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2010年1月30日 (土)

妄想でみんなの動物広場を楽しむ

このところ、妙なことにはまってしまった。

mixiの人気?アプリ「みんなの動物広場」の新しい楽しみ方を見つけてしまったのである。

以前にもこのアプリ運営会社の度を越したひどさを書いたが、いやあ、本当にひどい。
笑っちゃうくらいひどい。
かなり致命的なバグも大量に報告されているのに何一つ答えないし、「これではプレイできない」の声も、無視するか、斜め上の対応をするかだ。もうこうなったらそのひどさを観察したり、ユーザーとの場外乱闘を楽しむしかないなと遊んできたのだが、ひょんなことから「妄想で楽しむ」ことを覚えてしまったのだ。

きっかけは、モバイル普及用キャンペーン。「野生動物保護計画」と銘打って、「傷ついた仔サイを、モバイル版に7日アクセスして助けてあげて!」というのをやっていたのだ。まあ、それなりにおもしろがってやってみたが、一部ユーザーが仔サイを手に入れてまた怒った。サイは、このアプリの中では「ペット」のカテゴリになっていて、成長したらペットとして、キログラムあたり何ぼで売れるようになっていたのだ。
「野生生物の密売組織に加担したようではないか!」と怒るユーザー。…たかがゲームにそんなに熱くならなくても…と思いつつ、私もその豊かな想像力に便乗し、「保護と思って世話していたが、実はそこは密売組織。自分は売ることを拒み、他の動物たちと一緒に必死で抵抗。やがてサイの寿命が尽き、サイは故郷に帰ることなく天国へ…」という物語を脳内で作ってそのままプレイ。糾弾コミュでぶちまけた。

…以来、幾度となく繰り返し公式の要望トピで書かれてきたが、一向に改善されないユーザーの数々の不満について、物語を作るようになってしまった。

例えば、卵を200個しか貯められない、小さすぎる鶏の生産小屋についてはこんな感じだ。

「今朝もあふれさせちゃったわ」
妻が鳥小屋から卵を収穫してきた。
うちの産卵の小屋は、卵を200個しか貯めることができない。私たちがこの土地を手に入れ、鶏(黄)しか買えなかった頃は、それでも十分だった。
それは、私たちの幼い息子にとっても、だった。
小さな小屋は息子にとって自分のお城だったようだ。よくここに入り込んでは遊び、産卵に来た鶏を眺めていたので、姿が見えないなと思ったらここを探したものだ。
鶏と一緒に眠っていたときは、そのあどけない寝顔に疲れもふきとんだ。

…あの、可愛かった息子は、もういない。

小さな小屋の扉から、そっと覗かせていたあのあどけない笑顔は、もう見られないのだ。

妻も、この小さく粗末な小屋を見ると息子を思い出すようで、アカキジを17羽飼えるようになっても、決して「小屋を大きく建て替えよう」などとは言わない。ご近所の友人が見回ってくれるし、こうして卵が無駄になってしまっても、もう十分に貯えがある。
それよりも、息子のお気に入りだったこの小さな小屋を懐かしく眺めるのが私たちの楽しみなのだ。

「じゃ、行ってくるよ」
羊毛1496キロ、松阪牛694キロ、白ウサギ5羽、グレーウサギ1羽、計319820円也を両手に抱えた息子が、町に収穫物を売りに行く。
なんともまあ、大きく育ったものだ。いまや私よりもはるかに大きく、あの鳥小屋など入ることもできない。
「…あんなに、小さくて可愛かったのにねえ…」
妻も私も、今の息子を誇らしく思いながらも、あの小さく愛らしかった息子を忘れないために、この小屋を残しているのだ。

これで小屋が拡張できなくても我慢できるはず!

我ながら、なんとも素晴らしい妄想力。しかしこんなトンデモアプリでも、楽しく遊べればいいだろう。一度に20個しか買えない牧草については、「牧草売りの貧しい少年と痩せた犬は、一度に20束しか運べない。貧しくて学校にも行けない少年は、それ以上の金額を計算できないのだ」とか、「貧しい子どもたちが小さな手に種を20個ずつ握りしめて売りに来る」とかいう物語をぶちまけている。

本日、ようやく牧草20個問題は円満に解決したが、うさたまハンマーはまた荒れそう。

また感動巨編でも書いて遊ぼうかなあ…

FF13、本当に楽しいんだけど、これって私が+の妄想力で勝手に補っているせい???

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2010年1月28日 (木)

アルティマニア出た~

2冊買うと大変な重さ…とても仕事中に持ち歩けないので夜に買い、まだほとんど読んでないけど、楽しみだ。

…世間は、ドラクエ6と、マイケルで大騒ぎの一日なんだなあ…

両方ともいずれ買うつもりなのだけど、今日はアルティマニアだけで我慢…

昨夜のうちに、念願の?ヤシャスでのファルシイベントを見られた。これで先に進むのが楽しみになった。…あと、これを見た方がテージンタワーの話が自然になる気がする。

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2010年1月26日 (火)

サッズさんをひいきしてみる

「俺、抜かれるやん…」

と息子が言ったが、11章でヤシャス山に入って、その意外な広さに絶望してシ骸になった息子のルシさんを、2周目で抜いた私。

1周目はヤシャス山の癒しミュージックを聴くことなくどんどん先に行ってしまったので、まったく違う冒険が待っている。自由だ! ルシだけど、下界では自由だ!

…余談だが、「10章までは一本道!」と怒っている人は、宝箱をコンプできてない気がする。たしかに迷いようもないように見えても、ちゃんといろいろ隠されているようだ。私?2周して、すでにいろいろ取り逃していることに気づいている!w

さらに11章以降にもずいぶんいろいろあるようで…少し慎重にプレイしているところだ。

しかしまあ、適当にうろうろするのなら、好きなキャラクターを先頭にしてもええじゃないか。

別に強くなくてもええじゃないか。

最弱と言われる男を、「主人公」にしてもええじゃないか!

雄大な景色を目にしては「ああ…(息子に)見せてやりてえなあ…」とつぶやいてしまうサッズ父ちゃんを主人公に、山を登る。

サッズの「エリアブラスト」、かっこいいです!

