皇太子殿下のお言葉に失望

久しぶりにここを開いた。

息子については、「便りのないのはよい便り」と思っていただければ。
相変わらず超個性的で、キレると大変ではあるけれど、本当に大人になりました。
今、わりとちゃんとしたところに就職し、頑張ってます。

あともう少し、サポートすればいいかな…。

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…もう一カ月も過ぎた話題でなんですけど、徳仁親王殿下の54歳のお誕生日のお言葉に大変失望しました…

あいも変わらずの「雅子、愛子」。
やっぱり、2013年の被災3県の慰問は、被災者のためではなく小和田雅子さんのためだったんですよね……

じゃなきゃ、
「二人そろってオランダを訪問できたこと，また，昨年後半には，宮城県，福島県，岩手県の被災地を一緒に訪問できたことを大変

嬉

うれ

しく思っております」
なんてお言葉は出ませんよ？
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h26az.html

オランダ訪問だって、別に「病気をおして」行かなきゃいけない場ではない。
それよりも、園遊会や日本赤十字大会の方に出なきゃいけないでしょう。
で、オランダは実は政府も宮内庁も両陛下もすっとばして、小和田恒氏と夫妻がひそかに約束していたという二元外交。
これを許しちゃ、ダメでしょう！
被災3県だって、どれだけ「雅子様のために」被災地に負担をかけたか！
挙句、「雅子と一緒に行けて嬉しく思った♪」はない！！！！

国民の不幸も雅子のためなら嬉しい、という方が皇太子という地位にあることに心が凍る。

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愛子様、初等科ご卒業おめでとうございます…

こちらも本当に気にかかる。
いつまで、このままなんだろう…