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2013年4月20日 (土)

母性は、利己的なものである

有名なマリー・アントワネットの肖像画のなかに、愛らしい子どもたちと共に描かれたものがある。

あれは、贅沢や気ままな行動を批判され始めていた王妃が、可愛い王子・王女を愛する心優しい母親像をアピールするための、プロパガンダ絵画なのだそうだ。

しかし、そんな努力も空しく、王妃への批判は止まることを知らず、あのような結末になった。

王妃は、何を間違ったのか?

マリー・アントワネットは、結婚以来、堅苦しくプライバシーのないフランス王室になじめず、王太子の問題もあってなかなか子どもも産めず、夜遊びや派手な遊興、一部のお気に入りを重用して人気に陰りが出来ていた。
若くして王妃となり、母マリアテレジアも亡くなってからは諫言する人もいなくなり、夫の国王も奔放なマリーに何も言わない。

ようやく出産、王女に続き王太子も生まれると、さすがに派手な夜遊びもなくなったが、今度は離宮プチ・トリアノンにこもり、のどかな田園の中で愛する子どもたちとわずかなお気に入りと楽しく過ごすようになった。王妃の義務である謁見や、社交の場から遠ざかり、街に出ることもなく、貴族や国民の声を聞くことなく悪評が募る。
そこで、母性アピールだ。

日本の皇室とヨーロッパの王家はまるで違うものではあるが、人の上に立つ存在の責任の重さは同じだろう。
公平無私、自己の感情に流されることなく国家のために必要なことをする。

それを怠ったから、マリー・アントワネットは憎まれたのだ。

母性は、利己的なものである。
自分の子が可愛い、自分の子のためならなんでもする、というのは多くの動物でも当たり前に持ち合わせる感情で、結局は自分の遺伝子を残したいという本能に基づくもの。
尊くもなんともなく、実は自己愛の延長、利己的な行動なのである。

フランス革命の責任が彼女にあるわけではないが、憎むべき象徴として批判されたときに母性愛をアピールというのは的外れだった。
王妃が守るべきものは国家であって、可愛いうちの子と楽しく過ごす日々ではない。

変に情に訴えても、本来の役割を理解せず、自覚なし、という評価が加速しただけ。それに誰もがあのように着飾ってのんびり子どもと遊んでいられるわけではない。
あの絵を全国民が見ることもなかっただろうが、もしも当時テレビでもあって「これが最近の王妃様」と見せられたら、戦争や凶作で疲弊した国民は殺意を覚えただろう。

雅子様のオランダ御訪問珍騒動についてはもう、あきれ果ててしまった。

外戚の思うが侭、正式な手順を踏まず、相変わらずマイペースで無理やりオランダ行きを決めた直後、行われた園遊会には御欠席だった。

「オランダに行けて、庭先で国民に会うことは出来ないのか」という批判の声が噴出すると、昨日東宮大夫が「愛子様が15日からインフルエンザに罹っており、雅子様は看病されている」と発表した。

……2月にもインフルエンザに罹られたばかりなのに……なぜこんなにいつもタイミングよく病気になられるのか…と驚くとともに、それを園遊会欠席の言い訳にし、またも愛子様を盾にして、「育児に一生懸命な母親像」を訴えているのに、うんざりした。

何のために、大勢の職員や養育係がいるのだろう?
こういうときに、皇太子殿下や皇太子妃殿下の手を煩わせず、安心して公務に励んでいただくためではないのか?

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コメント

おお!言われてみれば似てますね。
ざっと思って違うのは、マリーアントワネットが政略結婚で、結婚自体を拒否することができなかったこと、外戚の暗躍がさほどアントワネットの方は目立たなかったこと、そして何といっても、アントワネットの母親は、偉大だったこと等々でしょうか。

今回の報道は、アンテナをそう広げなくても、げんなりというか、うんざりな話ばかりなのですが、これが最近びっくりしたことに、案外、マスコミのテレビ報道とーりを思い込んでいる人も結構いる、ということ。ここにブログ主を誹謗するような「雅子さんを中傷するのはけしからん」という書き込み、時々見られますが、あれって嵐じゃなくて、本当にそう考えておられる方、世の中に普通にいるんですね。
先日、40代の既婚バリキャリの方と話す機会があったのですが、彼女は雅子さん同情派で、テレビの情報のみ信じ、週刊誌はヨタ記事、ネットに至っては偽情報と決めつけるので驚きました。高齢者ならともかく、40代で?でも実際いるんですね、世の中に。
まあ、この先のなりゆきで、だんだんわかってくるとも思いますが、わかったときには手遅れ、ということにならなきゃいいんですけど……

