、出席の見込みが囁かれていた。それがインフルエンザの影響ということで1週間延期、その日地方公務だった皇太子殿下も揃って、親子3人グラウンドに立たれることだろう、と報じられた。

また、私的なご活動は確約がとれてしまったのか、妃殿下!

なお、その同じ10月17日は「神嘗祭」という祭祀があった。これはどうなるのか、とも注目されたのだが。

新聞によると、皇太子殿下が単身祭祀に臨まれ、11時15分に夫妻揃って運動会に赴かれたのだそうだ。

1ヶ月以上、一切……地方公務も、皇居奉仕団への挨拶も、人事異動者への挨拶も、ずっとなさっていたという外務省国際情報統括官のご進講もなさらない「重病人」が、子どもの運動会には出る、と。

一応、両陛下や皇族方が大切な祭祀で身を清め、祈りを捧げる間は自重なさったということになるだろうが、夫である皇太子殿下が祭祀を終えられるまで、何をなさっていたのだろうか?

待っている余裕があるのなら、祭祀に赴き、運動会に駆けつけるべきではなかったのか?

と、責めるのもあまりにお気の毒である。

もう、はっきりさせてはいかがだろうか。

小和田雅子さんは、「皇太子妃」も「皇后」も、もうまっぴら御免なのである。公務も祭祀も、皇族の人間として求められることすべてが煩わしく、ご負担なのだとこれまでも何度も報じられてきた。それでも「体調が」「ご病気が」「意欲はおありなのだが」などと報じられ、公平無私の態度を求められてきた。しかし「無私」なんて、無理なお方なのである。式典に飾られる花や盆栽のように振舞うことなんかできない、自己のパーソナリティを表現せずにはいられないお方なのだ。そのために、様々な軋轢が生じる。

公務にも祭祀にも、意欲は無い。
ただ一人の母として、人間らしく生きたい。

雅子様は、そう態度でお示しなのだろう。

ならばそういう方向で、前向きに検討されないだろうか。

そこで橋本明氏の著書「平成皇室論」のいわゆる「三択」が生きてくる。「別居 離婚 廃太子」というセンセーショナルなカードを出してきて、反発する人も見られたが、実のところ平民出身で皇室に適応できない雅子様のご希望をかなえ、皇室を守るにはこれしかないだろうと思う。

皇太子殿下はかつて、小和田雅子さんに「お守りする」とおっしゃり、それを信じて雅子さんは入内を決意したという。

彼女を「皇太子妃」の呪縛から解き放ち、愛子様ともども世間の好奇の目からそらすことが何よりお守りすることになると思うが。

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2009年10月19日 (月)

サンシャイン牧場でまたキャンペーン

サンシャイン牧場農家の朝は早い。

誰よりも早く起きて、マイミクの牧場をまわり、水を汲みまくる。牧畜での水汲み経験値が、なかなかにおいしいからだ。

自分の牧場をまわり、収穫するもの、まだ摘みに来るであろうマイミクのために残しておくものを決め、水遣り、虫撒き、殺虫などを行う。マイミクさんの中には、私がこの時間に牧場に来ることを見越して、動物にいたずらをしていってくれる人もいる。

…そして毎日一回の「ログインプレゼント」。昨日これをクリックしてびっくり。や、やけに大当たりだし、見たことも無い作物が入ってる???

どうも26日まで限定アイテムを含んだ豪華版になるらしい。先日まで行われた経験値2倍祭りの興奮も覚めやらぬ中のキャンペーンだ。

娘は、ひまわりと、亀を2個も入手していた。…まだ牧畜に行けないのにw 私はストレチア。

娘、平日はログインできないので、私に「代わりにログインしてプレゼントもらっといて!」とかいうw

ただでさえ、休日は1台のPC、あるいは2台のPCで虫を入れあったり、出かけてしまった娘のために私が一人で部屋を往復して生産量をアップしてやってたりしているのだが…。

わ、私、廃人じゃないよね?

聞くと息子も昨夜めでたくレベル10になったようだ。そして、念願の牧畜場に行って

「ああああああああああああああああああ(;´Д`)」

…わかる、わかるぞその気持ち!