あのシュババババッ!っていうのが気持ちいい。息子も「あれ、サッズのエリアブラストって、範囲広い?」と興味を示していたが、いいの、気持ちいいんだから。

サッズの武器を鍛え、エンハンサーでは自分と仲間のサポートを効率よく行い、敵の弱点属性をつけた銃で、しゅばばば!有象無象は、これで一掃だぁ!

……強くておっきい敵は、他のアタッカーの皆さんに打ち上げてもらっているけどなあ!

ぽんぽん敵を打ち上げるファングさんを操作するのも楽しく、なんでもそつなくこなすライトニングさんも楽しく、小悪魔…というか、実は本当に悪魔のような強さのヴァニラ、ひたすら耐えてるだけで仲間に回復と攻撃を蒔かせられるスノウも意外とおもしろい。今のところ、ホープは連れ歩いて有能さを引き出すのが楽しいけど(打たれ弱いんで)。

…で、この段階での時限イベントって……

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2010年1月25日 (月)

男3人でイケメンに挑んでみた

返り討ちにあった  orz

体力には自信のあるスノウを先頭に、男三人でイケメンことシド・ルインズに挑んだのだが、男3人だと働けるジャマーはいないし、回復役は一人だけで、しかもその打たれ弱い子をシドがぼっこぼこにしてしまい、フェニックスの尾ばかり食うし、時間はかかるしでやってられなくなったのだ。へたくそだった1周めを思い返しても、女子3人でイケメンを囲んだ方が、まだ「次はああしてみよう」「このオプティマでいこう」などと考えて楽しかった。

で、サッズをファングと交代させてみたら、うそのように楽勝。

…まあ、ある意味ファング姐さんは漢ってことで。

そういえば、「ライトニングがおとこ女だと思ってたら、ファングさんが出てきて一気にライトニングが乙女に見えてきた」と息子に話したら
「ライトニングがおとこ女なら、ファングはゴリラ女だろう」という。

ヴァニラとのコンビは「ゴニラ」だそうだ。

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2010年1月23日 (土)

FF13の見どころは

7章・8章を再堪能。この辺、ストーリー的には一番の肝。

今は、9章旗艦パラメキアの内部で、チップ稼ぎを堪能している。

「ここの方が、稼げるんじゃない?」

ホープの家で、暗闇の中ぐるぐる回るとチップ稼ぎができると評判だが、私は5回に一回くらいプレミアムチップが落ちるくらいで、正直儲かる気がしなかった。せっかくファングに罵られても我慢したのに。

パラメキアの、高所恐怖症の人には辛い部分を通り抜けて入ったところにセーブポイントがある。そこをまっすぐ、仲間に疑問を持たれながら行くと外に出て、またセーブポイントがある。

この二つのセーブポイントの間を中心に、画面を切り替えつつ戦うと、高確率でプレミアムチップやクレジットチップが…という気がする。

なんてことを、戦いながら息子と話していた時だ。

ふいに息子が若い衝動を口にした。

「ああ、おっぱい描きてえ!」

……ええと…そうですか…。

「サンシャイン牧場のホルスタインのおっぱいでも描いていたらいいよ」
あれはおっぱい星人にはたまらないと思う。ああ、それと。

「スノウの乳首でも描いていたら良いと思う」

スノウの乳首。7章ラストに出てくるシーンだが、感動的なシーン…というより、マッチョな男であるスノウの乳首が実に、美しすぎるのが印象的だ。

「スノウの乳首をあんなにきれいに描いている暇があったら」という、某所の書き込みについ受けてしまった私。たしかに、無駄にスノウの乳首は美しい。そんな需要があるのかどうかわからないところに凝っている暇があったら、シナリオを、システムを、文字を、というユーザーの声もなんだかもっともである。

「需要はあるだろう!」

どういうわけか、息子が力説する。ああ、はいはい、あるかもね。
「あの乳首はたしかにすごい!あれを見るためにプレイする価値があると言っても過言ではないくらいだ!」

おいおい、あそこを「エンディング」にするな。上半身裸に包帯姿で、銃をつきつけられながら両手をあげて「見ろ、これがルシの乳首だ」とか言われても非常に困る!

「けど、ほかに見どころがあるのかよ!」

FF13は最低だ、という息子は言う。……ちょ、最後まできちんとプレイしてないくせに何を言うのか。

「女性陣のひざは素晴らしい。全員が脚を惜しげもなく出しているのだけでも、バトルで飽きない!」

脚とひざフェチの私も力説する。ライトニング様の引きしまった太ももと愛らしいひざ。これだけでも素晴らしいのに、ワイルドな脚のファング姐さんの高貴なチョコボの乗り方を見たら!

しかし、息子は私の崇高な見方が理解できないらしい。ならば言おう。
「ヴァニラの胸はすごい。まるでヴァニラの胸専用のライトさんがいるように、常に立体感たっぷりに光が当てられる!」

まだ幼さの残るスレンダーなボディに似合わぬ立派な……一枚絵ではさほど感じなかったが、ゲーム画面ではイベントのたびに、つい目がいってしまうではないか。しかし息子は反論する。

「ヴァニラの胸なんか、いつでも見られる。スノウの乳首はほんのわずかなシーンだ。希少価値がある」

うーん、たしかに。

ヴァニラがどんなにエロくても スノウの乳首にゃ敵わない♪
(by明石家さんま)

……で、深夜に母子で、なんでこんな口論になっているの???

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2010年1月21日 (木)

息子が徹夜で…!

掃除した。

大変なことである。

息子の部屋は、中学の不登校以来ほとんど『開かずの間』状態であり、私も滅多にはいらない。中はまさに混とん。ティッシュごみ(息子はアレルギー性鼻炎なのだ、一応)や、スナック菓子類、カップ麺、ファストフード、ペットボトルに缶入り飲料が中身があったりしてもそのまま放置されて醸されている。

何度か掃除にチャレンジしたが、ペットボトル入り紅茶の中身が半分残ったのを開けてみたら発泡紅茶になっていた。のちにこの紅茶ドリンクが微発泡タイプを売り出したが、このことを思い出してしまって…

という恐ろしい部屋を、息子が徹夜で掃除したのだ。

それには理由がある。

息子が今の学校に入ってから、私は息子にバイトを薦めた。

いろいろ個性的すぎる子に、早く社会体験をさせたかったからだ。他人に叱られることも、若いうちなら受け入れやすいし、私がまた、そうして社会性を身につけられたこともある。

