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2010年6月 3日 (木)

今週は週刊誌がすごかった

いじめっこ対策に、「給食に向精神薬をまぜて食べさせては」…

今日発売の週刊新潮は、見出しそのまんまの記事だった。東宮及び学習院は否定していると、記事中で伝える。しかし、それでもこのネタを出そうと、危険な賭けに出たのか、週刊新潮。

同日発売の週刊文春は、東宮関係で時に新潮と正反対の記事を出す。それは主にあのライターのものだ。今週はそのライターのものではないが、いろいろと興味深かった。

先週の週刊現代の記事を、東宮は定例会見で否定、抗議した。皇太子殿下が旧皇族で同窓生の宮内庁勤務・賀陽氏に急にキレて声を荒げて叱責したということと、酒量が増えていると言う記事に対する抗議だった。

が、週明けの女性週刊誌ではその、賀陽氏とのやりとりがより詳しく報じられてしまう。

東宮が抗議して宮内庁が抗議しない話はこれまでもいくつかあったようだが、たいてい東宮側だけが報じてほしくない話題で、実の所虚偽とはいえなかった、というパターンがあるが、他社他誌でフォロー記事が出てしまうとは。

面目丸つぶれの所へ、この記事だ。

愛子様を不安にさせる子どもらに対し、「東宮」が、「向精神薬を給食に混ぜて与えれば」と。

発達障害の類に、特効薬は無い。

適切な療育と本人の自覚、周囲の理解以外に生きやすくする術は無い。

もちろん、一時的に大人しくする、やる気を出させると言う薬はある。が、根本的な治療にはならないし、良く効く薬ほど、副作用もついてまわる。

当然専門の医師の判断や処方が必要で、記事のように親が認めていないのに他人が無断で給食に混ぜるなどして与えて鎮めよ、とは……軽く犯罪である。

また、新潮では新キャラ登場、だった。これまで「乱暴男児A君」に多動の気配があり、愛子様に乱暴の限りを尽くしていて、愛子様は怖がってしまい…というストーリーだったが、「実はA君は愛子様いじめの主人公ではなく、本当に恐れているのはB君」だとか。
さらには、雅子様の古巣である外務省勤務の方の子もいじめグループに加わっており、親は転勤をほのめかされているのだとか。…仮にC君、としようか。

A君は昔は愛子様と仲良しだったと言う記事もあった。B君の親は、雅子様と気があっていたそうだ。そしてC君は言わずもがな、雅子様の古巣であり、雅子様の父・小和田恒氏の影響の強い所。愛子様と同い年のC君をご学友に、との声もあったくらいの立場だが、いじめグループに。

私の息子の不登校の原因もまた、小学校時代に特に仲の良かった子がきっかけだった。

未だに何を言われたのか息子は語らないが、久しぶりに同じクラスになったその子が、息子にひどいことを言ったらしい。すると、他の子らも同調し、囃したて、息子はクラスと、その子が所属する部に恨みつらみを秘めながら、真っ暗な部屋で「いつか殺してやる」と体を鍛えていたのである。

そう言えば、愛子様も他の子たちに、お母様について「仮病の税金ドロボー!」と囃したてられたんですって???

それで学校に行くのが怖い、と。はあ。

私の親は、そんなときに「やられたらやり返せ、言われたら言い返せ、二度と言われないようにしろ」と諭したものだ。そんなことができたら苦労はしない、と恨めしく思ったが、結局それが正解だった。

例)「父ちゃんは、日本一の日雇い人夫だ!」

と、堂々と言い返す、言い返せないなら言われないようにするくらいに自らを改善する。それができなければ、一生泣きついて終わりだ。

子どもは無邪気に人を傷つけ玩具にするが、その分真理も口に出す。また耳の痛いことを言ってくれるのは、仲の良い子だけだと思う。自分に無関心な人は、中傷も罵倒もしない。