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2009年10月17日 (土)

休日返上でFFT

この日記を書き始めたころは、営業成績があがらず、人格も否定されまくりで迷走していたが、今は会社に居場所も見出し、ばりばり頑張っている。

が、給料はあがらない。あげようがない。

不況などもあって会社全体の業績がガタ落ち、これじゃやっていけない…という状態が続いている。この夏はとうとう、ボーナスも無くなった。人も減った。単純計算で、5人でやっていた仕事を2人でこなす、という状態でトラブルも続発。

で、今月から週2回、土曜日をフルタイム出勤にということになった。

今日などはどっちにしろ休みようがないので、がんがん廻った。

幸い、ずっと歩き続けるわけでなく、電車やバスでの移動も多い。

で、今日は休日返上でFFT。

とくにこれということもない暇つぶしであるが、「盗賊の砦」で、盗賊軍団になって乗り込み、ミルウーダを身ぐるみ剥いでやった。

ミルウーダを制圧し、「大人しく武器を捨てるんだッ!」と言うラムザだが、彼女の武器はとうに奪っているので捨てようがない。

…そう、貴族は何もかもあたしたちから奪うのね…

こうして執念を燃やしたミルウーダが、次のレナリア台地で恨み事を吐くシーンにつながる。

うん、またドラマチックになったわ!

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2009年10月15日 (木)

どうなんだ、「夫婦別姓」

ブログネタ: あなたは“夫婦別姓”に賛成? 反対?参加数

また恥を晒すようだが、私はかなり昔、この問題について新聞に投稿、採用された過去がある。

当時の私は「夫婦別姓」を主張。結婚を機に、特別な理由がなければ女性の姓を変えることになるために被る様々な不便、これまで生きてきた人生を否定されるような失望。そして姓を変えることによって仕事で出る支障。女性に課せられる、そんな不平等感に声を挙げたのだった。

当時は、女性を縛る「イエ」とか、結婚制度にも疑問を持っていたし、互いの信頼だけでも夫婦は成立するのではないかとか、姓が違うだけで家族の一体感が無いなんて、おかしいんじゃないかとか、お隣の韓国や中国では夫婦別姓当たり前、日本が珍しいんじゃないかとか、そのように思っていた。

私の人生は私のもの。舅や姑の機嫌を伺い、三界に家無しなんていう人生なんてまっぴらごめんだわ! と思っていたのだ。

が、今私は、夫はともかく、その母や義姉が大好きである。

結婚とは両性の合意に基づくものであり、男女の恋愛だけでも成り立つが、実際には多くの姻族との結びつきを生むことになる。

かなり偏った考えの私を温かく迎えてくれた義母一族のことは、当時も今も尊敬してやまないし、私をあまり好いていなかったような義父についても、今はただ謝りたく思う。

結婚とは、晴れて「子供を作ってよい」と認められることでもある。

生まれた子供は、自分たちのものだけでなく、また別の2組の男女の孫でもある。

おじやおば、いとこたち。たどっていけば婚姻によって結ばれる縁は無限大。

「そんなの関係無い。私は私」とそういう「縁」を嫌ってきた私だが、そういう考え方が日本を荒廃させてきたのではないかという思いも、今はある。

もしも自分が恐ろしいことをして、その名が世間に知れてしまったら、親兄弟はもちろん、どれだけの親戚を嘆かせ、恥をかかせ、実害を被らせるのか。

私自身は当時まったく気づいていなかったのだが、そういう意識がどこかにあったから、私は犯罪を犯そうとは思わなかったし、キレても何度も修正できた。「私は私、親戚なんか関係無い」と本気で思っていたらどうなっていたか。
何かにつけて、その縁の大切さ、重さを語ってくれた母に、感謝するしかない。

で、「夫婦別姓」だが、やりたい人はやればいいと思う。

昔と違い、働く女性も働くミセスも当たり前なので、「姓を変えない」ことにこだわる必要もあまりなさそうであるが、それでもどうしても、という人は別姓でもやればいい。

私は今の姓を昔の姓同様に誇りに思うし、両方のルーツを語ったり、調べたりするのも楽しい。自分のルーツが倍増したようなものだ。そして「家」という制度は、今では決して悪いものでもなかったかな、と思う。

…「かなこ」さんが「大場」さんと恋に落ちたり、
「まり」さんが「小田」さんと恋に落ちたりして結婚を断念せざるを得ないようなら、別姓も考えていいが。

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2009年10月14日 (水)

乙嫁語りとか、コミックいろいろ

昨日はあの「エマ」の森薫新作「乙嫁語り」発行日。

もちろん買いましたよ紳士。

乙嫁語り(1) 乙嫁語り(1)

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

20歳(大年増)の花嫁、12歳の夫。
花嫁ときたら、嫁入り道具の弓矢で狩りをするやら、布地を贈られたのを「あなたの服は汚い」と言われたと勘違いして下着姿で服を洗いに走りだすやら、全裸で12歳の夫を抱いて寝るやら、モー大変!