さらに愛子さんの2度目のインフルエンザ

これ、笑ってしまいましたよ。
我々よりも、はるかに医療衛生セキュリティのある皇室で、こんなに何度もインフルエンザ?しかも、何か行事のあるときに、いつも都合よく病気になるんですよね。違う型のインフルエンザにかかったという報道には口あんぐり。ちなみに我が家族は、インフルエンザとは無縁です。愛子さんってもしかして、毎年毎年インフルエンザにかかってませんか?
こりゃ、東宮医師団、責任ありますね。

投稿: はやみ | 2013年4月21日 (日) 14時34分

はやみさん、ようこそ~!

週刊誌の類って、むしろ雅子様に好意的なものの方が多いと思うのですが……それに、そういう記事以上に雄弁なのが宮内庁のHPです。
何に出て何を休まれ、誰に会って会ってないかが、一目瞭然です。それに、遅刻やドタキャン、ドタ出というのも事実として報じられますよね。
私だって体調は崩すし、欠勤や遅刻がないわけではないけれど、それが多すぎたらやはり、自己管理や責任感を問われますよね。

愛子様についても…昨年春から数えればインフルエンザは3回目。2月にも罹られたばかりです。毎月のように、何かしらの感染症で学校をお休みでは、どうしてもいろいろ言われてしまいます……それに、園遊会欠席の言い訳になりながら、オール学習院と、念願のオランダ行きには支障なく、もしかしたら皇太子ご夫妻の出発前の会見や両陛下への報告、武蔵野御陵参拝もなさらない言い訳になるような、絶妙すぎるご発病……
余りにご病弱なことには、日ごろの生活習慣をぜひ見直していただきたい(雅子様に合わせて深夜の夕食なんてもってのほか!)し、養育係や侍医団の責任も伺いたいところです。
東宮職医師団は、もちろん全員顔出しで会見しないといけませんよね。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月21日 (日) 18時54分

某妃の行いは児童虐待レベルだと思いますが

アントワネットが子供に恵まれなかったのはルイ16世の男性機能の問題で結婚後、しばらく夫婦生活をしていなかったとか
手術を受け機能回復してから子作りをはじめたのだそうです

あのお方はアントワネットより、義夫を追い落とし、酒と女に溺れる夫(高宗)に代わり、閔妃とその一族の独裁恐怖政治を行い、民衆から搾取し、自分の一族だけ贅沢に踊り暮らし、諸外国に自国の利権を売り、自分の子を王位につけるため国庫の6倍もの金を巫堂ノリ(祈祷みたいなもの)に費やした閔妃に近いかと

投稿: きるふぁ | 2013年4月22日 (月) 06時46分

ほかのところで同じHNを発見。左翼みたいな意見じゃないので別にいいかな?とも思ったのですが、一応変えました。よろしくお願いします。

私も愛子様のインフルエンザ報道には声を出して笑ってしまいました。本当に予想通りだったもので。
でも、嘘にしろ本当にしろ、愛子様がかわいそうなのは間違いない。雅子様とその取り巻きにいいように利用されている。お子様ですし、どうすることもできず、本当に気の毒すぎます!
今更ながら、紀子妃殿下の悠仁親王殿下出産時、お見舞いに訪れた雅子様、愛子様の映像を見たのですが、間違いなく、愛子様、報道陣側に向かって、やめろよー!と言ってます。当然態度も悪いのですが、両殿下ともそ知らぬ顔でニコニコお手振りしながら中へ入って行かれました。ネット上での噂で、とても女の子とは思えないような汚い言葉を話すと、ありますが、あながち嘘でもなさそうだと思えてしまいます。うちのオリジナル君は、会話はやはりできていませんが、話す言葉はきちんとしています。家族や学校で、しっかり教えているからだと思いますが、基本、家族の中で使われる言葉が一番覚えられるはずですよね。なので、雅子様、やはり問題があるのでは?と、ますます疑問が。

普通の一般家庭ならば、奥さんに困った時、旦那さんは外に逃げたり、仕事で離れていられる時間も持てるけれど、さすがに皇室となると逆に一緒にいなければいけない時間のほうが長く多いわけで、そりゃーおかしくもなってくるだろうと想像できます。
これから、東宮家はどうなるのでしょかね?