また、お給料は基本的に私が管理。経済観念のいろいろいかれた子なので、矯正が必要だと思ったからだ。

まずは、貯金。これには目標を設けた。自動車の普通免許を自力で取得すること。月に1~1.5万を貯めれば、目標の30万にはなる。あとは基本的に自由に使わせた。嫌なことがあっても働けば、自分の欲しいものが手に入る、というモチベーションが必要だと思ったからだ。そうしてますます部屋はエロ本やフィギュアやジャンクフードで埋まったわけだが…それでも、経済的自立が自由につながることを、学ばせるのに必要だと思った。

で、目標は達成し、18になって教習所に行くと、25万くらいで取れそうだということだ。

「あといくらある?」

…う~~ん、できれば残りは学費や、独立費用や結婚費用や、いざというときのために残しておかせたいんだけど…

「10万くらいある」
「8万おろして。パソコン買う!」

私がヤケになってパソコンを買い、自由を満喫しているのに刺激されたか、息子は自分のパソコンを買うという。12月に、メインのパソコンが壊れてしまい、修理のめどがついていない。私と娘はその直前に買った寝室のパソコンを使い、息子は以前に使っていたパソコンを自室で使っていたが、さすがに古くてスペックが低く、息子の好きなネトゲなどには厳しい状態。丸ごと買うのは難しいが、本体だけ、自分の好きにカスタマイズしたのを手に入れれば…と息子は考えたのだ。

で、それが手に入った。

もう、息子の喜びようといったら!

昨日は本体を大事そうに抱え、私に背面を見せていろいろ説明するのだ。将来的にはダブル画面の液晶モニタで楽しめるよう、いろいろ考えて組んだマシンらしい。

「…しかし、あの部屋に置くんでしょ…?」

そんな大事なマシンを、あの部屋に置くの…?

「ゴミやホコリはいうまでもなく、何カ月も前のカップ麺には緑や黒のカビが生えて、午後の胞子を飛ばしているのよ?」

「午後の胞子を飛ばしている」で、息子は笑った。
「ランラーンランララランランラン♪ランラーランラララ~♪」

笑いごとでなく、我が家は腐海に沈みかけているのだが…息子に言わせれば、あれは私に対する怒りの表明であって、意地でも掃除しないぞ、ということだったのだが。

可愛いマシンのために、息子は腐海を焼き払い始めた。「明日燃えるごみの日?やったー!」「ゴミ袋あるー?」「一時的に大事なものいれる袋あるー?」

なんか、すごい勢いでゴミを片づけ始めた。うん、がんばれよ~と、私は入浴して寝たのだが…

朝4時くらいに目が覚め、明かりがついている息子の部屋に行くと…いやその前に玄関を見ると、玄関が、埋まっていた。

これでは出られない…

雪国の人の苦労を見た思いだ。

息子の部屋は幾分すっきりして、息子はPCの前で、立ち上げ作業をしていた。
「いいかげん、寝なさいよ」

一応声をかけて、もう一度眠った。

…朝、何度かに分けたがとてもゴミを出しきれないw

息子よ、朝寝してないでゴミ出してwww

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2010年1月20日 (水)

「アオイホノオ」「バクマン。」と合わせて読みたい漫画

2010漫画大賞ノミネート10作品発表、「アオイホノオ」「バクマン。」といった漫画家モノが注目

というニュースが話題になった。

…それならこれも「漫画家モノ」なのかなあ…

だぶるじぇい 1 (少年マガジンコミックス) Book だぶるじぇい 1 (少年マガジンコミックス)

著者:野中 英次
販売元:講談社
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「伝統芸継承部」に入部した少女・宇佐美はじめが、次々に出てくる妙な??伝統芸の継承者たち。「魁!クロマティ高校」の野中英次原作、「090えこといっしょ。」の亜桜まるの作がで送る不条理萌え漫画…

のはずなのだが。

1巻でもう、表紙の少女が食われてしまっている……

ヘンな意味でなくて、もう誰が主人公なのか、いや伝統芸とかじゃなくて、この伝統継承部長の漫画家への道が一番の軸になってしまったのではないかと…

ちなみにその部長、鳥羽クンはこんな感じだ。

J 隣の妹のいかにも萌え~な姿に比べてどうだろう。横山光輝氏の昔の作風としか言いようがないではないか!

「さ~て今週の絶望先生はっと♪」と、週刊少年マガジンをぱらぱらするのが毎週の私の楽しみ。

当代人気漫画家たちのかっこいいアクションや萌え萌えな絵が並ぶ中、この鳥羽君は異彩を放ち、妙に私の心をとらえてしまった。…いかん、つい読んでしまう、なんだこのシュールさは…

漫画自体はヒットしているのかどうなのか非常に微妙な感じなのだが、というか、打ち切られないか心配しながら…そう、心配しながらついつい読んでいるのだ。この私がw

先週だったか、トビラにコミックス1/14発行のお知らせが目に入った。…コミックス、出るんだ…よかったねえ…と他人ごとのように読み飛ばそうとしたら、「君が買わずに誰が買う!」というコピーがついていたw 狙いうつなー!w

平積み…になんかなってない。同時期に出た超人気コミックの間に2冊くらい挟んでもらってれば良い方で、置いてない書店の方が圧倒的に多い。ふと手に取る。帯には

「野中英次で萌えることは可能なのか?この難題に挑むのは君だ!!」

とある。

読者にふるなーーーーー!w

しかし文句をいいつつ買い込み、にまにま読みふけって息子に薦めてたりする私。

一応、鳥羽君は「手塚賞」を目指す高校生なのだが、その斬新な作風については本編でどうぞ。

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2010年1月18日 (月)

郷里大輔さん訃報!

声優の郷里大輔さんの遺体が発見され、自殺とみられているというショッキングなニュース

職場のパソコンを立ち上げたときにもそのニュースが目に入ったが、気づかなかった。標題が「ロビンマスクの声優自殺」とあったからだ。私は少年ジャンプ系は非常に疎く、それだけではぴんと来なかったのだ。芸名なら、すぐ飛んでいったのに!

