反論するにも筋がある
先日ちょっと紹介した(けど就寝時間を越えたのと管理ページの不具合で途中で切った)、話題のコミック「日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)」だが、これの著者が在日から多くの嫌がらせを受けていると知った。
もともと、某有名ジャーナリスト氏が「差別だ!」と怒りの恫喝拡散で大注目になり、思わぬベストセラーになってしまったわけだが、一漫画家という弱い立場の人に、出版社やイベント主催者に圧力をかけて攻撃しているのだ。
言論の自由というものがある。
自分の意に反することが言われたら、当然反論する権利がある。
この作品の場合は、在日の皆さんは品位正しく、この本に書かれているような事実は無いことを証明し、堂々と抗議すればいい。
なのに、恫喝や嫌がらせで言論を封じようとするとは。
作中、主人公の中学生達は、在日ネットワークにより、ネットを行使し学校にも圧力をかけて弾圧される。
学校の中にも左側の教師がいて、生徒たちを守るどころか一緒になって潰そうとする。
学校に依存しなくてはならない弱い立場だと知っているから、ただの女の子だと知っているからこそ恫喝して言葉を封じようとしているのだ。
って、何のことは無い、本に描かれている恫喝や脅迫、実際に漫画家にやっているじゃないか!
この本、本当のことを描いてますよ!と、当の在日さんたちが証明してくれているw
☆
作中、少年は「日本は戦争寸前」だと。
私はちょっと反論する。
とうに、戦争状態です。
日本は内側から破壊され始めている!
自分の意に反することが言われたら、当然反論する権利がある。
この作品の場合は、在日の皆さんは品位正しく、この本に書かれているような事実は無いことを証明し、堂々と抗議すればいい。
なのに、恫喝や嫌がらせで言論を封じようとするとは。
作中、主人公の中学生達は、在日ネットワークにより、ネットを行使し学校にも圧力をかけて弾圧される。
学校の中にも左側の教師がいて、生徒たちを守るどころか一緒になって潰そうとする。
学校に依存しなくてはならない弱い立場だと知っているから、ただの女の子だと知っているからこそ恫喝して言葉を封じようとしているのだ。
って、何のことは無い、本に描かれている恫喝や脅迫、実際に漫画家にやっているじゃないか!
この本、本当のことを描いてますよ!と、当の在日さんたちが証明してくれているw
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作中、少年は「日本は戦争寸前」だと。
私はちょっと反論する。
とうに、戦争状態です。
日本は内側から破壊され始めている!
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