私ももう、どれだけ「いじめ」に遭い、「罵倒」され、「中傷」され、いやがらせをされたか分からない。暴力も良く受けた。肉体的にも、精神的にも。

が、それらは自分にとって必要な苦い薬だったのだとしか、言いようがない。超緩効性で、その効き目に気付いたのが10年以上あとだったりするのだけど。

愛子様がいじめのターゲットであったとすれば、何かしら理由があったと思う。言ってくれるのは、寧ろ親切というものだ。

しかし…雅子様はそうはお考えでないのだろうな、とも思う。

飼い犬が、娘に噛みついた。
そんな犬は要らない。
捨ててしまうか、薬で従わせるか。

そういう意識が働いているのでは、と。

明日のフライデーでヒャダインこと前山田さんが出るとかで、また忙しくなりそうだ…

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コメント

こんばんは。

いやもう、子供の同級生に「薬」を盛ろう、なんて
考える連中が、次期天皇皇后とは、、、

日本もおしまいです。

投稿: なつ | 2010年6月 4日 (金) 00時13分

なつさん、ようこそ~!

私もめまいがしました… そんな薬、普通小学校低学年の子に飲ませるとか…それも、よそのお子さんに、親の承諾も当然本人の承諾も無しにって。

それをやらないから、会見で吊るしあげるって…

「恐怖政治」の芽をお持ちだとしか思えません。

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年6月 4日 (金) 06時12分

 こんにちは。

 紀子妃殿下が悠仁親王を学習院ではない幼稚園に入園させた時、かなりの批判がありましたが、今思えば賢明なご判断でしたね。

 今まで雅子妃殿下のご病気ばかりがクローズアップされてきましたが、失礼ながら皇太子殿下の判断能力にも疑念を抱かざるをえません。

 また、このようなご両親と一緒に生活していらっしゃる愛子内親王がまっとうにお育ちになる筈がありませんね。今いるいじめっ子が全員初等科からいなくなっても、また他のお子さんとの間で問題が発生して学校に通いづらくなるような気がします。

 それにしても学習院は大変ですね。来年の生徒集めは順調には進まない気がします。「週刊誌に書いてあることなんて嘘ばかり。」と思ったとしても、その学校にあえて自分の子供を入学させるのは相当の覚悟が必要だと思います。

投稿: マロン | 2010年6月 4日 (金) 07時29分

マロンさん、ようこそ~!
あまりにも荒唐無稽な…ですが、これまでのいろいろな疑問がすとんと落ちるような話ですよね。
たしかに、今の学習院は大変な状態です。これまでのあれこれでも十分その異様さは伝わっておりましたし、あのいじめ会見…それを引き起こした過程に本当にこんなことがあったのなら、学習院は必死で児童と、そして愛子様、雅子様の名誉を守り続けてきたわけだし、それでもまったくご納得いただけないという…
大変ですね…

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年6月 4日 (金) 20時13分

思わず白雪姫の邪悪なお妃の現代版みたいな話だなと思いましたよ。
薬と毒とは紙一重。おぞましい話なのに世間が思ったほど騒ぎませんでしたね。
このゆるさ、無関心が、諸悪の根源なのかもしれませんね。
つまり無視されても当然の存在になっているということは
実は取り返しのつかない恐ろしい未来を示しているのに、東宮夫婦は今日も反省の色なしで、唯我独尊の日々。
天皇夫妻もどうしてここまで来ているのに危機感が薄いのかよくわからないですよ。
普通の家族でも、一族が集まって深刻に話し合うのではないでしょうか?
それなのにいつも一家団欒を演出する、国民はそのおかしさにも気付く人は気付き始めていますよね。
週刊誌にもネットでは公然と語られている愛子さんの障害?には全く触れていないし、なんかイライラしますね。