郷里さんは、脇をしめる声優の代表格だ。少年少女が主人公というのが多い日本のアニメ、また洋画でも脇役を務めることが多かった。太く、落ち着いた声は悪役、親父役で重宝され、「なんとなくいつもいる」という存在。wikiでもその多彩な活躍ぶりがうかがえると思う。

昨今、声優の仕事をアイドルやお笑いなどの芸能人が話題作りに務めることもあって、主役クラスの声優さんが割を食うことが多かったが、そういう映画でも脇役をしっかりと務め、映画を安定させていた。ああ結局こういう、地味だけどそうそうだせない声と力のある人が生き残るかなあと思っていたのに。

どのようなことがあったのかは私は知る由もない。ただ、ショックである。私にとってはパトレイバーの山崎ひろみちゃんが一番記憶に残っているし(本名時代ではドズル…)、FF12ではギルガメッシュをなさっていたし、本当に沢山の作品に出て、華やかさこそないものの「縁の下の力持ち」と言える貴重な声優さんだったのに…

ご冥福をお祈りします。

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2010年1月17日 (日)

なぜか観戦されながらの2周目

「FF13は最低だ。もうFFは終わったんだよ!」

と言う息子。せっかく広い下界にやってきたのに、ヤシャス山にのぼっただけでめまいがし、心が折れて息子のライトニングたちはそこでシ骸になったようだ。

…というのに、なぜか「PS3あいてるよ~FF13やんないの~?」と、やたら私の2周目を薦める。プレイを始めると、ぴたっと寄り添うようにくっついて、鑑賞している。なんなんだ。

私よりはるかにうまい息子に見られるのは非常に嫌だ…ジャボテンダーや亀など、強い敵と当たっているときに「…俺ならここでクエイクだなあ…ここでそのオプティマにするかなあ…なんで召喚使わないんだろうなあ…」などと囁かれるのがいやでもあって、2周目に逃げたのに。

しかしまあ、2周目はそれなりに楽しい。イベントやムービーももう一度見ると違った解釈や味わいがある。こんなシーンあったっけ?とかああ、ここはそういうことだったんだなあ、と話も弾む。

ライトニング様の誕生日パーティでは
「このてんこ盛りフルーツ、一体何人呼んだんだろう?」と私がつぶやくと
「スノウが全部食うんじゃね?」と言う。

グラスは3つ。どうやら本当にこの3人のための料理らしい。
なんでライトニングの誕生日にスノウがいるんだよ、そういう話を誕生日にされてもイヤだろう、ライトニング、友達はいないのか、あの性格だからいるわけないだろ、などとわいわいと。なんだかんだで息子、楽しそうではないか!

バトルも楽しい☆ 最初より確実に上手くなっている自分を感じる。出勤前の忙しい中、宝箱欲しさに戦ったスケイルビースト、9分もかけて倒したのに今日は1分もかからず黒焼きにできてしまったw

暴走ルシ・スノウがシヴァに乗って乱入したイベント、1周目はずいぶん苦労したのだが、今日は乗ったまんまで敵をせん滅してしまった…びっくりした…

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2010年1月16日 (土)

彼を見ると君を思い出す

今更ながら我が家では「バクマン。」ブーム。

バクマン。(1) バクマン。(1)

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

これほど「この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには関係ありません」の説得力のない作品も珍しい。「週刊少年ジャンプ」を舞台に、漫画家デビューして自作品をアニメ化、そして超プラトニックな関係にある恋人との結婚を目指すという少年の物語。ジャンプ編集室の裏側を描きつつ、個性的な新人漫画家たちの熱い漫画魂に胸を躍らせながら家族で盛り上がる。

で、2巻登場の天才高校生漫画家・新妻エイジのキャラクターがおもしろいのだが、また例によって「息子に似てるなあorz」と思ってしまった。

もしも息子を自由奔放に放し飼いしたら、こうなっていただろう。自分の育て方が良かったのか悪かったのかは死ぬまでわからないが、器用貧乏で決定的な才能があるわけでもなさそうな、何より努力する才能や行動力、夢を実現させようという根性が欠けている息子を、漫画家やアニメ作家しかできないような強烈な個性の持ち主に育てる勇気はなかった。

私は、ばくちがうてないのだ。

とりあえず、不登校で紆余曲折しながらも、早いバイト経験で実社会を学び、今も自動車教習所に通うなどして「最低限ツブシのきくオタク」を目指している息子。…強烈すぎる個性はいらないから、人気作家で大金稼がなくてもいいから、社会に適応できますように…

☆ ☆

これまで息子に似ているなと思えたキャラ。

L(デスノート)

中二階堂三一(学園革命伝ミツルギ)

武良広海(シバトラ)

……なんだかなあ…

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2010年1月15日 (金)

2周目始めました

思うところがあって、2周目を始めてみた。

悪評芬芬のFF13だが、私は意外と楽しめたし、何より自分でも本当に驚いたのだが、自分史上「一番泣いたFF」なので、その理由を知りたくて…

で、最初のノラのところでぼろぼろ泣いてる…な、なんだ…

やっぱりこれ、オトン・オカンプレイヤーーの涙腺を刺激するようにできているんじゃないのか???

こんな可愛い子を残して死ぬなんて、ノラさんどれほど心残りだったか…><

いや、うちの豚児でも私にとっては可愛い宝物であって、子を持つ前は考えもしなかったが、わが身を犠牲にしてでも子を守りたい、という気持ちがしっかりとある。

…とりあえず、1から始めるのは新鮮だ。ホープとヴァニラが武器を振り回しているの、久々に見た。

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2010年1月13日 (水)

FF13のサブキャラを語る

「今回、印象に残るサブキャラがいない…というか、本当にサブキャラ自体が少ないのだけど、私はバルト・アンデルスが好きだなあ」と、息子に語りかけてみた。

息子は怪訝な顔をして答える。「俺は、バトル・アルデンテが好きだ」
私も応酬する。
「いや、アルト・バイエルンが一番だよ。バルト・シャウエッセンとか言われているけどさあ」
「しかしそこはローマ法王だろ」

…実のところ、これらはすべて同一人物である。

「シャウエッセン、スノウのたくましい腕に抱かれたりするんだよ。歌うし、飛ぶし、今回一番おもしろい」
「マジかよ! 俺ヤシャスで(内面的に)シ骸になっているから…」
「一方イケメン・シド、あれで終わったらよかったんだけど…ねえ…」
「あれで終わらないのかよ! そりゃあ蛇足だな」
「メガネボインも、あれだけとはね…あの、ロッシュだっけ?」

すごくうろ覚えで申し訳ない…が、このキャラ本当に印象に残ったのはラストだけで、正直「…どちらさまだっけ??」だった。息子のプレイで「ああ、前からいたんだ」っていうくらい。
すると息子、部屋からエリクサー空き缶を2個持ってきた。ヴァニラと、その人だった。
「…ああ、エリクサーにまでなってたっけ。それは覚えていたけど、実際プレイしたらこの人もメガネボインも存在感薄かった…『ソーセージ』の缶が無いのは解せん!」

いつの間にか腸詰にされている歌う大ボス。

☆ ☆ ☆

今週の「絶望先生」でも、FF13がネタにされていた。

…いや、これ以上一本道を批判しないでくださいっ 反省してFF15で最初の町から迷子必至の超迷宮とか、どこの道も毎回変わるとか、プレイヤーの選択によってストーリーも変わるとかになっても大変ですからっ!

