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2010年4月 9日 (金)

結局あの「会見」は何だったのか

今日は悠仁殿下の入園式。ご両親に付き添われ、きちんと副園長先生にごあいさつし、入園式に臨まれた悠仁殿下の映像が和ませた。これまでほとんど外の人と交わることなく、そのためか3歳児としては恐ろしく丁寧な言葉遣いで(周囲の影響だろう)あられたが、本格的にご家族から離れ、知らない子たちと過ごされることになる。入園式ではお泣きになられたそうだが、これも通過儀礼というもの。しっかり乗り越えてたくましく育たれることを願う。

一方我らが愛子様も今日は始業式…が、出られず。

学校にはまたも雅子様がついて、車でのご登校、しかし式には出られなかったのだと言う。

…まず、…なんで車なんだろう…。

学習院は、もともと華族・皇族のための学校だがその校風は質実剛健で、そんなおぼっちゃまお嬢様を決して甘やかさず、きっちりと躾けるという定評だ。庶民が想像するようなお金持ち学校とは違うもの。縦ロールのお嬢様がロールスロイスでご登校…なんていう漫画みたいな世界ではない。

今の小学生の定番「ランドセル」だって、この学習院のお子様方が、お付きに荷物を持たせることのないように、軍嚢をモデルに考案されたもの。自分の荷物は、自分で持ちなさい、という方針なのだ。校則は厳しく、礼儀作法も問われる。「学習院」の方というと、まず由緒正しいお血筋の方、お勉強はともかく礼儀作法や帝王学に通じ、生まれながらに人の上に立ち、人を使うための教育を施された自立した人格の持ち主だろうと思う。

この一連の報道で再確認したが、愛子様ご入園以来、校則は乱されっぱなしのようだ。

あのトレードマークの長い長いおさげは、校則違反。
黒いタイツも校則違反。
車登校も、校則違反。

東宮家の内親王様ということでどうしてもお付きがつくし、多少の「特別扱い」は仕方がないが、しなくてもいい校則違反を、この愛子さまはなさっているようで。

愛子様が挨拶をしなくても叱られない。
愛子様が廊下を走っても叱られない。

そんな状態のようだ。

規範になるべき幼い皇族がこれで、先生方もこれを諌められないのなら、秩序など保てるはずもない。そりゃあ、騒ぐ子も出るだろう。学習院幼稚園からの持ち上がり組は、みんなの先生だったはずの園長先生が、今はなぜか愛子ちゃんの使用人としてついてくるし、お受験組は何もかも不思議でしょうがないだろう。

皇后陛下も「なぜこんなことを」と驚かれた3月5日の「いじめ会見」。これまでの皇族方も、この学校でいじめやら不敬やら、いろいろなことがあり、それを乗り越えてこられた。そうして培われたご人格もある。

本当に、「なぜあんな会見を」だ。

一説に「愛子様の不登校を報じた雑誌があるからだ!」というのがある。それはAERAの事らしいが、当該記事を読んでみたら、内容はあの会見以降に書かれたものだった。もしも先にこの雑誌が「愛子様の不登校」を報じていたとしても、なんであのタイミングで先制しなくてはいけないのか、さっぱりわからない。少なくとも、記事の内容は読んでいないはずだし、幼稚園から風邪だなんだと休みがちだった愛子様のことを、このように報じられるのは時間の問題だっただろうし、記事を読んでしっかりと反論でもなんでもすればよかったこと。翌週にでも、「そのような報道がありますが、愛子様始め子どもたちのことでもあり、報道にはご配慮いただきたい」とでもコメントすれば、矛先がAERAに向くだけ。

愛子様も児童達も必要以上の関心を集めずにすんだ。

が、野村東宮大夫は、皇太子ご夫妻、とりわけ雅子様のご意向に従ってあの会見を行った。愛子様がいじめで不登校、隣のクラスの乱暴な男児が…としどろもどろに繰り返して。

翌週「愛子様をいじめたA君」情報も出たが、この出所は雅子様側だとしか言いようがない。そして、それが100%真実だとしても、愛子様が不登校になる理由は見つからない。