投稿: 雫(まこと改め) | 2013年4月22日 (月) 09時17分

きるふぁさん、ようこそ~!

雅子様をアントワネットになぞらえると、あちらの方は出自も確かで美貌も才覚も…と反論が帰ってきてしまうのですが、まあそれは承知で、まったく無自覚に高い地位に就いてしまい、極平凡な女の夢を追求したら国民の反感を買った、という例で挙げました。
世界の悪女、いろいろありますが、私は雅子様、アントワネットにとても近いものを感じております。
悪意とまでいわないけれど、とても未成熟な精神のまま大人になり、その地位にあったら許されない甘えに溺れ、いざ逆風を感じたときにも、まったく的外れなことしか出来ず、なぜ自分が嫌われているのかさっぱりわからない。
怨嗟の的になったルイ16世一家でしたが、どんなに揶揄していても、フランス国民はどこか憎みきれず、それなりに敬愛を抱いていました。
それが完全に失われたのは、ヴァレンヌ逃亡、そしてアントワネットが祖国の兄と亡命の密約をしていたことが発覚したことでした。
一国の王と王妃が国を捨てて逃げ出す…
それは許しがたいことだったのでしょうね。

雅子様、今このへんに来てませんか?
あなたはどこの国の皇太子妃ですか?

オランダ騒ぎに、変な胸騒ぎがいたします。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月23日 (火) 00時16分

まこと改め雫さん、ようこそ~!
愛子様、映像でもいろいろ…ですよね。
ネットで話題になっているという汚い言葉は、私はちょっと確認できないのですが、少なくとも、東宮の女一ノ宮、内親王殿下としての教育はまったく施されていないのは感じられます。
皇族の子が必ずしも優秀とか健常とかいうものでもないでしょうし、それは愛子様の責任ではないのですが、あまりに酷い育てられ方で情けないですね…それでも、2年ほど前から入った職員が愛子様にあった指導が出来て、随分表情も豊かに、出来ることも増えてきたと思います…

だけど、何かにつけて子どもを利用する未成熟なアラフィフ両親はなんとも…
批判されたら子どもを盾にするの、本当にやめて欲しいです。
いくらなんでも……ご病弱設定過ぎます…

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月23日 (火) 00時27分

こんばんは。

皇太子ご夫妻のオランダ行きが決まりましたね。
園遊会を欠席するほど、体調が不安定なのになぜ、オランダには行けるのでしょうか。

国内の公務はほとんどされないのに、海外には行く…。
国民の批判をますます浴びますね。

記者会見、されるんでしょうか。

投稿: あのん | 2013年4月23日 (火) 22時51分

あのんさん、ようこそ~!
園遊会は、ご高齢の両陛下もよくなさっていると言えるくらい、かなりハードな行事ですが、これも東宮御所からは同じ敷地内、身内であるはずの国民を相手に労うことですよね。
頑張ってくれた国民を労うのは、皇族方にとって喜びの席だと思うのですが、これが大変ご負担だという。
それどころか、毎週のようにある皇居勤労奉仕団へのご会釈など、皇室が大好きで、手弁当で来て、働いてくれる方々です。
大きな行事、ことに外国の行事を「足慣らし」と言っては失礼ですけれど、こういう奉仕団とのふれあいは、小さな成功体験になるでしょうし、奉仕団の皆さんも喜んで雅子様の復帰への足慣らしになってくれるでしょう。

なのに、小さな成功体験や足慣らしを外国に求める……雅子様にとって、身内って、どこにあるのでしょうね。少なくとも日本国民は身内ではないようです。

記者会見と参拝と…本来行われるべきことを、はしょりそうな気配。
もう、この方は皇族ではない、と自ら証明なさるのかという状態です。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月23日 (火) 23時25分