と、思いっきり勘違いしたレビューを書きたくなるくらい、またも森薫の作品は、「なんでこんなに俗っぽいお話なのに、こんなにおもしろいわけ???」といいたくなる。

「エマ」の最初のころが信じられないほど画力が上がっている。「ああ、描きたかったんだよねえ…」と見守るしかないくらい…というか、これ自体が貴重な史料か???というくらい、こだわったディテール。
どのシーンでも、会話、衣装、食事、風俗…作者の思い入れが伝わる。

また、エンターブレインの、担当者さんはすごいよなあ、と思う。
よくぞこの作家を見出し、放牧してくださいました。

普通に考えたら、エマ最初の頃の絵なら野暮ったいし、あまりに古臭くて今(当時)の時代に受けるとも思えない内容。「もっと売れるモノを」とあれこれやられてもおかしくはない。

エマが眼鏡をはずして置くだけで、1ページ。

エマが着替えるだけでまったく無言で数ページ。

で、主要人物の「介護」は描きながら、臨終のシーンなどはすぱっとカット。

エマの家事シーンだけで主の死を表現する。素晴らしい表現力だし、またこれを許した担当さんが素晴らしすぎる。平凡な担当なら、「奥様? 奥様!うわあああああん」なんてただ俗っぽく垢抜けない漫画で終わらせるところだった。

さて、20歳の大年増で結婚した妻。12歳の夫は、あどけない顔をしても夫として彼女を守らなくてはならないという責務を感じ、一族には伝えられていない技能をもたらしてくれながら、異文化の世界に一人立ち入って、順応しようとする賢い嫁を描く。

しかし、そんな大年増嫁をめぐって、火花が…

ああ、わくわく。

そして、放牧された森薫氏の暴走っぷりに、期待。

〔追記〕

朝起きて日記タイトルに愕然…orz 最初はシバトラとか、いろいろ書くつもりだったのにすごい勢いで森薫語りだけやって酔いつぶれて寝たらしいw

あと、乙嫁についてすごい特集を見つけたので参考に!

コミックナタリー

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2009年10月13日 (火)

半裸兄妹の舌戦

ようやく、まともに出社できた。

会社や取引先には多大な迷惑をかけた。新型インフルエンザ、恐るべし。本人が罹患してなくても家族が発症すれば同じこと。…1週間仕事できないって、ゆとりのないこのご時世には大変なこと。

…で、本来喜ぶべきなんだろうけど、新型インフルエンザ娘は意外と元気だった。発病したときもそうとは思えなかったし、具合が悪いときでも気丈なのか丈夫なのか、結構しっかりしていた。自力で病院に行けたし、診察後薬を持って帰宅できた。これは、よかった。

が、ちょっと薬を飲んだけでものすごく元気に。元気なだけならいいけど、やたらわがままで、好き勝手に振舞い始めた。仕事を失った私と息子としては、複雑である。言いたかないけど、「誰のせいでこうなったと思ってやがる!」といいたくなる。

罹患するのは、仕方が無い。それを責めることもない。

が、周囲に迷惑をかけて申し訳ない、というそういう礼を示さなくては世の中収まらないものだ。

大体、娘が体調を崩す前夜、妙なことがあったのだ。風呂にも入らず、歯も磨かず、服を着たままで寝ようとした娘に私はパジャマに着替えろ、と言った。「着替えさせて」と娘は言う。

あの事件以来「赤ちゃん返り」が激しい娘。赤ん坊のようにごろごろしながら、手取り足取り着替えさせろと言う。むかつきながらも下を脱がせ、パジャマのズボンを途中まで穿かせた。

「あとは自分でやりなさい!」

……さすがに、ちゃんとしてほしい。いつまでも甘えるんじゃない。

が、娘は拗ねてしまい、途中まで穿かせてもらったパジャマを脱ぎ、下半身パンツ一丁で寝たのである。

「馬鹿じゃねえの????」息子も憤慨。ひょんなことで下半身パンツ一丁で寝ている妹を見てしまったことでも、その翌日熱を出したことでも、当然の反応であろう。

大体娘は、赤ん坊のときからやたら脱ぐ娘だった。靴下を履かせても履かせても、すぐに脱いでしまう。
1~2才頃には、一人で全裸になれた。幼稚園に行きたがらない息子を無理矢理園服に着替えさせ、やれやれこれで出かけられる、と娘を見ると裸のマハよろしく全裸で寝そべっている。
これに服を着せている間に、息子が園服を脱ぐ。

……ああ、思い出したくも無い育児風景がよみがえってきた。「怪奇脱ぎ脱ぎ娘」なんていう名前で娘を呼んでいたこともあったっけ。

兄に「馬鹿」といわれた娘は、それでも冷静に応酬した。

「上半身いつも裸のあんたに、言われたくない」

……ああ。

息子は赤子の頃から体が弱く、ことにすぐ喘息発作を起こすのが悩みだった。
「風邪を引かせれば発作につながる」
母として、風邪を引かせないことが使命だった。
が、息子もまた、「怪奇脱ぎ脱ぎ息子」であった。