どうあっても不登校の愛子様を、他の児童の「乱暴」のせいにしようとした。

これが、事件の真相ではないかと思う。

今日、東宮大夫が会見で、「今後は愛子様の登校状況を発表しない」と発言したとか。

何をおっしゃいますやら。

本来開けるべきでない箱のふたをあけたのは、ほかでもない東宮ご夫妻。

「愛子様は公人だから」と、いじめが、乱暴が、と言いたてた。

おかげで当該男児も他の子たちも大変に辛い目に遭わされた。

「心の傷をいやすため♪」と、天皇皇后両陛下もなさらないような豪華ホテル貸切スキーに赴き、愛子様はスキーが上達…とかなんとか毎年変わり映えしない…というか、今はそれどころじゃないだろう!という情報を流し…

えーと、このセンチメンタルジャーニーに、血税がいくら、どこに流れているの?

で、当然、その成果で新学期は問題解消でしょうって。え?結果を出してくださいよ。

…かつて、雅子様がご病気とのことでオランダやらディズニーランドやらに行かれたことを思い返す。「皇太子妃殿下」が動けば大変な血税と労力が消費されるけど、その結果…毎年悪化している雅子様。

…なんかね、国民の負担倍増ですよっていう……

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コメント

悠仁親王の入園式、拍手に驚いて泣かれたとの報道に思わずおかわいらしいと思ってしまいました。
愛子さまが雅子様の付属物とみなされて叩きの対象になっているのは憐れとしかいいようがないですね。

基本的にには愛子様は雅子様にとっては自分が興味あるときにお世話するものなのだと思われてなりません。
未だ自己が確立されていないと思われる子供な雅子様に子育てができようがありません。
幼稚な自己主張が一連のお騒がせ行動に繋がるのでしょう。
雅子様を育て間違えた方、結婚してから矯正できなかった方が誰なのかはいうまでもありません。

しかし、ほんっとうに自分と似すぎてて気になりすぎる妃殿下だわ(苦笑)
あなたを反面教師にして私は先を行きますわw

投稿: べぢ | 2010年4月10日 (土) 19時15分

べぢさんようこそ~!
たしかに…雅子様にはかなりの幼稚さを感じます。子どもが子どもを育てているような……養育係がいるのだから、そちらに完全にお任せになればいいんですけどね……中途半端に連れ出しては利用するからますますおかしくなるんでしょう。
…私も雅子様と同タイプですし、子どもの頃を思い起こせば愛子様そっくりw反面教師にしたり心配したり、本当に気になります…

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年4月10日 (土) 19時58分

私は以前から、雅子氏は本当に愛子さんのことを可愛がってはいないんじゃないかと疑っている。
優秀さのみを崇拝し、自分もそう育てられてきたのに、娘が優秀どころか知的障害とまで疑われていることを受け入れるはずがない。
おまけに顔つきも自分にはどこ一つ似てなくて皇太子にそっくりでお世辞にもかわいいと言える顔じゃない。
愛嬌でもあれば十分可愛いのに笑顔もなく生気のない子供らしからぬ夢遊病者のような顔をしているのを見る度、両親に本当に愛情を掛けられていたらこんなに不幸そうな表情のはずがない、可哀想にと思う。
想像だが、手をつないで笑顔なのは家の中に入るまでで、一歩入ったとたんに邪険に手を離し、顔も見ずにスタスタと自分の部屋にバターンとドアを閉めてこもってしまう、そんな日常なのではないかと思う。
本当に愛情があったら、教室にまで入っていくのではなく、別室で待っていて帰ってきた娘を力いっぱい抱きしめてやる方がよほど愛情が伝わるだろうにと思った。
雅子氏のやり方は子供への母の愛ではなくて、自己愛そのものなんじゃないかと思う。
恐るべき仮面の母。

投稿: アシュラ | 2010年4月10日 (土) 21時19分

アシュラさん、同感です。
私は見ていないのですが、まさにそのまま、愛子様の手をとり、カメラの前でにこにこ優しいお母さんの顔で室内に入るとさっと手を離して養育係に渡した、という映像もあったようです。
愛子様は自分のための小道具の一つ、自分が自慢できるような状態じゃないと許せない…それがうまくいかないと、「この子のせいで私は」
でも、今の自分は「愛子様の母親」であり、愛情いっぱいの母親を演じることで同情も尊敬もされる、「愛子様の希望で」を振りかざせば、もっともっと遊べる……都合よく、愛子様を利用しているように思えます。
あの虚ろな表情は何を見ておいでなのかと心が痛みます…

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年4月10日 (土) 22時26分

左翼/自由主義を打倒しないことには、国民の劣化を止めることはできないのではないでしょうか?