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2010年1月12日 (火)

父ちゃん、ぼやく

やってられねえ…

ジャマーのスキルを身につけていて、ようやくフォーグを覚えたんだ。そしたらあのガキが
「僕、今日フォーガを覚えました!」

○rz

なんで同時に勉強してて、あっちには高スキルが身に付くんだよっ!…畜生、親父の手習いじゃ伸び盛りのガキには勝てねえってか。最近は飛空艇を操縦する機会もねえし、父ちゃん、いいところないよ…

といいつつ、最近ほとんどサッズを使ってない私w たまに昨日使ってみたが、攻撃力が…orz

「ていうか、私まだ女子しかチョコボに乗せてないわ」
「どこのアラバスタだよ…」

ああ、いたねえ、女しか乗せない「チョコボ」w

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2010年1月11日 (月)

FF13のお店って…

うわ、何このれんぞくま! すぐHP真っ赤…て、倒れたァ~~!

と、「淘汰の断層」のラクタヴィージャにやられ、思わずセーブポイントに駆け寄り、ウィッチブレスの改造にとりかかった。

このゲーム、やたらといろいろなアイテムが手に入るが、稼ぎどころや使いどころが今一つわからず、改造も買い物もあまりしないでラストまでいってしまったが、ある程度情報がわかってくるとこれが楽しくなってきた。

改造は、生きもの系のアイテム(爪、毛、液体など)をたくさんつぎ込むと次に入れるアイテムにボーナスがつく。基本はこれを入れてボーナスを3倍にしたところで、経験値の高い機械系のアイテムをドカンと入れてレベルアップ、また生き物系を入れて…を繰り返せば効率よく武器・アクセサリを鍛えられる。

とはいっても手に入れる素材には限りがあるので、アイテムを買ってしまった方が早くなってくる。現金はめったに手に入らない世界だが、チップや金塊、香水などを売れば大量のギルが手に入る。

で、買うのは主に「彩りゼリー」。これが安くて経験値が高くて効率がいいようだ。ゼリーを大量に買っては武器にぬりぬりし、完全導体で鍛え上げる、そういう作業で数十分くらい遊んでたりする。

ウィッチブレス★を装備し、武器も鍛えたルシさんたちは、今度はなんなく勝利。うわーい楽しい~!

…が、ここで我に帰る。

このセーブポイントにくっついているショップって…なんでコクーンでも下界でも同じサービスを受けられるのだろう???

ライトニングたちは「下界は地獄」と教えられて育った。
ヴァニラたちも同様である。

コクーンと下界は少なくとも数百年? は断絶した状態のはずで、本来は大昔の下界人であるキャラと言葉が通じることさえ不思議なくらい。

今は旧社会主義国や牛を食べないインドにもマクドナルドがあるようだが、言ってみれば月面に降り立ったアポロ乗組員がマクドナルド月面店で一服するくらい、不思議ではないか。

…という疑問をとあるところで発言したら「これを経営しているのはファルシ」という素敵な回答をいただけたw う~ん、食糧を生産するファルシや、土木工事をするファルシもいるから、コクーンと下界の両方、どんな僻地でも危険な場所でも変わらないサービスをお届けするファルシがいてもおかしくないかw

おかげさまでルシの皆さんは快適な逃亡生活を楽しんでます。

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2010年1月 9日 (土)

ネオチュー倒せた~!

「おみくじを大吉が出るまで繰り返し引く」という感じだろうか。

ネオチューを倒すことに成功した。オチューよりもはるかに強く、ゲームクリアできる程度のルシさんたちだとライブラかけているうちに瞬殺されるというとんでもない敵だ。

土属性のアクセサリを鍛えたり、武器を鍛えたり、クリスタリウムを鍛えたり、普通のことはいろいろ試した。奇襲はできない。CPを稼ぐのに疲れるが、CPをラクに稼げる「グロウエッグ」はネオチューを倒さないと入手できないw

…で、ネットで話題の方法に挑戦してみた。

1.ラッキーブレイクを利用
武器・アクセサリの組み合わせで出てくる連鎖アビリティ「ラッキーブレイク」で、まともにやってもブレイクできないネオチューのブレイクを狙う! スノウとライトニングにそういう装備をさせたが、何度殴らせてもブレイクできず、運が悪かったとあきらめる。

2.ヴァニラデスを使う
ちょっと卑怯なくらい恐ろしい技だが、ヴァニラを先頭にして、ジャマーの「デス」を連発。スノウがまもり、ライトニングが回復して支えたが、これもまったく発動せず。で、弱体技の確率をあげるベラドンナワンドを鍛え上げ、モルボルワンドにして再挑戦。

…2、3回目で、デス発動!巨大なネオチューの姿が消えた。
帰るまでが遠足です。このあとピコチューにやられて全滅する人もいるそうなので、慎重に一体ずつ倒していく。ヴァニラを先頭にすることがあまりないので、慣れない操作に戸惑ったが、腰をふりふり回復したり攻撃したりでなんなく勝てた。

うわー…勝てた。ねんがんのグロウエッグを手に入れた! これを装備してオチューや喧嘩組に挑めば、おもしろいくらいにCPが入る! …でも、こればっかりやったらおもしろくないなあw