幼い頃から、風呂上りに全裸で駆け回る。
寒い季節には、カーテンの向こうでにたにた冷えていた。全裸で。

物心ついた頃には、上半身裸だった。

……聞かないで欲しい。私も何度もいろいろ言ったのだが、そういう息子なのだ、としか言いようが無い。

「…なんか今日、寒くね?」と言いながら上半身裸とか、
「…なんか今日寒くね?」と雪降る日に半そでTシャツ姿で言われ、
「服を着れば良いと思うよ?」と応えれば「服(シャツ)着てるじゃーーーーーん!」と
マジギレされる……ああああああああこちらもまた、思い出したくない日々。

上半身裸生活の息子と、下半身パンツ一丁(新型インフル)娘が激しく食卓で言い争う。

「俺は下半身はちゃんとしてるじゃねえかよ! パンツ丸出しで寝るとか、ありえねえ!」
「たまたま一回だけじゃない! いつも上半身裸のあんたに言われたくない!」

ああかしましい。

箸を動かしながら、私はつぶやいた。
「足して2で割れればいいんだけど…」

一瞬の沈黙のあと、兄妹は大笑い。
「…足して2で割って、全裸兄妹ができたら目も当てられない…」
と言ったら、また大笑い。
「右半身と左半身で違う、『あしゅら男爵』もありだぜ!」とかなんとか盛り上がっている。
…そんな子、いりません。

…誰に似たんだよっとつぶやいたら、二人は私を指差した。

ちょ、ちょっと待って。私はどんな暑い夏でも最低限の格好はしている。

何度言っても上半身Tシャツ、下半身トランクス一丁の夫はいるけど!

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DSLが生産終了???

息子が愛用のDSとポケモンソフトを失くしてしまった。

で、とりあえずディシディア発売以来眠りに就きし我がDSを貸してやったが、「オカン、十字キーがもうおかしいよ」……え、前は何も問題なかったのに。

息子はいろいろ手を尽くしてDSを探したがあきらめはじめ、「オカンのDSもアレだし、とにかく俺の貯金崩してDSライト買って欲しい」と言う。

そんなことより進路はどうした、とは一応言ったが、とりあえず私が出掛ける用もあったのでショップを覗いた。

……DSLは、軒並み完売。

息子の希望のジェットブラックどころじゃない、全然無い。

もう一軒回ったが、そこはもう、DSiしか扱っていなかった。

カメラもついて楽しみ方倍増、オシャレなDSiであるが、もとからのゲームマニアにとっては、ゲームボーイアドバンススロットのあるDSLの方が使える。というか、意味が無い。自分の顔を取り込んでいじることなんかしない。黙々と懐かしいゲームをやりこむのだ。

それが、無い。それを息子に告げたら、ネットで調べ「うわ、ジェットブラック生産終了…」

えええええええええ。

私のDSもジェットブラック。これに蒔絵シールを貼って、アートっぽくしているのだ。ニックネームは「重箱」。これ、もう手に入らないの???

「しかし、中古はいやだ」

息子としては、DSにはこだわりがあるらしい。昔使ってたアドバンスはヤフオクで入手した中古だったが、我が家はあまり中古を買わない。

というか、私もなんとなく中古はいやだ。もともと任天堂のゲーム機は「子供が酷使している」というイメージだったが、最近は「いい歳した男が画面にキスしている」というイメージが強いw

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2009年10月11日 (日)

オカルトな連休

今朝私は、朝風呂を楽しんでいた。

バラの香りの発泡入浴剤を入れた湯船にゆったりとつかり、ひどい肩こりをいたわっていたのだ。

突然、洗面所で物音がした。「?」娘は朝から出かけているし、夫はこのところ行方知れず。息子がにへにへPCをいじっていたと思うが、息子がトイレに入ってきたのか??

すると洗面台の蛇口をひねる音がし、顔を洗う音がした。「ああ、珍しい、こんな時間に夫が帰ってきたのか」顔を洗いながら鼻をかむような音がするのは、夫だ。息子の洗顔は「水を顔に塗る」だけだし。

しばらくして電話が鳴った。息子はヘッドフォンをしていて気付かないのか、いつまでも鳴り続けている。そのうち男の声が聞こえた気がした。夫の声と息子の声はよく似ているが、たぶん夫が出たのだろう。実家からの電話だったら、お互いびっくりするだろう…。