闇鍋さま

本当に妃殿下の考え方を疑います。
本来、皇室の方々に対して、こういった発言をするのは良くないことです。

でも、国民に目を向けて下さらない皇太子ご夫妻。
そもそも皇族とは何なのか、妃殿下にはもう一度
学んでいただきたいです。

もともと人に感謝をするということがあまりなかったのでしょうか。
秋篠宮ご一家はいつも感謝の気持ちを言葉にされているのに。

もう国民は皇太子ご夫妻に対して、期待していないことに気づいていただきたいですね。


投稿: あのん | 2013年4月24日 (水) 00時04分

そうですね。
雅子妃は、渡欧なさるに際しての、事前の宮中行事も、祭祀も、「ご負担になるから」という理由で、おやりにならないそうで。
なんか、目の前で「伝統の破壊」をまざまざ見せつけられているようで、うそ寒いというか、不気味な気持ちにさえなります。

あちらに行かれて、一体どのようなことになるのか?
日本の恥をさらしてこなきゃいいけれどと、非常に危惧するとともに、一部で根強く
「ゴールデンウィークだから、愛子さんも一緒にお連れになるのでは」という声も囁かれています。

自分に不利になりそうなときは、愛子さんは病気になり。連れていきたいときは学校なんか関係なく、連れ出す。
「病弱」なのか本当かどうかは不明なんですけれども(東宮発表によると、愛子さんはしょっちゅう風邪やらインフルエンザならで体調不良ですよね)こんな弱いお子さんを、連れていきたいのならスキー旅行もどんどん同行させてしまう。今度はオランダも??
そうだったらもう、国民は呆れ返るしかありませんね。ただ、呆れるだけならいいのですが、こんなことやっていて、本当にいいのかと怒りを覚えます。

マリーアントワネットも自己愛が強い人間だったようですが、彼女の伝記を読むと、私の感想では彼女は自分の子どもたちを彼女なりに愛していたという気がします。

雅子妃は愛子さんを愛しているのでしょうか?
私は非常に疑問です。
東宮一家撮影の画面も、愛子さんと雅子妃が目を合わせて笑いあう、という場面を一度として見たことがありません。

投稿: はやみ | 2013年4月24日 (水) 18時16分

あのんさん、ようこそ~!

ご身位の高い方に庶民が申し上げることもないのですが、それはあくまで、その方がご身位にふさわしい言動である場合。
「戦前だったら不敬罪で逮捕だよw」なんて冗談めかして言われますが、戦前だって案外皇族方は言われ放題ですよ。もちろん、ちゃんとなさっていればただ崇拝されますが、時の首相が、少年だった昭和天皇に「あまりに姿勢が悪い」と苦言したこともあるそうで。
それを不敬だと言ったって、現に殿下が欧州にお出かけになったとき、現地では「せむしの皇太子」と書き立てたとか。悪いことを悪いと言わず、ただおべんちゃらを言っていたら、結局外で恥をかくことになる。
私たち国民の皇室なのだからこそ、悪いことは悪い、と申し上げなければ、誰が正してくれるのでしょう?
まして雅子様は平民出身。皇室に迷惑をかけているこの状態では、私たちが皇室に申し訳なく思い、ちゃんとしていただかなくては、と奮起しなくてどうしましょう。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月25日 (木) 01時13分

はやみさん、ようこそ~!
高い地位にあればこそ、「私」の感情を抑え、「公」の立場に立たなくてはならないものです。
洋の東西を問わず、私的な感情に溺れ、身内に甘く、義務を怠る……そうなったらもう、滅びる運命に流れていきます。
だからこそ、王族や貴族は自分を律していましたし、皇族だって同じこと。本来なら自由な恋愛も、子どもを自分で育てることも許されないほうが安全なお立場です。
ご自身で子どもを育てたい、家族らしい団欒を楽しみたい…それは、明治大正の頃からの悲願。
よく誤解されていますが、これは美智子様が独断でなさったわけではありません。
雅子様のなさりようは、せっかく得られた皇族方のささやかな願いをも、踏みにじるようなことです。
私も、今の皇太子ご夫妻を拝見すると、ああ皇族に恋愛結婚などは認めてはいけなかったのだ、むやみにお子様を手元にもたせるべきでなかった、とむしろ前近代的な考えになってしまいますw
実際、マリー・アントワネットは愛する子どもたちを奪われ幽閉されましたね。
彼女が特に大きな罪を犯したわけではないけれど、その立場にあるのに義務を怠ったこと、それはつまり、次代の王を育てる能力もないと見做されたことなのでしょうね。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月25日 (木) 01時28分

こんにちは!またお邪魔致します。
闇鍋奉行家のオリジナル君は元気にしていらっしゃいますでしょうか?
うちは今、小学生なのですが、こちらの記事の中からいろいろ参考にさせていただいております。感謝しています!