この様子を観戦し、「パワースモーク使えば」などといろいろ助言してくれた息子も、ヴァニラの恐ろしさに触れて「セルフィとかぶるよな」とぼそっ

うん、かぶってる部分あると思うなあ。スノウにはサイファの面影があるし。
「ライトニングさんはガンブレード持ってるし」
ああ、今ライトニングさんの装備はライオンハート。スノウの武器名も、サイファを連想させるのが多いよ。可愛い顔して実は最強の女神・ヴァニラ。

「しかし、パンツが見えない!」

……そこはあきらめろw

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2010年1月 7日 (木)

おじさんの転職問題

…すまない、またFF13の話なんだ。

超一本道の前半は、面倒くさいかもしれないけれど各キャラクターの特性、各ロールの特性を理解するのに必要なのだと思う。……いまだにろくに理解せず、つまらないバトルを繰り返す私が言っても説得力ないけど。

問題は、自由を手に入れた下界以降だ。これまでずっと規則規則でがんじがらめだったのに、ハタチになったらいきなり「さあ自由だ、責任も伴うがな」という世界に放り込まれた青年のように、とまどうとまどう! どこへ行けばいいの?何をすればいいの?ヤシャス山ってどこ?

誰も、教えてはくれない。たまに仲間が
「なんか、見落としてる気がする~」
「冷静になってください」
などと言ってくれるが、かえって不安になるわっ!

そしてもう一つの迷いどころが、ロールの解放だ。

このままキャラの特性を生かして育てるか。

あえて、違うロールに進ませて幅を広げるか。

とりあえず、ファング姐さんとスノウ兄貴にヒーラーになっていただいてみんなを守れる人になっていただいたり、ライトニング姐さんにはディフェンダーになっていただいて麗しく挑発していただいたり、魔法のお子様方には、それぞれエンハンサーやジャマーを覚えてスキルアップを目指していただいたり。

…で、困ったのが父ちゃんことサッズだ。

このころにはこれといった特性が感じられなくなってくる。ムードメーカーとしては一流だが、戦士としてはずっと「素人」の域ではやはり使いにくくなってくる。

ヒーラーとして、攻撃も回復もお任せのオールラウンダーになるのか?

ジャマーのスキルで小器用になるのか?

ディフェンダーで、父ちゃん頑張るぞになるのか?

悩みつつ、ジャマーの道を歩ませてみたけれど…失敗したかなあ…

他の道に行くキャラは、それを専門にしていたキャラとは違うアビリティを覚えることが多いので、転職に成功すればそのキャラが飛躍的に伸びる。

父ちゃんだけ、今のところいろいろ職探しに苦労している状態。

…時間があれば、どのキャラもいくらでも育てられるんだけど、母ちゃん仕事も家事もあるんで、悩むんだ…

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期待するから、厳しくなるよね

いろいろFF13をほめたたえている私だが、大満足かというと、やっぱりそうではない。

定評のグラフィックだが☆5つを満点とするなら

☆☆☆☆・

くらいだ。息子はもっと手厳しく、2つ、せいぜい3つだという。

背景は美しいし、キャラクターはかっこいい。

が、それはPS3ゲームとしてはごく当たり前のこと。ちょっと名の知れた大作だと、どれも負けず劣らずリアルで、緻密である。PS3の性能をそのまま評価にするわけにいかないのが、FFブランドだろう。これまでそのハードの限界に挑んできたのだから。

息子はメタルギアソリッドの最新作を例に挙げる。冒頭、主人公の老いた姿に衝撃を受けたという。刻まれたしわ、白髪…それが肌理の細かいところまで描写されるところが、「PS3の能力を生かした!」と思えたそうだ。

FF13の冒頭も、大容量を生かした美麗ムービーが流れる。ライトニングのアップを性能のいいテレビで見れば、目じりの小じわ、肌理、毛穴、かすかな隠れシミまでしっかり見える。すごい。たしかにすごい…が、あまりうれしくない。(ライトニング的に)

極端な話、漫画チックなキャラクターでも構わない。実際にはあり得ないような「究極のファンタジー」を楽しみたくて、ゲームを起動するのだ。見たいのは、ハリウッドムービーではない。日本の、ちょっとオタクチックな雰囲気のある「ファイナルファンタジー」なのだ。

FF13冒頭シーンと、FF7の冒頭シーンの酷似についても息子と話した。ライトニングの風貌はクラウドと良く似ているし、元精鋭軍人という設定、それに期待するレジスタンス黒人、彼らを乗せながら未来的な幻想都市に到着する列車……

「劣化だな」

息子は吐き捨てる。非常に酷似しているが、FF7のそれは短時間で世界観を理解させ、列車のアナクロなデザインを際立たせながら、プレイヤーを興奮させて「元ソルジャー1st・クラウド」としての冒険に旅立たせた。

が、私はクリアした今も、「コクーン」の全容をつかみかねている。

なんで、「コクーン」を瞬時に理解できるような映像がないのだろうか。これを理解しなくては、物語もわからないのではないだろうか。

体験版や、冒頭の印象では図れないようなかなり広く美しい土地であるし、まずはこれを見たかった!

美しく、緻密な映像にはおおむね好感を持っているが、キャラクターも背景も、何もかもどこかの映画か、FFシリーズか…で見たことのあるようなデザインばかりなのも残念。「ファンタジー」なのだから、もっと冒険してもいいと思う。空は青い、植物は緑、水は美しく澄んでいる…なんていう固定観念にもとらわれる必要はない。一か所でもいい、「こんな場所、見たことない!」と感歎できるような風景があればよかった。昔のスーパーファミコン「クロノトリガー」のドット絵で描かれた古代の浮遊大陸や、時の最果てのほうがよほど新鮮というのはなんなんだ。

丸い「繭」の内側に、多くの街や山河、海があり、多くの人々がファルシによって何の不自由もなく生活している世界…

これをきれいに描写するだけでも物語への理解と期待を深めたことだろうにと思う。

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2010年1月 6日 (水)

家族で漫画のプロット考えた

私のFF専用(のはず)PS3で、息子がレンタルアニメを見まくっている。

何やら女の子がわやわやいる。リアリティをまったく感じさせない、「いかにも」な雰囲気のアニメだ。まったく意味もなく、女の子がPCのコードに絡まれて、いや~ん、と身をくねくねさせている。

「…なんか、ここらへんで緊縛・触手プレイ入れようぜっていう感じで作っていそうなアニメだなー。女の子の入浴シーンとか、無意味に多そうだ」
とつぶやくと
「うん、入浴シーン多いよ~」と息子。
そんなことを話している間に、本当に女の子がお風呂に入ったので、笑った。

