2010年12月20日 (月)

念願の、ヴァン参戦!

ディシディアの続編で、カイン、ティファ、ラグナ、ヴァン、ライトニング参戦。

http://www.square-enix.co.jp/dissidia_012/

妥当なラインナップ。

ことに、仮にも主人公のはずなのに参戦できず、声とモーションを担当した武田航平君も残念がったFF12のヴァンにおめでとうと言いたい!

声優交代だそうだけど…ッ

…で、…私はこのソフト発表までにタイトルを覚えられるのかが心配だ。

なんで素直に、「ディシディア2」とか「続・ディシディア」とか「さらばディシディア」とかいうシンプルなタイトルにしないんだ……高齢者はつらい!

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2010年6月27日 (日)

スコールは入院できない

息子に荷物を持っていって、「今日、じいちゃん・ばあちゃんが見舞いに来るかもしれないよ」と伝えた。

「マジかよ~(´д`)」
「何言ってんの。あんたが入院できるのはじいちゃんのおかげだよ。ほら、昨日夜、保証人になってもらった」
「マジかよ!(,,゚Д゚) Σ」

緊急入院に呼び出され、私は保護者として、息子の胸に穴を開ける等の同意書をとられた。
さらに入院の手引きをいただき、宣誓書を渡された。

本人の署名欄、保護者・配偶者など家族の欄、さらに、それらとは生計を別にする「保証人」の欄があった。
私の実家がそばにあるので、そちらにお願いに言ったのだ。……元気すぎるの、アスペだのとこの日記でも書いているが、足腰がすっかり弱り、最近は脳梗塞の診断も下った父が、たどたどしく署名・捺印してくれた。

「……字、でっけえ…」

おじーちゃんの筆跡に、息子も少し驚いたようだ。
「脳梗塞らしいから」
「ま、マジかよ!そっちのほうが心配…(,;゚Д゚)Σ」
「まあ、すぐにどうこうということもなく、治療に入れるようだから」

と私も諌めたが、…不謹慎ではあるが、これは息子の教育 の機会でもある。この書類の意味について、一応説明してみた。

「ママもこの病院で手術入院したけど、近くに親がいるって、ありがたかったわ。家族(成人)は、なんとか夫の署名を手に入れた。そしてすぐ親に保証人欄を埋めてもらえた。もしも家族も無く、信頼してくれる人もいなければ、入院もできないんだわ」

「……(,,゚Д゚) 」

そう、病院だって慈善事業ではない。思うような結果が得られなかったからといって裁判だなんだと大騒ぎするような患者は困るし、入院治療費を払えない患者も困る。救済措置はあるようだが、まずは自分で、そして家族が、さらには別生計の保証人が、と幾重にも保障を求めるのだ。

もしも天涯孤独の身なら大変だ。自身が十分な蓄えを持つか、保険でなんとかするかするとしても、やはり保障人として判を押してくれる人がいないと、入院も引越しも、何もできない。

「……まあでも、俺はネットや仕事で、信頼してくれる人もいるし…」
「万一あんたがお金を出せなければ、何十万、何百万でも払います、という意味なんだよ、これは。それだけの信頼関係を築くのは、大変なこと」

「……」

いろいろと悪態をついたこともあるけれど、PCメンテの名目で毎月5000円のお小遣いをくれ、こういうときに無条件に判を押してくれるおじーちゃん…

「スコールは、入院できないかもね」

ファイナルファンタジー8は、FFファンの中でも賛否の分かれるテレビゲームだ。FF史上最も売れたソフトではあるが、最後までいけたか、これが好きかと言われればNO!と言う人も多いと思う。
それはバトルシステムがちょっと特殊だったこともあるが、主人公とヒロインの性格が、いろいろアレだったのだ。

通常のロールプレイングゲームは、プレイヤーの分身である主人公を操作して、非日常的な冒険を楽しむものだ。FFシリーズは、プレイヤーの分身ではなく、独立した人格を持って物語を進めることが多いのだが、ことにFF8は「主人公に共感できない」と投げ出す人が続出したのだ。