今、皇室に起きている現象は象徴的だと思います。

投稿: Newtype | 2010年4月11日 (日) 00時15分

Newtypeさんようこそ~!こちらではお久しぶり♪
…たしかに象徴的ですね…。
雅子様ご自身が左派/自由主義の申し子で、皇室に混沌をもたらしてしまった……
これまで雅子妃のなさったことは皇室にも日本にも不利益なことばかりで最強の皇室テロとしてばかり機能してきましたし、メンヘル、ニート、モンスターと今はすっかり日本の「負の象徴」。
もう、雅子様問題は、下世話な嫁舅問題などではすみませんよ。

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年4月11日 (日) 01時45分

黒タイツとおさげは校則違反ではありませんよ。
車の事を仰るなら、お茶の水の受験資格として「徒歩か電車で通学出来る者」であることが条件です。
悠仁くんは毎日あの距離をお歩きになるのでしょうか?
世間に知らされもしなかった研究者枠で入学者がいたことに、国立難関の受験と抽選で落ちた子と、それを支えたお母様方が可哀想でなりません。

投稿: 通りすがり | 2010年4月13日 (火) 12時49分

通りすがりさん、ようこそ。
黒タイツと髪の件は、ネットで半ば常識のように語られていましたが、私も改めて調べましたらたしかにソースが曖昧ですね。ご指摘ありがとうございます。
しかし、他にも数多く愛子様がお入りになったことで規則が変わったり、伝統が変わってしまって他の子や保護者が振り回されているのはいくつも報道されていますね。
悠仁殿下について、私はいわゆるお受験ママの心理はわかりませんが、宮様が、正式な手順でご入園されるのならたいていの日本人なら納得するのではないでしょうか。
皇族のお子様に、不正や競争は相応しくありません。秋篠宮両殿下とお茶の水が双方よく話し合われての選択ですし、紀子様の研究者枠ということで、きちんと筋は通されています。
両殿下にとっては学習院は母校であり、お父様が教授であられるなどご縁の深さは並ならぬものですが、それをあえてのご選択ですから、よほど熟慮されたのでしょう。
ある意味、皇族は「特別」ですが、秋篠宮家の「特別」は納得がいくものですね。ご登園をどうなさるかは、私も気になる所ですが、もしも通常の登園が無理としても、他の保護者の方々ともきちんと折り合いをつけられると思います。
例えば、何らかの理由で愛子様が通常義務付けられているご挨拶ができないのを、園長先生が注意もせずになし崩しになってしまった例でいえば、保護者会などで雅子様がきちんと、愛子様がそれをでいない、あるいはしないということを説明し、保護者や子どもたちに理解を求めれば済むことです。
お箸を使う規則を何故改めなくてはいけないのか、授業で手を挙げるのをやめさせること、マフラーを使うこと、好きな科目だけ、日も高くなってからお出ましになること、大きな音や急激な変化にたいして過敏に反応されてしまうことなど、きちんと理解して協力してもらえば良いのです。
これまで皇族方を「特別扱いなし」に教育してきた学習院ですが、「皇族だから」は理由にならなくても、「病弱」などを理由に配慮してもらうことはありました。
いまだに愛子様の不登校の理由を「隣のクラスの乱暴男児」にあげているようですが、それが本当だとしたら、やはり愛子様の方に問題…というか課題があるように思われます。修了式、始業式といった大勢の人がいる場所にいるのも耐えられないほどのようですし。
お気の毒な愛子様と、雅子様。私はどちらかといえば雅子様タイプで、到底紀子様のようにはなれそうにないので、気になって仕方がありません。

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年4月13日 (火) 21時30分

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