風呂から出て、夫の様子を見ようとした。今日のご飯はいるのだろうか…

いない。

部屋のドアはあけ放たれたまま。どんなに暑い真夏でも、帰宅していればドアを固く閉ざすはずなのに。「あれ、パパ帰らなかった?」私は息子に聞いた。「え?知らね」ヘッドフォンを外して息子が答えた。「さっき、電話鳴ったよね」「知らね」……こいつに聞いた私が馬鹿だった。煙草でも買いにでかけたのか??などと話しているうちに玄関が開いた。ああ、帰ってきた…とみると、それは娘。「やっべー、上履きがいるー!」高校見学に、必要らしい。私の上履きを貸してやった。また、先ほど電話したのは娘だったらしい。が「誰も出なかった」という。

電話の声は、私の気のせいだとしても、顔を洗うあの音は一体何だったんだろう??あんなにはっきり、湯船の中で聞いたのだけど……

1255139250256 こちらは夏のご静養に現れた皇太子ご一家。

雅子様の右手は、どこ???

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2009年10月10日 (土)

サンシャイン牧場~畜産広場はオカルト~

昨夜、サンシャイン牧場でレベル10になり、念願の「畜産広場」に入れた。

このアプリでは畑のレベルが10にならないと、自分のといえどもここに入れないのだ。「牧場なのに、これじゃ農場じゃないか!」と不満を言いながら種を植え、水を与え、虫を退治し、収穫。先にこのレベルに達したマイミクたちは、私の牧場にも自由に入れ、経験値稼ぎに水を入れてくれているのだ。ああ、私の牧場はどんなだろうか。早く見たいなあ、夢は動物であふれる可愛い牧場……

以後、ネタバレにつき注意

私を待っていたのは「恐怖」だった。

目もうつろな老鶏が3羽。

卵を抱えながらうつら、うつらと座っている。

「最初の仕事は鶏の処分」。これまでコミュニティで書かれていたことの意味がわかった。あらかじめ入っていた鶏が、誰にも世話をされないまま卵を生み、そのまま寿命を終えながら死ぬこともなく、牧場主を待っているのだった。

ついでにほかのマイミクさん(レベル9以下)の牧場ものぞいてみたが、みな同じ。うわあ、これまでレベル高いマイミクさん、これを見ながら水入れしてくださってたのか~

サンシャイン牧場をやっている皆さん、早く牧場に行ってあげてください…><

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2009年10月 8日 (木)

コミックリュウを買ってしまった

娘の病気でひきこもり生活中。

自分も微熱だか関節の痛みやら咳やらが気になるし、出社まかりならぬということで鬱々と引きこもっている。

その直前にだが、コミック「リュウ」をついに買ってしまった。

 コミックリュウ コミックリュウ
販売元:総合雑誌定期購読サイト「マグデリ」
総合雑誌定期購読サイト「マグデリ」で詳細を確認する

創刊当時から、ずーっと気になりつつも、これ以上ものを増やしたくない、と無視してきたのに…

まず、この表紙がけしからんw

あさりよしとおさん描く宇宙美少女が大股開いて私を誘う。大胆な構図に、目が引き付けられてしまう。

そしてさらに私を誘うのが「高野文子デザイン手ぬぐい」だ。日頃からアートっぽい手ぬぐいが好きな私に、高野文子手ぬぐいとかwwww

女性ファッション誌も「おまけ」で売っているそうだが、コミックにもそんな動きがあったら、困る!

それに「ふしぎなメルモ」by福山けいことか、安彦良和とか、おもいでエマノンとか……心くすぐる文字が踊る。

で、引きこもり生活用に買ってしまったのだ……。

ああああああああおもしろいよおおおお

罠にかかった、私……orz

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2009年10月 7日 (水)

「バイオハザード」と呼ばれて

娘が新型インフルエンザを発症して、私たちの生活は一変した。

私は朝早く会社に行き、なるべく接点のないようにしながら必要なデータを持って帰り、自宅で仕上げようとした。

叱られた。

少しでも社に入れば、消毒しなくてはいけない、承諾を得てからそうするように、とのことだった。

その通りではあるが……はい、私、バイキンです…

息子は息子で、バイト先を混乱させ、家族に患者がいなくなるまで1週間、出資には及ばず、とのお達しだった。

といっても、流行り始めの頃のように、患者が隔離入院されるわけでもない。私など、娘とはやたらべったりくっついていていつ発症してもおかしくないが、家族を守るためには体が動く限り動かなくてはいけない。誰が食事を作るのか。栄養たっぷりの食事が、何よりではないのか。

ほんと、どーすりゃいいんだろうねー、というところで、娘がいそいそと着替え始めた。

「ちょっと出かけてくる♪」

外は大雨。娘は新型インフルエンザ患者さん。いかに熱が下がり、元気であろうとも、出かけてはいけないだろう。学校も休校状態なのである。しかしどれだけ言っても全く聞かず、私を罵りながら出てしまった。

息子が帰ってきた。「娘が出かけた!」という私の言葉に、息子も逆上。「ふざけんな!テロだろうそれ!」

息子としても、バイト先に大変な迷惑をかけ、貴重なバイト料は無くなり、これまで築いてきた信頼にも傷がついた。……まあ、この経験で学校でも何でも、自分の責任でもそうでなくても、「休む」ということの意味を考えて欲しいものだ。どんなに学校側が悪くても、欠席が多い生徒を、企業は評価してくれないよ。

が、問題はキレた息子が手がつけられなくなることだ。冷蔵庫にガーン! 私にドーン!