私もその一人で、「これほどゲーム向きでない性格も無い!」と酷評。一度は投げ出した。
その後、バトルシステムを理解して、ようやくエンディングにいけたのだ。

……スコールは、私だった。

こんなイケメンでも有能でもないけれど、なんだ、この物語は私のような人間に何かを伝えるためにあったのか、と痛感した。

スコールは、極端に人とのふれあいを嫌い、孤独を愛する男だ。
「期待して、裏切られるのがいやだ」「仕事をやってればいいんだろう」と、孤高の人を貫く。

が、その彼がエンディングで孤独という恐怖を実感する。

人を蔑ろにすることはこういうことか…

このゲームを作ったスタッフもすごい。現実に背を向けてゲームに没頭する人はおいしいお客様だが、あえてそういう人に「これでいいのか」と投げかけたのだ。あの頃のスクエアは、いろいろと面白かった!

どんなに不孝しても、当然のように協力してくれる親や親戚がいなければどうなるのか。
友人などが、果たして数十万の金を請求されてもいいよ、と判を押してくれるものか。

息子は、それなりに信頼できる友人知人がいるようだが、その書類を見て認識を改めたようだ。
「オカンの入院費用っていくら?」
「同じ無差額の部屋で、30万くらいかな」
「30万!」
息子と娘が目を見張った。幼い頃と違い、その金額の重みを実感できる年頃だ。
「でも、保険でほぼ全額払えた。それに仮にも正社員なんで、1ヶ月以上の休養でも保障してもらえた。バイトやフリーター、契約社員などでは、ちょっとの病気・ケガでも命取りになりかねない。家族や親戚、信頼してもらえる友人がなければ、入院さえできないのである。

いやあ、子どもらに良い教育の機会になった…

入院3日めにまた、頼まれたものを届けに行くと、息子のベッドに腰掛けているらしい女の子の足が見えてびっくり。

中学時代の不登校仲間の男女が訪問し、何かと差し入れしてくれていたようで、もうオカン帰っていいよ~な空気がモロ。

…まあ、それもいいか。

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2010年5月 9日 (日)

FF9配信決定だとかで

5月20日、ファイナルファンタジー9がPSPとPS3で配信決定だとか!

ディシディアに慣れてしまうとジタンの顔のあっさり具合に驚くだろうw

クイナの「食べる」が懐かしい。

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2010年4月11日 (日)

与謝野さん、FFやったことおありなんですか?

「たちあがれ日本」の青春宣言!与謝野氏、詩を朗読「ファイナルファンタジーだ」
(前略) 3年前、平沼氏は脳こうそくを、与謝野氏は喉頭(こうとう)がんを克服して政界に生還した。大病を乗り越えた70代の青春宣言だ。古巣・自民党からは背信行為とみなされ、辞職要求が出されている与謝野氏は、「これまで職人かたぎで黙々とやってきた。たった一日のわがまま。ぜひお許しいただきたい」と話し、最後の挑戦に向けて「ファイナルファンタジーだよ」。プレーヤーが世界を救うゲームにたとえ、若さをアピールした。(後略)

あ、あの~~~…

ファイナルファンタジーになぞらえていただけるの、FFファンとしてはうれしいのですが、

FFって、プレイヤーがストーリーを進めるたびに、世界がピンチになると言う法則がありますが、よろしいんでしょうか???

いやですよ、クリスタルが割れまくって風が止まり水がよどみ火が消え土が元気無くなるとか

大地が引き裂かれて世界崩壊とか

時間圧縮とか

コクーンを破壊しないと(略)とか

いえ……頑張ってくださいね……

☆追記

Vlnews013030

立ちあがれ日本!