雅子様のオランダ訪問直前会見はあるのでしょうか?参拝や会見、すべて無しで出発してしまいそうですよね。
今回は政府専用機での訪問とのことですが、ちょうど同時期に安倍総理の外国訪問が以前から決まっていて、本当なら使用できないはず。
にも関わらず、雅子様たちが専用機を使うなんて、怪しすぎませんか?いろいろと。
専用機でなければならない理由があるからなんでしょうけど、結局それを認めた安倍総理、そこも不思議で仕方ない。というか、怖い。
やはり国連(水利権)?の裏手引き?
最近の麻生副総理の水道は民営化発言もタイムリーですし、だんだん怖くなってきてしまいました。
考えると眠れなくなるほどいろいろ疑問がわいてきます。闇鍋奉行さんはどのように思われますでしょうか?

投稿: 雫 | 2013年4月25日 (木) 10時18分

こんばんは。

私も一人の母親として、雅子妃の母親としてのお気持ちは理解
したいとは思います。

できれば今は愛子さまのことだけに専念したい。そのお気持ちもわかります。

ですが、皇族なのです。妻、母親である前に皇太子妃なのです。
皇太子妃としての公務をしていただきたい。

オランダ行きより、まず国内です。
祭祀、そして今だ復興とはほど遠い震災の被災地への訪問など
皇太子妃としてのお役目があります。

なぜ、オランダ行きは積極的になれるのか。
私には理解できません。

新しい時代の皇室をご夫妻でこれから作っていかれるのは
いいことだと思います。でもまず健康を取り戻して
公務をすること。それが努めです。

雅子妃殿下が皇室に嫁がれたのは、自分で選んだ運命。
思うようにいかなくても、そこで生きていかなくては
いけないのです。

妃殿下はどこまでご覚悟があったのか。
きっと妃殿下よりも、国民の方が皇室を理解していると思えて
なりません。

投稿: あのん | 2013年4月25日 (木) 18時56分

雫さん、ようこそ~!
うちのオリジナル君は、それなりに頑張ってますよ~。仕事はしっかりやってるし、周囲の評価も高いようです。あとは商売が軌道に乗ればなあ…と思いますが…
友達も多いし、この日記に書いたことが嘘のようにしっかりした若者に成長しました。なんというか…諦めなくてよかったです。
今回のオランダご訪問、本当におかしなことだらけです。皇族は政治的な活動が厳禁だし、すべてが公にされるべきなのに、まあ、東宮が国民を欺いてオランダと勝手に話を進めていたのは間違いないでしょう。
皇太子妃の参拝や会見もうやむやにされそうですし、絶対的に責任があるはずの「東宮職医師団」も、同行するけど責任を問われるようなことは一切言わない、と。
ちゃんと侍医が同行するのに精神科医が行く……って、その段階で、国外公務ってどうなんでしょうね。
それに、こんな無茶をしてでも、なぜ皇太子夫妻が掟破りの政府専用機でオランダに行かねばならないのか……
本当に、怖いです。
なんか、オランダの王太子と皇太子殿下が直接話したとか、マキシマ妃が雅子様に直接電話をして誘ったとか、そんなことが美談であるかのように記事にされているのが心底気味が悪い……
こんな立場の人間が政府を通さずに何密約しているの!
皇族は、そういう勝手なことが許されていないはずです。五箇条のご誓文にも背くことです……

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月25日 (木) 20時53分

あのんさん、ようこそ~!
私も、自分の子と楽しく遊び、自分の子が幸せになる、それだけに心血注いでしまいたいですがw幼稚園などでも、本当に自分の子だけ!しか見ない人は嫌われますよね。

天皇皇后ともなれば、愛ちゃんパパママではなく、全国民の父母であるというくらいの御心でなければ困ります。
そして、ご夫妻の一番の務めは外交ではないし、男児を産むことでもない。