投稿: アシュラ | 2010年6月22日 (火) 20時17分

アシュラさん、ようこそ、お久しぶり~!
ニュー速+でも、「薬だからいいじゃないか」なんていう声もあって驚きました。
本当に、毒と薬は紙一重です。猛毒で知られるトリカブトも薬として使えますし、健康によいので有名なビタミンAだって、使いようで人が死んだり催奇性があります。
向精神薬を給食に混ぜて食べさせれば?
という発想自体が、一体どこからきたのか。
これが週刊誌の捏造だとしたら、その発想力に脱帽します。まして、皇族を相手にでっちあげたとしたら。
それが大それたこととは思わない人が、東宮側にいたのだということしか考えられません。そうなると、これまでのご静養先で朦朧とした愛子様や、公務の際に異様に目をらんらんと輝かせる雅子様に、あれこれと噂があったことが、繋がっていく…
天皇家全体では、国民の見えないところで何か動いていると信じたいです…

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年6月22日 (火) 21時05分

白雪姫の邪悪なお妃だと言いましたが、まさに当たっているかも。
その飲ませろと言った薬も自ら鍋で眼を爛々と輝かせながらぐつぐつと煮てたりして。
皇太子だって気に食わなかったり、役に立たないと思ったら一服平気で盛りかねない。
そういう妻の異常性を全く気付かずにかばい続けている皇太子も究極の犠牲者かも。

夜中、髪を振り乱して(鏡よ鏡、この世で私を邪険にして苦しめている敵はだれ?}と叫び、殺させた恋人の生首を盆に載せて歓喜の表情を見せたサロメのような狂人に近くなっているのでは?
世の中が中世なら間違いなく平気で敵と思った人間をちゅうちょなく殺させてその証拠をここに持ってきなさいと言っただろうと思う。
実際そういうレベルになっているのでは?

それなのに大野医師一人にだけ丸投げして放置している体制に疑問と怒りを感じる。
壱皇族費ならともかく将来の皇后なのになぜなの?
雅子も本当に責任を自覚し、家族を本当に愛しているなら、もっと治ろうとする努力を死に物狂いでするだろう。
きっと今の状況に味をしめているとしか思えない。
治らないから何もかも自分の思う通りになるのだから。
それを許しているから大野医師を隠れ蓑にしているのだ。
真剣に雅子に治療を試みた医師は片っ端首にしてきたのだろう。

泣く子も黙る?天下の宮内庁がそれを黙認し続けているのは何でなの?
例えこれではいけない何かするべきではと思っても、
その動きを封じ得いるのが天皇と皇后の(雅子の回復を見守る)という発言なのでは?
何か動きをすればこの発言に背くことになるから何もできないのでは?
いくら国民の心が離れても、天皇皇后が姿勢を変え
ない限り、このねじれは終わらないと思う。

不遇な嫁をかばう理解あるところを見せるのはいいが、それが自分たちの築いてきたすべてを根底からぶち壊す原因になっていることを気付かなければ、自分たちの代で終わるであろう。

投稿: アシュラ | 2010年6月25日 (金) 00時17分

アシュラさん、ようこそ~
「向精神薬を給食に」が実際にあったと仮定しての話ですが、児童への懲罰・支配の意味をこめてというよりも…真剣に「いいクスリがある」と、たいしたことではないとお考えだったのでは、と思います。
それで東宮の否定が、わざわざあのように薬事法違反とかなんとかと詳しかったのでは。
ご夫妻? は、そういうところがわかっておらず、悪いことをしたと思ってないから、「それは犯罪なんですよ」と、東宮職が諭す意味もあったのでは…
なんてつらつら考えつ、続報きませんねーorz

で、おっしゃるとおり、なぜ、この人をこのままにしておくのか、両陛下や宮内庁のお考えが気になります。期待はずれだから、病んでしまったから追い出すのは気が引けるなどというお考えでは、どうにもならないところまできてしまうのではないでしょうか。
最低限、雅子妃の隔離は必要ではないでしょうかね……少なくとも、あんな会見で誰かを責めることの無いように。「お病気」なのですから、中途半端に外に顔を出されたり、関心だの意欲だので突然公務に割り込むことの無いよう、皇太子妃としての一切の義務も権利も与えないというけじめがなければいけないと思います。

投稿: 闇鍋奉行 | 2010年6月26日 (土) 21時39分

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