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2010年2月23日 (火)

ファイナルファンタジーとファッション

ファッションには疎いのだけど、ファイナルファンタジーの、特に野村哲也氏デザインのキャラクターはやけにファッショナブルなのを毎度楽しんでいる。

最近出たFF13でも、さりげなくキャラクターが流行ファッションを身につけている。

サッズのジャケットはナポレオンジャケット風だし、ヴァニラ、ファングはマタギ系だ。ブーツを履くキャラが多いが、ファングは最新のブーツサンダルを履いている。セラはしまむ…ティーンに人気のアイテムてんこもりだし、スノウやセラの胸元にはいつものようにシルバーアクセ。

このシルバーアクセサリーをキャラクターに付けさせ、同時に販売もし始めたのはFF8からだが、そのFF8が凄かった。主人公はファー付レザーファッションにシルバーアクセサリー、ヒロインはニット、それもアームカバーはゲーム発売とほぼ同時期に大流行したアイテムだ。アーヴァインのテンガロンハットもそのあと大流行。

もちろん、ゲームのおかげで流行ったというわけではない。流行は何シーズンも前からある程度方向が決まっていて、野村氏はその流れに乗ってデザインし、キャラクターに着せているのでは…と想像する。街中でも通用しそうなファッションはコスプレイヤーにも人気だし、まんまコスプレとまでいかなくてもそのテイストを取り入れるのは楽しい。

ところで、FF6のモンスターって、やけに名前がファッショナブルではないだろうか。

ナラカミーチェは、FFファンには「ああ、こもりうたがうざかった~!」というイメージだが、シャツ・ブラウスの人気ブランドだし、

フォシルだって、「あ~~~、あのドラゴンフォシル、強いけどギルは落とすしいろいろおいしかったなあ」って、結構お洒落なブランドだ。

私は「イルルカンカシュ」が妙に気になっていた。やけに可愛い語感なんで、

「少女のためのフレンチカントリースタイル、イルルカンカシュ」

なんていうブランドがあっても驚かないな、という。

あと、「ドゥドゥフェドゥ」もなんとなくお洒落。

「ビビッドカラーのキッズ服・ドゥドゥフェドゥ」とか

「カフェ・ドゥドゥフェドゥ」

があっても驚かないぞ…

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2010年2月18日 (木)

北瀬氏がFF7リメイクに意欲???

北瀬氏がFF7リメイクに興味があると発言、なんていう話題を聞いた。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1420924.html

異様な人気を誇るFF7のリメイクの話は、これまでも何度かあがっていた。当時最高のグラフィックと言っても、CG技術の目覚ましい進化の中では「今の技術で見られたら」「ムービーもバラバラだし、通常画面(3頭身)とバトル、ムービーの絵が違いすぎる」という要望が起きるのは当然だった。

私もそう思ったことが何度もあった。そう思うからこそ、何かにつけてクラウドやセフィロスが出る新作ゲームや映像作品に手を出してしまったのは否めない。

…しかし、もういいよ…

思えばいろいろヘンな部分も、あのちまっとしたキャラクターだったから、マンガチックに楽しめたのだ。これがリアルなキャラクターによる、ハリウッドも真っ青な映像になっても、

セフィロスって、何がしたいんだ?おかしくないか?

クラウド…大丈夫か…?

バレット、…やばくね…?

などと現実に目覚めてしまう。あのマンガっぽい絵だからこそ、それもネタの一つとして楽しめたのに、これで「世界最高レベルのリアリティーあふれる映像!」なんかでやられたら興ざめすることこのうえないぞ!

かつて私は、スーパーファミコン時代のFFに、「スタッフの頭の中にはどれだけ壮大な『絵』が浮かんでいるんだろうか、最新技術でもこれが限界。彼らに映画のようなものが作れたら、さぞかしすごいんだろうなあ」と、ドット絵の物語に想像力を膨らませた。PS時代になり、たしかに世界の誰も見たことのない世界が拓けた気がした。