皇統と祭祀を守り伝えることです。

皇統を伝えられるのは男子だけですから、まずはそれをもうけることが求められますが、それが適わないのなら、他の人に託せばよろしいこと。

今、皇太子ご夫妻は、ご自身の子以上に、悠仁親王殿下を守り、盛りたてるべきなんですよね……

それをまったくなさらず、愛子愛子と溺愛し、そのくせまともに躾もしないし、我がまま放題にお育てで…1年に3回もインフルエンザになり、ほぼ毎月大きな病気をされるというのは、おかしいです。
ご病弱なのはともかくとして、愛子様の生活習慣が乱れているのは、やはり大きな問題でしょう。
園遊会を休んで看病なさる前に、ご自身が律して生活を正し、あるいは係に任せて愛子様の生活習慣だけでも整えて、病気にさせない方が先でしょう。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月25日 (木) 21時02分

闇鍋さま

こんばんは。
おっしゃる通りだと思います。

妃殿下自身が、皇太子妃としての役割をしっかり見つめ
皇太子殿下とともに国民とともにある皇室を
築いていかれるのは無理なのでしょうか。

私自身は、やはり公務をしっかりこなし、家族も大切にされ
また、41年ぶりとなる親王をお産みになられた
秋篠宮両殿下は、ご立派だと思います。

悠仁親王殿下は、すでに公務と言えるようなお務めを
果たしておられ、まさに将来の皇室の光です。
どうかお健やかにご成長遊ばされることを祈るばかりです。

愛子内親王は、やはりお母さまの影響もあるのでしょう。
子どもは母親の精神状態の影響を受けますよね。
おかわいそうだなと思います。

投稿: あのん | 2013年4月25日 (木) 23時02分

闇鍋奉行さん、いつも丁寧に返信していただきありがとうございます。
今日は一言お礼を!と思い来ました。
闇鍋奉行さんのあの短い文からでも、私には十分に今までのご苦労や息子さんへの溢れんばかりの愛情が手に取るように...(涙)
私も絶対に諦めません。たとえ私がいなくなった場合でも、息子がひとりで生きていけるように、厳しくも常に愛を持って成長を助け見守っていきたい!
闇鍋奉行家の宝、息子さんのお仕事が軌道に乗り、安定していくことを私もお祈り申し上げます。
うちの宝、オリジナル君も小学生になり、ようやく少しずつお友達になじめるようになってきました。幼稚園の頃はずっとひとりでいたので、私には大勢の中のひとりでいる姿を見るだけで、ずいぶん成長したと感じるのです。
なんだかんだ長くなってしまいました(笑)
失礼いたしました。
闇鍋奉行さんのおかけで、勇気が湧いてきます。本当にありがとうございました!

投稿: 雫 | 2013年4月26日 (金) 07時55分

私は皇后陛下のご体調に心を痛めるとともに、皇太子さまにも一言申し上げたいです。


ご苦労にご苦労を重ねてこられた皇后陛下から皇太子は何を学ばれたのでしょうか?


雅子さま批判もご本人はどこ吹く風。天皇皇后両陛下ばかりがお辛い思いをされているのではと案じております。


投稿: みりょこ | 2013年4月26日 (金) 10時47分

闇鍋奉行様はじめまして。
わたしは日本人でありながらこれまであまり皇室には特段興味はなく、親が皇室アルバムなどを見ていても、ふぅんという感じで、雅子妃が適応障害になったりしたときは、古いしきたりに押し込められて可哀想とすら思っていたんです。
でもここ数年、様々な報道や記事を目にすることが多く、雅子妃の皇室不適合ぶりな現状に呆れ果てました。
海外ブランド好きや、ことあるごとの貸し切りなどが取り沙汰される度に、いかにこれまでの両陛下のなされようが素晴らしかったのかということが分かりました。
美智子様を送り出した正田家の在り方も、当時はそれが当たり前のようでも、今の嘆かわしい現状からしたら、本当に頭が下がりますし、なんと素晴らしい対応だったのだと今さらながらに感じます。
国民が抱く皇室イメージとは、多分いまの両陛下そのものであり、国民から慕われる皇室は天皇と美智子様で終わるような気がします。
皇太子と雅子妃には、全く気品が感じられず、公務はせずにだらしない生活を送る、最大のニートにしか思えません。
皇太子は、学歴やキャリアなんて必要ないから、ずっと日本の地で育った女性を選ぶべきでした。
結婚式?のとき、なんと、十二単が全く似合わない顔立ちだなと思ったのは気のせいではなかったようです。 皇室に入る顔立ちではなかったのでしょう。美人とか整っているとかいう問題ではなく、皇室には違和感のある顔立ちでした。