暴れる、暴言を吐く。「言葉で言って、わからなかったんだろ???殴る。顔の形変わるまで、殴ってやる!」

で、冷蔵庫の卵が割れ、いろいろと被害を被った。

ちょっと、私も身の危険を感じたので娘にメール。

娘、最初は「バンドのメンバーの話でェ…」とか言っている。…呆れた! 閉鎖された学校の友達と会うだけでもどうかと思うのに、遠い人たちに会いにいったか。バンドどころじゃないのに。受験生で、新型インフルエンザ患者が、何を言うか。

息子が猛烈に怒っている、私も被害を被りながらもあんたに怒っている! と伝えた。

恐れをなしたか、「おばあちゃんチに帰ろうかなあ…」と言い出した!

あほ! じいちゃんばあちゃん殺す気か!

私よりも元気に見えるが、高齢者。だから、仕事が大変でもうちで発症した限りは、うちであんたの面倒を見ようとしているのだ。

娘の症状も表紙抜けするほど軽いが、私も正直、「新型インフルエンザ恐るるに足らず!」派である。

ワクチンなどに頼らず規則正しい生活、バランスの良い生活をしていれば、風邪もインフルエンザも無縁、万一罹っても軽症で済む! と、そういう方向でやっている。

で、実際我が家ではほとんどインフルエンザに罹ってないし、罹っても非常に軽く済んでいる。最近子どもらも不規則な生活、オカンの料理よりもファストフードやジャンクフード、という状況なのでなんともいえないが。

しかし、インフルエンザは…ことに新型は、死人が出る病気である。

自分が健康でも、自分がばら撒いた先には乳幼児や妊婦さんがいるかもしれない、老人がいるかもしれない、病人がいるかもしれない。

うちの会社のように、一人欠けたら企業として命取り、というところも珍しくないのである。

自分のせいで誰かが亡くなったり、職を失ったりしたら、いやではないか。

引きこもれるものならこもり、出なくてはいけなくてもマスクをするなどそれなりに対処していればあきらめもつく。しかしまあ、早々に熱が下がったからとほいほい出かけるとか!

「テロだろう、それ!」…息子の暴力的なことは認めないが、その通りだと思う。

私と息子が、どれだけの犠牲を払っているか、そして自分の軽率な行動で、相手にも犠牲を強いることになるか。

「今日会った相手に、1週間自宅謹慎を告げて」

さすがに、その重みを理解したようだ。

「腐児子、反省したよー」と、息子に告げた。まだしばらくはぶつぶつ言っていたが、娘が帰宅したときも、息子は何も言わなかった。

ふう、娘の顔ボコボコ事件を回避したぞー。

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2009年10月 6日 (火)

家族に「バイオハザード」がいると

娘が新型インフルエンザということで、私は自宅蟄居を命ぜられた。たしかにいつ発病するかもわからない、発病しなくともウイルスを持っていることが確実な身であちこち営業に行くとか、なんというテロ。で、急な案件を引き継ぎ、自宅でできる仕事に専念した。

息子もとばっちりを受けた。バイト先に一応報告したら、大混乱になったらしい。「出てくるな」「すぐ検査を受けろ」「聞いてない。早く出て来い」「やっぱり出てくるな」

うちの近所、新型インフルエンザの大流行状態だし、発症もしてないのに検査しても無意味なんだけど……ちなみに娘の学校、娘の発症とほぼ同時に休校になった。大勢発症したらしい。だから病院、電話もとれないわけで……

で、息子には「家族の状態が安定するまで出ないで」ということで落ち着いた。息子は「学校はむしろ休校して欲しいんで、テロしてくるわーw」と妙に明るい。…娘もなんだか明るく元気だ。新型インフルエンザったって、体力があれば恐るるに足らず!