最近は軽音楽やら、書道やらに美少女たちが挑む系の漫画・アニメが流行っているようで、一応これもその系列のようだが、かなりぶっ飛んだ部分が息子を喜ばせているらしい。細かいことは避けるが、お色気シーンが多いのも、開き直っているレベルだ。

「…だったらさあ、いっそ『温泉同好会』とかを舞台にしたのとか、どうだろう。思う存分、自然に入浴シーンが描けるよ」と私。

高校で「温泉同好会」を立ち上げる主人公(男)。しかし入ってくるのは野郎ばかり!おまえら何考えてるんだよ!俺は純粋に温泉を研究したいんだ!混浴が目当てじゃねえ!…そこに、一人の美少女が入会してきて…

「どうだ。これで掴みはOKだろう」という私に、息子が答える。

「…いや、男子全員、女男で、女子全員、男女っていうのがよくね?」

「ふえ~~ん、こんな秘湯、ぜったいむりですぅ~」と涙うるうるの一年生(男子)。
超ロン毛イケメンの2年生男子は、普段クールだが、温泉には髪をアップして入浴。うなじが色っぽい。
「うひゃー気持いー! おう、おまえら楽しんでるか?」と漢らしく男湯になだれこむ女部長。絹を裂くような男子の悲鳴が!

「…それはそれで、おもしろいかな。あんた、ちょっと一本描きなさいよ」
「俺、描けねーよ!ww」

そのほか、これはいけるんじゃないかという漫画のネタを語りあう。まったく、描けないのがもったいない。

私の高校の修学旅行では、3日連続で「間違えて男湯の戸をあけた」女子がいた。

本当に絹を裂くような男子の悲鳴を、3日聞いた。

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2010年1月 5日 (火)

ルシにも差があるのかー!

息子がようやく下界にやってきた。「かったりー」と言うが、本当の冒険はこれからだ、とせっついてみる初出勤前。

まずはアルカキルティ平原にきた息子ルシ御一行。「ひろーーーっ!」と、これまでの世界とはうってかわった広い視界に驚きながら、最初のミッションに挑戦。「池のほとりって、いねえjないかよ!」

…ああ、私も通った道だが、水辺じゃなくてちょっと岩の方にいるのだ。

「□ボタン押してみ。そうそう、その赤いマークがターゲットだから」

…フィールドで□を押すだけでマップに行けるのに気づいたのが、やっぱりクリアしてからだったorz 11章以降は何よりマップが一番大事なのに、いちいちメニューからマップへ…面倒くさいっと思っていたのだ。

すぐに第一のターゲットを倒し、第二のターゲットも平らげた息子。そして私がつまずいたミッション3。一応、キャンプから行けば癒しスポット・ヤシャス山に行けると教えてやった。

「しかし広いし、いろんな敵がいるなあ」と息子。たしかにこの平原、弱いのも強いのもバカ強いのも、いろいろいる。同じモンスターでも踊っているの、警戒しているの、暴走しているの、喧嘩しているの、追随しているのなどがいて、それぞれに性格が違う。暴走しているのは一見危なっかしいが、ぶつかれば奇襲扱いになるのでおいしいし、弱そうに見えた奴が意外と怖かったり、怖そうに見えた奴がやっぱり怖かったりする。それが下界。

息子は元来た道を探そうとした…が、その段階でもう、迷う。おいおい、まだほんの入り口だぜ??w と、息子は宝箱の周りをペンギンみたいなモンスターが4羽踊っているところを見つける。

「あ、そこいい稼ぎ場らしい。奇襲できれば」
と言う間もなく、息子はペンギン狩りに挑む。奇襲できなかったが、気にせず戦い始める。

…あ。

「ただ、長引くとそこは怖いよ。私も軽く全滅した。召喚するんだよ、でかいのを」

召喚

ペンギンが、キングベヒーモスを召喚してしまった。うわ、やばい。わ、わざとじゃないもんっと言いつつも責任を感じつつ観戦。

「やっべー! やっべー!」と息子はいいつつも、先頭のスノウを防御させ、攻撃を一身に受けさせる。ヴァニラは回復とじゃま。ホープは魔法攻撃と回復にいそしみ、なんだかんだで隙を見ながらペンギンを一体ずつ倒していく。す、すごっ!

ついにキングベヒーモスと対峙。このキングベヒーモスが本当にやっかいで、ただでさえ強いのに途中で立ちあがって全回復するやら、強力な攻撃を連発してくるやらで、この段階では倒すのも大変だし、むしろ全滅フラグがたつという敵だ。

息子のスノウはひたすら攻撃を受け、耐える。その間にヴァニラが腰をふりふり弱体化する。ホープは攻守にわたって活躍する。そして、スノウがついに動き出した!

…と、ブレイクされたキングベヒーモスはひたすら宙を舞い続ける。大地に立つ暇を一切与えずスノウの拳はHPを削り、一気に倒す!

「うわ~~~すごい、倒した~~~」と私は拍手喝さい。
「…ああ、時間かかったけどな」

たしかに相当時間がかかったと思ったが、評価は☆5つ。このキャラで、召喚されて、倒せるだけでも凄いと思うし、実際上手い勝ち方だったんだろうと思う。

…いやあ、このゲーム、なかなかにすごいんじゃなかろうか。

私一人で遊んでいたら「バトルに時間がかかるし、レベル上げも大変だし」とバトルシステムに最低評価を下して終わっていたかもしれない。が、それは自分がへたくそなだけなのだ! 各キャラの特性、ロールの特性を理解して、瞬時の判断力で戦うのが大事。多少の反射神経も必要だが、年配者でも理解力や判断力くらいはあるだろう。倒せない敵にぶつかったら、

1 キャラのパラメータをあげる(いわゆるレベルあげ)
2 装備品を改造する
3 敵の弱点をつく
4 ジャマー、エンハンサー、ディフェンダーなどを活用する
5 召喚、クエイクなども試せ

といったことを考えると先に進める。先ほどの戦いで私が失敗したのは、「攻撃+回復」という単純な戦法をとったからだ。先頭キャラはオールマイティだが、それだけだったということ。そういう単純ちゃんには、キングベヒーモスは形態を変えて反撃してくるのだ。

ひたすら攻撃に耐え、弱体化しながらも相手のゲージをため、一気にブレイクして反撃の余地を与えないという戦法だと、キンさんはこんなにももろいのだ!