投稿: ぽんた | 2013年4月26日 (金) 14時14分

あのんさん、ようこそ~!
秋篠宮家だって後継は必要だし、そのお役目をよくご理解だからこそ、早い結婚に踏み切り出産をされていたのに、思わぬ横槍が……それでも不満を言うでなく、ひたすら両陛下に仕え、あるべき皇族の姿を体現されて、まことにありがたいことだと思います。
私はどっちかというと、自分に似た雅子様が大好き、紀子様のような方は苦手……という人間でしたけれど、本当に能力がある人というのは、紀子様のような方だと感じ入っております。
愛子様も、秋篠宮家の方々にはとても自然な笑顔を浮かべておいでですね。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月26日 (金) 22時22分

雫さん、ようこそ~!

うちのオリジナル君、私は育児書を読みながら自分のようなコミュ障にはするまい、と毎日公園に連れて行ったのに、周囲の人間にはまったく無関心…
幼稚園に入っても、全然お友達が目に入ってなかったようです。
高学年くらいになって、息子が仲良くなった男子について「あの子、幼稚園からずっと同じクラスよね」というと驚いていたりw「○子ちゃんも、幼稚園からずっと同じクラスでしょ」「…え、誰???」
そんなんで、中学で不登校引きこもり、もう本当にいろいろありましたけど、成人式あとの宴会に飛び入りして、勝手に幹事補佐して妙に人気者。飲み友達も大勢いるようです。
普通の人には当たり前のことができない、わからない、ということには親の私もリアルタイムで悩んでいますけれど、本当にゆっくりながら、人は成長していきますね。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月26日 (金) 22時29分

みりょこさん、ようこそ~!その後、いかがですか?

両陛下は、戦後のあの時代に日本に光をもたらし、傷を癒し、ずっと働いていらっしゃいました。
日本の言論がすっかり左寄りになった時代、口さがないことを言われることがあっても、言われないようにご自身を律し、お子様方を律していらっしゃったし、こつこつと国内外の信頼を築いてこられました。

それが、慈しんできた長男夫婦に崩され、踏みにじられて…悲しいことですね。

たしかに、時代は変わる。
すっかり怠惰になった世代には、むしろ雅子様の奔放が心地よい、などと感じるかもしれませんね。

だけど、昔を知る世代は、少しでも語り継ぎたいものです。
本当の皇室は、こんなことはしなかったよ

と。

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月26日 (金) 22時39分

ぽんたさん、ようこそ、はじめまして~!

まことに、皇室は国民の鑑です…ご自身に厳しく律する天皇皇后がいらっしゃった明治~昭和は、まことに国民も勤勉で、心をひとつに向上してきました。
両陛下は、戦後の焼け野原の頃から国民の希望の光になるよう、大変働いておいででしたね。
海外に出かけるにしても、遊びに行くのではなく、かつての敵国とも良好な関係を築けるように、大変エレガントにおふるまいでした。
「周囲の反対を押し切って強いご希望で」お出かけの先は、楽しい海外旅行などではなく、テロ必至の沖縄や、未曾有の災害に見舞われた国土でした。
皇室としては悲願の「家庭」をもてた方々ですが、育児も公務も祭祀も、の義務はいやますばかり。でも不満などおっしゃらず、幸福で豊かな家庭を築き、それが国民の裕かさに繋がりました。
それがこんなことになって、まことに悲しい限りです。
雅子様は、たしかにどこか日本人ではない感性をお持ちのようですね。
ちなみに、紀子様の方が、幼少時の海外生活が長い本物の帰国子女であったり、さらに実は紀子様の方が高学歴であったりします……そんなこと、おくびにも出されませんが。
容姿や出自、経歴であれこれ決め付けたくはありませんが、なんにしても素直な性質で愛国心と最低限の常識をお持ちの方に、皇太子妃になっていただきたかったですね……

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月26日 (金) 22時52分

「後のことは心配しないで行ってらっしゃい」と皇后が言われたとの週刊誌報道。
事の真偽はともかくとして(嘘、という証拠もないので)深刻なのは、皇室のことをよく知らない人たちが、こういう情報を鵜呑みにすること。そして、腹を立てること。「後のことは心配しないで……」もし本当におっしゃったのなら、「廃太子とか離婚とか言われても、私たちが守ってあげますからね」なんていう意味にもとられかねない。それこそ母性は利己的なものである、そのものになっちゃいます。