…だけど、私の会社、息子のバイト先もそうだが、私の顧客は数人のスタッフで日々頑張っている小規模の店などがほとんど。

一人患者を出しても大変な負担だ。まして流行でもしたらこのご時世、最悪閉店とか倒産とかになっても、まったくおかしくない。

仕事はしたい。休んでる場合ではない。会社が潰れる。

でも、自分はバイオハザード。自分が動いて、自分の会社や取引先を潰したらと思うと恐ろしすぎる。

明日は早朝に出て、必要な材料を家に送ってまたこもろうか。

そんな一日だが、ちょっとメモ。

なぜか夫が家にいる。ナゾ。また失業したのではあるまいな……

息子はいつものように理知的であったが、ケトルでお湯を沸かしっぱなしにしており(いつものこと)、気づいた娘が「お湯沸いてるよーフタ開いてる。ちゃんと音鳴らせばいいのに」という、ごく一般的なことを言った。

以後、息子「俺の邪魔をするな!」と錯乱、またも茶碗、テレビのコントローラー、扇風機などを投げて破壊、包丁までも投げてきた。包丁を投げるのはFF4だけで十分だ。

で、しばらくしたらやっぱり、ママ大好き、妹可愛い、の理知的な少年に戻るのだ。

精神科医24時間常駐でもないと、我が家の病理はわからん!

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2009年10月 5日 (月)

新型インフルエンザがやってきた

とても休めない状態だが、このご時世での高熱となると話は別。いろいろ調整してもらい、問答無用で娘の病院行きを命じられた。

学校からは、遠くの発熱センターでなく、「病院に電話してから行けば対処してくれますから、早く検査をお願いします」と言われた。で、午後のアポに差支えず信頼できる大きな病院に電話をしてみた。

通じない。

何度電話しても、誰も出ない。月曜休診とはとても思えないけれど?

娘に病院に行く準備を指示しながら、結局目当ての病院に着いた。それなりに大きな病院だが、ひっきりなしに電話が鳴り、それを無視する職員たちがいた。こういうことかー。

結論から言うと、娘は「新型インフルエンザ」という診断だった。

パンデミックはとうに過ぎ、バイオハザード扱いされもしないが、その分特別扱いもされない。普通に待合室に通され、1時間ほど待たされた。

待たされたところが、「小児科」だった。

この病院は、内科、産婦人科、小児科などがあり、小児科の待合室は一面パステルカラーで、かわいいぞうさんやくまさん、うさぎさんがあそぶ壁紙に、プーさんやアンパンマンなどのぬいぐるみ、いないいないばあやきかんしゃトーマスなどのえほんが並ぶ、それはそれはファンシーな空間だった。

「…15歳って、小児科なわけ…?」
とうに私より背の高い娘が、乳幼児に囲まれて呟いた。…うん、たしかに小児科なんだよねえ。私も母子手帳の内容を問診表で問われて困った。もうすっかり、母子手帳のことなんか忘れていた…

「…うちが小児科なら、テニプリのメンバーも、小児科だよねえ…」

ぷっ

この愛苦しくファンシーな空間に、あの面々がびっしり詰まっているのを想像してしまった。

さらに長く待たされたので、話が弾んだ。

「小児科があるのなら、厨二科があってもいいのにねえ」

…あっても、いいですよね?

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娘が高熱

数日前から体の不調を訴えていたけれど、昨日から本格的に38度の熱を出した。

…今のご時世で、まず考えなくてはいけないのが「新型インフルエンザ」。この熱だと近くの医者には行けない。調べると他市の随分離れた場所に行かなくてはならない。

…が、私は今日とても仕事を休めない。代わりが出来る人もいない。

高齢の親に面倒を見てもらって感染したら大変だし。

夫は「早く医者連れてけよ!」とか言うけど、自分が連れて行くという発想は微塵もなさそう。

最低限のアポだけこなして、あとは家に持ち込むことを考えても、早くても動けるのは夕方だ。

おまけに娘、保険証失くしているとかいう…_ノ乙(、ン、)_

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2009年10月 4日 (日)

アクオスのロケ地

仕事の合間に、野田市市民会館で休憩。

市民会館と言ってもホールではなく、元は醤油醸造家・茂木家のお屋敷。大正時代の母屋と、明治時代の茶室、庭園が残り、見学は自由になっている。

Nodasiminnkaikann

ロケ地としてもよく使われるようだけど、6月にオンエアされたSHARPのアクオスのCMでは吉永小百合さんと美しい日本の景を見せていた。

吉永小百合さんが正座していた、半分だけ畳になっている廊下はこちら。

Yosinaga

テレビがおかれていたり、吉永さんが座っていたお座敷は当日、市民の会合に使用されていて入れなかったけれど、静かな時の流れに思いを馳せた。

歪んだ薄い硝子の向こうに見える緑も美しい。

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2009年10月 2日 (金)

僕たちに武器は要らないッ~FFT

移動中のくつろぎタイム用にまた始めてしまったFFT。もう何度もやってきたゲームだし、無血戦争とかノーダメージクリアとか、やりこむ余裕もない。疲れた心身をゆったりほぐしてくれればいいので、ゆる~~いプレイ。いつものように、しっかりjp稼ぎをして、ゆったりゆったり進んでいく。