…でも、それを手に入れたはずなのに、それほどでもないかもしれないなあ、というのが最近の感想。

FF12もFF13も結構楽しんでいるのだが、FF6の衝撃が記憶容量に比例して増えた、というわけでもないようなのだ。

FFというブランドのために大所帯になりすぎ、完成に時間がかかって古臭くなってしまったり、うまくまとまってない、という印象も正直ある。

…それと、「過去の遺産」しかないのかっていう気も。

ディシディアはとてもよくできていたし、マニア心をくすぐる要素満載でうれしかったが、クロノトリガーやFFTの携帯ゲーム機移植版の追加要素には疑問を持った。こんな素晴らしい過去の遺産を受け継ぎながら、こんなことになっちゃうのか、と。

FF7のリメイクは、できれば永遠に夢のままでいてほしい。適ってしまったら、もう見る夢が無くなってしまうから。

それよりも本当に夢中になれるFFを次に見せてほしい。

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2009年12月22日 (火)

大人のFF

仕事途中で立ち寄った田舎町のコンビニには、サッズのエリクサー缶だけが残っていた。

…わかってないなあ、この街の人は…

荷物や仕事がなければ買い占めたかったところだ。

私は一見、ゲームに夢中なやんぐに見えない。はっきりいっておばさんだし、「もう、うちの子ったらゲームやネットに夢中で…」と愚痴る立場の人だ。…しかし、テレビゲームには年齢を超えて夢中にさせる魅力があったし、大人に特化したゲームや、むしろ大人が子供とは違う魅力を発見することもあるゲームも、昔から存在していた。

私にとってはFF6が衝撃。クロノトリガーに興奮して、中古でも1万円くらいしたのについ買ってしまったソフトだが、16人のキャラクターが入れ替わり立ち替わり、それぞれの物語を紡ぎながら世界を描くのにも、深い戦闘システムにも恐れ入ったが、思い入れがあるのが中年サムライ・カイエンのストーリーだ。幼い息子と愛しい妻、忠誠を誓った王と故郷…それをすべて帝国に奪われた男のストーリーは胸を突いた。ちょうど自分が二人の子の親となったころだ。あのボス戦のあとのシーンはもう…今思い出しても涙が出る。

で、最新作のFF13、第7章を終えたところだが…

これは、私くらいの世代に向けている???

もちろんネタバレはできないのでぼかして書くが、親として、年長者として多感な子供に対してどういう姿勢を見せるか、どう導くか、…そして、謝るか。

「こいつ、金魚のフンじゃねーのwww」と糸色望クン…じゃなかったホープ君を笑った息子だが、私はずっとこのホープの中に息子を見ていたし、とくにスノウの言葉のひとつひとつに怒りをつのらせるときの目つきや口元なんか、息子が私に向けるものそのものだった。…ああ、息子はこんな美少年ではないけれど。

こんな少年の暴走する怒りや苦しみを、大人としてどうするのか。

いろいろ考えさせられたし、ホープの父、筋肉バカ、筋肉バカの義姉さんなど、それぞれの心境を鑑みつつ…いや、そんな余裕もなく、私はぼろぼろ泣いていた。

うーん、そんなに期待してなかったんだけどなあ…

今のところこのソフトは40代反抗期の子持ちOK。

ライトニングとファングの「姉御ーズ」もなかなかによろしい。しかし、いきなり強烈なバトルに突如の3人パーティはきついw(これもいつものことだけど) …オプティマ「■■の■■」と「■■の■■」の区別がつかないw漢字コマンドは高確率で読解不能。どっかのシナリオでも「■を破壊するとエネルギーを回復します」というのに「なにを破壊するんじゃ~~~~!」と笑いつつ、野生のカンで「柵」を破壊した。合っていたようだ。

もう、自分に「心眼」があると信じる。

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2009年12月19日 (土)

FFもベテランになると

「13、ほんとにやばいらしいぜ」

息子のいう根拠は、ネットでの噂だ。

まったく、おまえは何年FFをやっているのかと。発売直前にネタバレ、発売後には罵倒、毎度のことではないか。前作の12は、発売数時間でディスクが叩き割られた画像が出たくらいだ。

