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2010年3月22日 (月)

子どもが公立受験に失敗したら

ちょっといい話を聞いたのでメモ。

その子は、公立高校の受験に失敗してしまった。

中学時代は努力なんかまったくせず、受験もなめていた。経済上の理由から公立に入らなくてはいけないのに、油断していた。結果は、失敗。そうなって初めて、自分の愚かさに気付いたがもう遅い。

その時父親は
「入学金を、自分で払ってきなさい」とお金を渡した。

中学生にとっては持ったことも無い大金。その重みにおののき、自分で振り込み作業をしながら本当に反省し、一念発起。

中学では芳しくなかった成績がぐんぐん伸び、その子はめでたく国公立大学への進学を決めた。学年で一番の成果だったそうだ。

☆ ☆

「うちもそうすればよかったわ~…」
入学金を自分で払ってこい、というのは一見厳しいけれどこうして子どもが成長することもあるのだ。

思えば、私の高校時代は、毎月集金袋にお金を入れ、事務室に払い込んでいた。公立だから安いとはいえ、高校生にとっては大金。それを納めるたびに、自分が親に学ばせてもらっていることを実感したし、学校をさぼろうとか、まして不登校とかw そんなもったいないことなど考えもしなかった。

息子にも自分で払いこませりゃよかった…しかし平日郵便局に行くのは事実上無理だしorz

不登校対策に、そういう視点も必要なのではないだろうか。

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コメント

いいお話ですね。


私もやってみようかな。息子が高校に行けばの話ですが。


投稿: みりょこ | 2010年3月22日 (月) 15時41分

みりょこさんようこそ~!
結構いいと思いますよ。自分の知らない所でお金が動いても実感がないでしょうが、自分でアクションすると、意識が変わると思います。

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年3月22日 (月) 17時50分

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