だが、今回気づいたのは「武器、買ってないなあ」だ。

最初のころは「最強装備」とか「最強試着」第一で、女性キャラが高級バッグを欲しがるのに合わせて買いまくり、戦いに出た女弓使いやアグリアスが完全に無力化するという失敗もやらかした。

しかし今回(まだドーターに着いたあたりだが)ナイトのもの以外、武器を買っていないのだ。

だって、「投石」ばかりしてるから。

魔道士たちは、魔法か「投石」で十分だし、弓使いでさえ、素手で石を投げまくっている。

弓使いラムザは、一度も弓を使わないまま、シーフになってしまった。

「俺達は盗賊じゃないッ…」という骸旅団の男に執拗に暴行を加えるアルガス。
「いいかげんにしないか、アルガスッ」となだめようとする大貴族の子息・ラムザ。

ジョブはシーフ(盗賊)ですが何か。

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2009年10月 1日 (木)

息子をもみもみ

重いわ、使い勝手が微妙だわといいながらも新しくPCを導入したところ、計画どおり(ニヤリ)私も息子も、少し精神的にゆとりがでてきた。(たぶん)

昨日も今日も帰りが遅くなったが、ご飯を作りつつちょこちょこネットを見る。どうしても見たいスレッド、常駐している掲示板、そして最近やり始めたアプリ「サンシャイン牧場」など、ゆるゆると。どうやら100万ユーザー超えたらしい牧場はものすごく重く、かなり多くの人が入れない、データが消えた、などと大騒ぎしているくらいで、我が新人PCも、この牧場にいるとIEが再起動するという現象に悩まされている。…ああ、実った作物を、がんばって畑の世話をしてくれているマイミクさんや、いつも摘みに行っているマイミクさんがちゃんと持って行ってくれているか、もう収穫して次に行こうか……と、やきもきしているだけに、どうも牧場のウインドウは開きっぱなしだ。

メインPCに張り付いていた息子が、ひょい、と私の部屋に飛び込み、転がりながら「またサンシャイン牧場????w」と話しかけてきた。とうとう私はレベル7。息子はもっと前からやっていたらしいが、一日一回のぞくくらいなのだそうで、今やっぱりレベル7。「たくさん抜かれるよー。まあ、別にいいけど」…あんた、前は「早く始めたやつが絶対に有利、それを越せないなんて意味がない!」とかぬかしていたくせに。

テクニックも能力も要らない、24時間張り付く必要もない(張り付いていたら逆に引く!)、マイペースで楽しめて、まあ一番必要なのは対人スキルかな、というこのアプリ。

しばし内容について話しながら、私はなんとなく、息子の「足三里」を圧した。足のひざ下横のツボである。「イテ!」息子は昔からやたらとここを痛がる。夫もだった。

「あんた、やっぱりどこか悪いんじゃないの?」
昼夜逆転、まともな食事に手をつけず、カップ麺やファストフードを食い散らかす息子が、健康だとは思えない。しかしあまり痛がるので足の裏をもみもみ。息子は声にならない悲鳴をあげてのけぞった。

「い、痛い…wwwwwくすぐったいww」

どっちだ。

「そんなに痛いかなあ。ママなんか、気持ちいいけどねえ」
「その、反対側の指がくすぐったい」
「じゃあこぶしでぐりぐりするわ」
「……い、痛いwwwwww」

…幼児のころから息子は「マゾ」と言われていた。最近も、パパの服はL、息子の服はM、で区別しているというと、娘が「やっぱりねえ……腐児男は『M』よねえw」と嘲笑した。娘はもちろん、生まれながらの『女王様』、と言われている。

「じゃあ、『合谷』押したげるわ。ちょっと万能のツボ」

手の、親指と人差し指の間、まさに谷間が『合谷』。とりあえず、ここを圧しておけばいろいろ効く。

がしかし、そこを圧しても息子は「い、痛い痛い!wwwwww」と歓喜にふるえ、身をよがらせるのだった。ああ、疲れる。

ママに遊んでもらって立ち去ろうとするので、「ちょっと待った。ママもものすごく疲れたまってるの。ハンドマッサージして」と、腕を出した。

息子、しばらく私の腕を見て、肘の関節のところをつまんでもみもみ。

「違うだろうがーーーーー!w」

息子の乳幼児のころ、どういうわけか、私の指の関節や、肘のところを指でもみもみするクセがあったのだ。「入眠儀式」でもあり、私の指や肘をもまないでは、眠ることもできなかったのだ。

息子、まだ乳幼児か。

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