事実、心配していたとおり、ブログ等で、今まで皇室を尊崇申し上げていた人たちに変化が。皇太子夫婦に対する批判は当然として、この皇太子の親、としての天皇皇后両陛下に対する(特に皇后への母としての)批判が確実に増えてきてます。
私の子供世代になると、皇室に特に興味はないけれど、「そんなにお金を使ってるの?!」という声が高まるのは予想され。そのうち「皇室不要論」が声高になるんじゃないかなぁと。まあ今の皇太子が天皇になったら言われても仕方がないのですが、皇統が続くは非常に心配ではあります。

余談ですが、この写真
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013042800091&p=0130428at38&rel=pv
笑えましたねぇ。皇太子の「かつら止め」がはっきり写ってます。こんなにはっきり写ったのは初めて。
チビでデブでハゲでは威厳の持ちようがないということなのかもしれませんが、無残。
風に飛ばされないように、ということだったのかもしれませんが、もう少し何とか隠しようがなかったんですかね。同じく風でボサボサの雅子さんの頭といい。

投稿: はやみ | 2013年4月29日 (月) 09時54分

はやみさん、ようこそ~!
雅子様は、追い詰められると愛子様や美智子様を盾になさいますね。そんな席の会話を、一体誰が漏らすのやら。私は、数年前の「雑音(国民の声)を気にしてはいけません」と美智子様がおっしゃったという奇妙な記事に心底腹を立てましたので、もう話半分に考えることにしています。
一応、あの席で両陛下は苦言をおっしゃるでなく、オランダ行きを否定するようなこともおっしゃらなかったのでは、と思います。
言ってどうにかなるという相手ではないですし。
雅子様が行くと行ったら行くのでしょう。
そう、行ってらっしゃい、くらいのことはおっしゃったと思ってます。
だけど、後のことは考えずに…はないと思いますね。だって、その後国内公務がさっぱり出来ず批判されたとしたって、これは自己責任。
両陛下が庇ってあげることなど出来ません。
廃太子なんて、普通の状態では出来ません。まさに、諸刃の剣ですから。
逆に言えば、国民がよほど怒る事態にでもならなければ…でしょうね。
殿下のお髪に無慈悲な風が…はまあ、見なかったことにw

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年4月29日 (月) 22時02分

闇鍋奉行さんこんにちは。GWはいかがお過ごしでしたか?
今回はちょうど皇太子両殿下のオランダ訪問が重なりましたが、今のところ通行止めなど、よく聞く制限などで、大変な目にあったという話はないようですね。よかったです。
ところでうちの宝物の話なのですが、生まれてこのかた一度もいわゆるプロの方のヘアカットを受けたことがありません。私のカットでなんとかしのいでおります。美容師の友人のすすめで、すきばさみという物を購入し、毎回それでなんとかしています(笑)学校での歯の検診もとても嫌がって無理でした(泣)薬を使って眠らせての検診(治療)をすすめられました。これにはさすがにまだ迷っていて決めかねておりますが...
今回の皇太子両殿下のお迎えの愛子様を拝見し、私にはとてもよくがんばられたように映りました。
でも、やはりあの髪の様子はうちと同様の問題を感じさせるもので、なんともお気の毒に感じてしまったことも事実です。
なぜ、愛子様をいちいちカメラの前に出そうとなさるのか、不思議で仕方がありません。
素晴らしき親子の図を表したい思いがおありなのでしょうが、温かみの感じられない形だけの悲しい図に映ってしまっています。
愛子様はそっとして差し上げて、しっかりと療育されることこそ国民も望むことであり、真の愛だと思うのですが...
闇鍋奉行さんの宝物の小学生の頃は美容師のカットが可能でしたでしょうか?歯の検診等、問題はありませんでしたか?何かアドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします。

投稿: 雫 | 2013年5月 5日 (日) 08時38分

雫さん、ようこそ~!
愛子様、本当にがんばられましたよね。普通ならなんでもないことでも、とても難しいことなのですから…
うちの子たち、そういえばなかなか髪を切らせませんでしたね……
というか、私自身が大の美容院嫌いですからorz
それでも、息子は最近は自分で理容室に行って、わりときちんとしています。
歯も…息子、なんとかしないといけない…

投稿: 闇鍋奉行 | 2013年5月 6日 (月) 09時43分

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