「そんなのいつものことじゃない」
「いや、今回ばかりはマジで。レベルアップの概念が無いとか」

…そんなの珍しくもない。FF2もそうだし、FF10、FF12もそうじゃないか。FF8はレベルの概念さえ変えてしまった。

「ボタンを連打するだけで進めちゃうとか」
…ああ、FF7なんかはその世界だったな。セロテープを使って一晩おいてレベルアップなんていうワザもあったくらいだ。初心者もつい手を出すキラーソフトだけに、敷居を低くするのも、いつものことだ。

「すげえ一本道だって。マップとか、ありえねえ」

おいおい、FF10がそれだったじゃないか。敵を出さずにマラソンしたら、1時間くらいで走れるという「世界」だったぞ。

大体、FFは常に賞賛と同時に批判され、揺り戻しをするソフトなのだ。

FF7→バトルは簡単。おやじキャラ多し→FF8では反省して、バトルシステムを複雑に、パーティメンバーは全員ティーンに→FF9では反省してバトルを単純に、美形キャラを減らして主人公をサルに→FF10では反省して萌え要素を多めに、一本道の誰でも楽しめるストーリーに→FF12では反省して、自由度をアップ。2時間経っても街を出られない、なんだか違うとこに出てしまった、100時間経ってもクリアできる気がしないプレイヤー続出→

そりゃあ、FF13が一本道になるのは予想できただろうw 体験版もそれをうかがわせたし、わけのわからない世界観なのも、野村哲也氏好みの「だ、大丈夫かこの娘??」というヒロインが出てくるのも想定の範囲内だ。

まずは黙って一周。自分が楽しめなくてもそれはそれで受け入れる。一度は放棄しても、ちょっとしたことでそのおもしろさに気づくこともあるし、あばたもえくぼで欠点さえあとになれば「伝説」になる。

思えばFF12の出たころは、オイヨイヨ祭りだったが、あのヴァンを演じた武田航平クンも仮面ライダーやNHK朝の連続ドラマに出るほどの活躍だ。

今回は、文字が小さい祭りで、端子ケーブルやテレビが売れるという伝説を残すことだろう。

「…けどさあ、FF13ではパンツが見えないんだぜ!」

そ、それは聞き捨てならんな!

…で、今日は貴重な休みなのでプレイしてみたが、なんだ、意外と面白いではないか!

FFは初心者もマニアも満足させる間口の広いソフトだけに、複雑なバトルシステムも、わけわからない世界観も、ちょっとずつ理解し、ついていけるようずいぶん工夫されているし、バトルも甘くない。もう何度ゲームオーバーになったことかw しかしすぐ一歩前から始められるし、攻略法を考えてリベンジするのも楽しい。

しかし、オーディーンはきついw

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2009年9月24日 (木)

FF8もアーカイブに

本日より、アーカイブでFF8配信とか。

FF1も「原点」ってことで楽しんでいたけれど、次クリアしたらさすがに…だし気になるところだけど、アーカイブの買い方が今ひとつわかってなかったりするorz

光の4戦士までにほどよい「移動の友」というと、順当なところでずっと前から欲しかった「いただきストリート」、やっぱり気になる「ドラクエ9」あたりか……私どこまでスクエニの奴隷。

意外と気になるのがコナミの「ラブプラス」だけど、これは電車の中でニヤニヤしてしまいそう……

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2009年9月22日 (火)

FF1やってま「した」

久々にFFの話題……というか、いつの間にか、FF2の秘紋の迷宮もクリアし、モンスター図鑑コンプしたうえ、FF1(PSP)もとっくにクリア。今、2周目だったりする。

今のパーティは

ヒカリ(せんし)
ライト(モンク)
カガヤキ(赤魔)
キラ(白魔)

のまぶしい面々。2周目はとっととひくうていをとりにいって、とっとと試練の城をクリア。しかしまだ、アレイズが覚えられないのでクリスタルに輝きを取り戻しつつ、冒険を続けているところ。

必死でまわった宝箱の中身が大量のギルだと殺意を覚える!w
ここまできたら現金より非売品アイテムだわ!w

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