いやー、感動した。なんか2周目やりたくさえなってきたぞ! まだまだ、強い敵を倒してないので我慢しているのだが。

昨日は息子、娘とカラオケへ。お会計で、私が財布を出したところ、息子がさっと手で制してお金を出した。食事もしたので4千円以上のお会計だ。

「お、オトナ!」と娘。
おお、本当になんというオトナ。息子が誘ったとはいえ、私はまだまだ子供らを遊ばせてやることにこれまで何の疑問も持っていなかった。

…しかし、息子は息子なりに大人の男として成長しているのだな…いろいろ不満のある息子のネットでのお付き合い+オフであるが、ちゃんと息子を成長させてくれていることに感謝したい。

…これで、進路が決まっていれば……

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2010年1月 4日 (月)

ネオチューに倒れ、ジャボテンダーにからかわれ…

ミッションにはランクがある。Cランクはまあ、楽勝。Bも、もはやクリアした我々には楽勝なのだけど、ダメージ10000の「針一万本」を連発するジャボテンダーは詐欺w 

そして、BとAの間にはものすごい落差があるらしく、ランクAのミッションがことごとく残ってしまった。

CPやアイテムを稼げばキャラの強化ができるけど、稼ぎどころが難しい。強敵を倒しても大したCPが手に入らなかったり、弱いのに大量のCPが手に入る敵もいたり。グロウエッグが手に入れば楽になるのだろうが、それを手に入れるためのネオチューが恐ろしく強かったりw

そんなこんなで稼いでは挑戦する、というような正月を過ごしてしまったorz

ただ、なんかの試練に挑戦していて、ペンギンみたいなの+召喚されたトンベリを倒せた。一度失敗したが、ジャマーを活用したら、できたのだ。初めての、Aランクだ!

そのあと、トンベリ×3(A)も倒せた。これも一度は奇襲で1体減らせたのにもかかわらずやられてしまったのを、ジャマー2人のオプティマを加えたら楽勝できたのだ。

オプティマ、やはりおもしろいな!

一度はやられても、オプティマを見直せばいけるかもしれない。各キャラの育成もいろいろ考えどころだ。

オプティマの編成が自由にできることを知ったのがクリア後だというのがいかにも私らしいけど!

息子のルシたちはそれはもう順調で、ほとんどのバトルを☆5つでこなし、聖歌隊をひきつれたあの大ボスさんも一度で楽勝。「どうせやり直しはすぐできるから」と回復後回しで強気で攻めるのと、やはり切り替えがうまいのだろうか。自分のルシさんたちより鮮やかな動きをしているような気がする。こんなにうまいとさぞバトルが楽しかろうと思うが、「いや、おもしろくない。誰のためのFFなんだろうと思う」だそうだ。手厳しいな。

二人の意見が一致したところでは、「なんでオプティマの設定が保存できないのか」というところだ。息子がやるネトゲでは、そういう設定がHDに保存できて、「PS3はHDがついているのに、もったいない」とか。そのへんはよくわからないが、気に入った設定はキャラ入れ替えと共に出てくれれば、自分ももっと頻繁にキャラを入れ替えていろいろ楽しめると思う。面倒だからと何日も同じメンバーで戦えば飽きたり行き詰ったりするのも当然だ。

ふと先頭をライトニングさんからファングさんに変えて、チョコボに乗ってみたが、ファング姐さんのエレガントな乗り方に感動…

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2010年1月 2日 (土)

意外と楽しいFF13

…って言ったら失礼かもしれないけれど、予想外に楽しめた。正直、もっと悲惨な状態を想定していたものでw

FF8よりはムービーとシナリオがちぐはぐにはならなかったし文字が読めなくてもなんとか戦えた。「パーティアタック」と「盗む」がないFFなんてFFじゃねえよ!という持論の持ち主ではあるが、それらがなくとも戦闘は楽しいし。

何より、FF9以来久しぶりに泣けた。

ストーリーは想定内なのに、なぜだかわんわん泣けたのは、年のせい? 子どものいる40代を狙いうたれた?w 坂口節も松野節も無いのに、結構素直にルシの皆さんの悲壮感が入ってきた。

もともと、FFなんて毎回変わるもの。神作と名高いSF時代の5と6も、まったく持ち味が違うものだったし、今回はこういうものと、割り切るしかないだろう。

敵同士が戦っているところに割り込むというのもおもしろかった。片方に加担して有利に進めることも可能だが、たまに両方に襲われてえらい目に遭うことがあるのもまたおもしろかった。

12章ではちょっと複雑。下界の生き物と、軍人さんが戦っているところに飛び込んだ場合、ルシの皆さんとしてはどうすればいいのだろうかと。

コクーンの市民らに忌み嫌われるルシさんだが、心情的には彼らを守りたい。

ここはそういうストーリーのはずだ。なのでできれば下界の生き物を追い払い、敵といえども軍人さんを助けてあげたいのだけど…どうも、両方倒さないとバトルが成立しないようで…

軍人さんは、ライトニングさんにとってはかつての同僚だし、それはちょっと複雑…

ホープ「でも、軍人さんって、クレジットチップ(換金アイテム)とか持ってますよね」
ライトニング「よし、軍人狩りだ」

そういうことでいいのかと。

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元旦FF13クリア

ラストダンジョンの、ザコ(元ボス)2体が強すぎて進めず、下界に逃避したまま年を越したFF13。

コクーンの狭さも異常だが、下界の広さは異常w

中央だけでも広くてめまいがするのに、いろいろさらに広がっていく。11章のときはミッション3の「遠すぎたヤシャス山」で、行き詰ってしまった。「ヤシャス山ってどこよ!」で一体何時間かかったことやら。結局キャンプから登って行くのだったりして、実は近くて遠すぎたヤシャス山だったのだった。

チョコボを手に入れてはまた広がり、サボテンダーに出会ってはまた恐怖が増え…

と、いいかげん使命のこともコクーンのことも忘れそうになったところでまじめにクリアしにいった。

…ふう、これで安心してネットができる…

次に目指す敵はジャボテンダーか…あの強さは異常…orz

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